2009/05/21ギアニュース

4月パーツ売筋は「モトーレ」

俯瞰できる。なお、グラファイトデザイン製品は直販のため、当ランキングにはカウントされていない。 当月、大きく動きを見せたのがシャフト部門で、藤倉ゴム『モトーレ』シリーズがベスト4をいきなり奪取する勢いで…
2009/10/20ギアニュース

フジクラの新シャフト!「モトーレ スピーダー VC7.1」

熱戦が繰り広げられた国内男子ツアー「日本オープン」の練習日。ツアープロたちが黙々とボールを打ち込み調整を続ける中、ドライビングレンジにて、フジクラの新しいシャフト「モトーレ スピーダー VC7.1…
2010/09/27ギアニュース

フジクラ モトーレから叩けるシャフト「VC.2」が登場

藤倉ゴム工業は、飛距離を追及したシャフトブランド「モトーレ スピーダー」から、ハードヒッターが叩けるシャフト「モトーレ スピーダーVC.2」を2010年11月1日から発売する。 新製品の特徴は、高い
2009/05/21ギアニュース

『モトーレ』装着の『MP』

ブランドシャフトを装着してプロパー商品として販売するのだ。ラインアップは同社オリジナルの『クワッド』と藤倉ゴム工業の『モトーレ』装着モデルがそれだ。 同社が頑なに守る1モデル2年サイクル。その追加ライン
2013/11/05マーク金井の試打インプレッション

藤倉ゴム工業 モトーレ スピーダー 661(2013年)

“リシャフト”という言葉は、初代フジクラ スピーダーの大ヒットによって一般的となったといっても過言ではない。シャフトで飛距離が伸びることを教えてくれた歴史的シャフトが最新技術で現代に蘇った。初代スピーダーでリシャフトの虜になったクラブアナリストのマーク金井が、新しいモトーレスピーダーを分析する。 ・シャフトで飛距離を伸ばしたい人 ・長尺効果でヘッドスピードを上げたい人 ・スイングがある程度安定している中上級者 フジクラのスピーダーと言えば、飛ぶシャフトとして一世を風靡したシャフト。そしてリシャフトという概念をアマチュアゴルファーに知らしめたシャフトでもある。そのスピーダーが装いを新たにして登場...
2011/06/02ギアニュース

ツアー・エッジから『CB4 ツアー』が登場

ラインアップは、純正で「モトーレ・エキゾチックス55」(フレックス/L、A、R、S)と「ツアーAD DJ 6、7」(フレックス/S)。カスタムで「モトーレ・エキゾチックス・ツアー60、85」(フレックス…
2017/06/05優勝セッティング

豪快さと繊細さ 国内メジャー初制覇のノリスの優勝ギア

。宍戸ヒルズは右ドッグレッグが比較的多い難関コース。持ち球のフェードボールが威力を発揮した。 1Wのシャフトは藤倉ゴム工業社製のモトーレ スピーダー 661の進化版で、発売は未定。パワーを生かした豪快な…
2013/10/23金谷多一郎のクラブ一刀両断

藤倉ゴム工業 モトーレ スピーダー 661(2013年)

白いカラーリングでおしゃれですね。デザインがシャープに振れそうなイメージを与えてくれます。粘り系のシャフトで弾道を抑えやすく、狙ったところにピンポイントで打っていけます。 ロイヤルスターゴルフクラブ(千葉県)...
2010/07/05ギアニュース

フジクラの新シャフト「モトーレ スピーダー VC.2」が早くも勝利!

先日行われた国内男子ツアー「TOSHIN GOLF TOURNAMENT IN LakeWood」で優勝した池田勇太のシャフトは、今秋発売予定の「フジクラ モトーレスピーダー VC7.2-X」だった。 シャフトを替えたことにより、ドライバーの飛距離が10ヤードほど伸びたとのこと。ツアープロ向けに硬さはしっかりしており、プロのフィードバックを元に、今なお改良を重ねている注目のシャフト。現在、池田のほかに使用している選手は小田孔明、宮瀬博文と使用率こそまだ低いが、今回の優勝をきっかけに他のツアープロが使用する可能性は高い。...
2009/03/03ギアニュース

30年目の答え『R9』

てしまうのだ。 ヘッド形状は、r7スーパークワッドとr7リミテッドの中間といえ、新しいヘッド形状も特徴としている。 装着されるシャフトは、フジクラの新製品「MOTORE(モトーレ)」。FCT可変時…
2011/03/29マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド R11 ドライバー

に比べるとややソフトスペック。ワッグルするとシャフトがクニャッとしなる。純正SRシャフト(モトーレ55)は、アベレージゴルファーにも扱いやすく仕上がっている。 調整機能満載の「R11」だが、クラブで…