2019/09/12日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

6年ぶりの日本ツアー参戦 朴仁妃が予言する“渋野効果”

たけど、父がテレビを観ていた。当時の韓国ではすごく大きな話題になっていたので、自分もテレビを観た」という実体験がある。「同じようなインパクトだと思う」と続けた。 朴は海外メジャー7勝を含むツアー通算
2019/09/15日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

観客は今季最多の1万3000人 渋野日向子の課題は深いラフ

バーディを奪いながら「フェアウェイを外したところで、ほとんどスコアを落とした」と悔やんだ。 予選ラウンドではインパクト時に上体が浮いたが、修正し切った。ラウンド後は連日3時間を超える居残り練習。最終日は4
2023/05/19国内男子

上井邦浩は“背水の陣” シード維持へ「65」で5位浮上

。痛々しい手術痕を見せながら「(腕の)プレートが癒着しているのか分からないけど…」と症状を説明。スイングの際、プレートが動きを阻害して腕の外向きへの回旋が行えず、インパクト時にフェースをうまく返すことが
2019/05/17国内女子

金澤志奈は申ジエに自ら志願 パットを習い首位発進

安定したプレーが光った。 今週に入り、「リズムがすごいと思う」という申ジエ(韓国)に、自ら志願してパッティングを習った。申からは「バックスイングが大きくて、インパクトで緩んでしまう癖がある」との指摘を
2018/09/28国内男子

片山晋呉が首位キープ 4打差3位に池田勇太

トップだ。 パッティングではアドレス後にバックスイングを取らず、インパクト後のフォローの動きだけで押し出す練習を繰り返している。「“転がす”というイメージだけ。先週くらいから」と充実の表情を浮かべた
2018/09/06日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

「質問攻めにあった」原江里菜 初タッグの名参謀にタジタジ

プロ12年目の原。「ラフで打つ前に(インパクトで)緩んだ素振りをしていると、『今のは実際に打つ時の素振り? それでクラブは抜けるの? 抜けないの?』と…」。番手で迷っていると清水キャディは「その番手で
2018/11/08国内男子

松山英樹、アンダーパー発進にも「手応え」ナシ

ぶりとなる国内ツアー参戦に、昨年比1454人増となる3509人のギャラリーを集めた初日。1Wショットを放つだけでそのインパクト音と球の初速にギャラリーからは驚きの声が漏れた。男子ゴルフの迫力を体現する