2019/04/06ANAインスピレーション

FWキープは半分以下 それでも上原彩子は5年連続で決勝へ

ある」という。 ティショットを右ラフに入れた4番では、2打目を4Uでグリーンに運び、右奥のピンまで約13mから2パットで切り抜けてパーセーブ。「気を抜いたら、いくらでもドボドボドボってなってしまう
2019/04/01米国女子

「良い流れでメジャーに臨める」 畑岡奈紗が優勝会見

通してずっとショットが良かったので、自分の持ち味であるショットでどんどんピンを攻めていこうと思っていた。ところどころミスはあったけど、ショットが良いのは分かっていたので、すぐに気持ちを切り替えて一打一
2018/08/23米国男子

松山と小平は3カ月ぶり予選同組 9番からトップスタート

ドライビングレンジに移動。前週は抜いていたユーティリティを手にし、ピンのG400 ハイブリッドや本間ゴルフのツアーワールド TW727 ユーティリティなどの感触を確かめた。1時間15分ほどの打ち込みを終えると再び
2018/05/24国内男子

姉と先輩が全米へ 香妻陣一朗は刺激があったり、なかったり

思いは強い。 ちなみに、姉・琴乃も「全米女子オープン」の予選会を突破して出場権をつかんだが、「女子のメジャーはあまりピンとこないし、そこはあまり刺激にはならないですね」とそっけない。「メジャーといったら男子です。ちっちゃい頃からテレビで見ていたし」と、憧れる舞台は鮮明だ。(茨城県鉾田市/今岡涼太)
2019/06/23アマ・その他

小田孔明がプレーオフを制して大会3勝目 石川遼は1打差3位

ぜんぜんしびれていなかったけど、セカンドで急に“ほわっ”てなった」という小田がつけたのは、ピンの右17m。グリーン左に外した新木だが、先にアプローチをOKに寄せてパーとした。 「やばいと思った」と小田はいう
2019/06/23国内女子

初めてのプレーオフ 高橋彩華は鈴木愛に屈し涙

けど…」と声を震わせた。 2度目の18番(パー5)ティ。「アマチュア時代を含め初のプレーオフ。もう一回勝負」と息を吐いた。1Wを左に曲げ、木に当てラフに入れた。2打目をフェアウェイに出し続く一打はピン
2019/04/13マスターズ

ミケルソン マスターズで通算100ラウンド

時代の1991年に初出場し、デビューラウンドは「69」だった。「8Iで右奥のピンにハイドローを打って、バーディを獲った」という記憶は(どのホールかは定かでないものの)今も鮮明。96年に自己ベストの「65
2019/04/20米国男子

再び2日目に挽回 小平智は強風に負けず36ホール完了

からたたいたボギーは3番で取り返す。右サイドのネイティブエリアからの2打目、残り158ydを8Iで向かい風に突っ込み、ピンそば2mにつけてバーディを決めた。 初日は前年大会と同じ「73」、2日目は
2019/04/13マスターズ

ウッズはガッツポーズ連発 11年ぶりメジャー制覇へ1差

29分間の中断が明けると、爆発音のような声援が何度も沸き上がった。ウッズは14番で左ラフからの2打目をピンそば5mにグリーンオン。直後に周囲のパトロンを制そうと走ってきた警備員が足を滑らせ、ウッズの