2011/08/14全米プロゴルフ選手権

池田勇太は43位タイに後退も2連続バーディ締め

。 逆に4番(パー3)では3パットで2つ目のボギー。すると5、6番とティショットを右に曲げた。8番でもドライバーショットは右のフェアウェイバンカーへ。2打目でレイアップするが、2パットで結局ボギーとし
2011/08/05GDOEYE

4位タイのキム・キョンテ「来年はアメリカ」

アンダーの4位タイと好発進した。 10番からスタートしたキョンテは、出だしからいきなり3連続バーディ。3メートル、5メートルと立て続けに沈め、12番(パー3)ではティショットをピンそば1メートルにピタリと
2012/03/09国内女子

7オーバーの斉藤愛璃「変に力んでしまった」

強引に打ち、ダフってミスするという場面が多かった。打ち上げの3番パー5(508ヤード)では、ティショットが右のラフ。2打目を左のラフに入れると、そこからの3打目は前に出すだけ。4打目はエッジまで90
2012/02/23GDOEYE

世界NO.1を一回戦で撃破したのは・・・

入りを果たす南アフリカの英雄が、ルークと対戦相手に決まった段階で、互角かそれ以上の戦いになるというファンの声は多かった。終始リードを奪うエルスは、後からティショットをするルークが打つのを待って、颯爽と
2011/08/01全英リコー女子オープン

「悔いを残したくない」茂木と佐伯、充実のフィニッシュ

、通算4オーバーの59位タイで4日間の戦いを終えた。 茂木宏美 「今日はティショットが本当に良くて、昨日一番曲がっていたけど全部修正できました。前半は2~3ホールでバーディチャンスについて、パットを決め
2011/07/18全英オープン

38位でフィニッシュの池田勇太「帰ってからが楽しみ」

を奪った。 しかし続く8番ではラフからの脱出に苦しみ、折り返した10番ではティショットが左サイドのポットバンカーへ。いずれも4オン2パットのダブルボギーをたたいた。11番も3パットのボギーとして大きく
2011/07/22米国女子

藍、首位と1打差4位タイの好発進!

つけてバーディを先行させた宮里だったが、5番でティショットを左ラフに落とすと、そこからグリーンを捉えられずに3オン3パットのダブルボギーとしてしまう。それでも、9番(パー5)で3打目を50cmにつけて
2011/11/26米国男子

12位タイのチームジャパン、まだ諦めない!

。 ところが、スタートの1番で池田がティショットを大きく右に曲げてトラブル。ボールは溶岩群の中で見つかり、周囲の溶岩を除ければ、ショットが可能ということで、大小20個程度の溶岩を掻き分けて放った2打目も
2011/11/26国内男子

泰然自若の宮里優作 1打差逆転なるか

踏みとどまった。スタートから13番までパーが並ぶ、決め手を欠く展開。しかし14番(パー3)、6番アイアンでのティショットはピン奥7メートルについたが、下りのラインを読みきってバーディを先行させた
2011/11/24国内男子

松山英樹、ツアー自己最悪の「81」で最下位発進

で仲良くバーディ発進を決めた両者だったが、松山に乱れが生じたのは3ホール目の12番。打ち下ろしのティショットを大きく右へ曲げ、痛恨のOB。ここをダブルボギーとすると、14番からは4連続ボギーをたたいた
2011/11/24米国男子

平塚の粘りが日本を10位に踏みとどめた!

番では、2人ともティショットを左に曲げてピンチとなる。幸い、コース脇に積み上げられた溶岩の壁が人工物であることから救済を受けられ、辛うじてクラブが振れる状況へ。それでもグリーンへは大きく左に曲がる
2011/11/23米国男子

池田勇太はアクシデントを乗り越えるか!?

池田勇太が初の日本代表として挑む「オメガミッションヒルズワールドカップ」。大会前日にはプロアマ戦に出場し、最終調整を行った。ところが、スタートして3ホール目のティショットを打ち、セカンド地点に移動
2011/06/17GDOEYE

4位タイの西山ゆかり「悪天候が好きになるかも」

ピン横1mにつけてバーディ。17番パー3はティショットがバンカーに捕まりボギーを叩いたが、1番で再び下り4mを沈めて2アンダーとした。その後は8ホール全てパーで凌ぎ、首位と2打差の好スタートに繋げた
2011/06/19国内女子

佐伯三貴、60センチのパットを外し優勝を逃す

李、そして追い上げてきた表純子と3人が9アンダーで並んだが、15番では李が2.5mのバーディパットを決めると、佐伯も2mを入れ返し両者10アンダーへ。ところが、16番でティショットを左サイドの深いラフ
2012/01/30米国男子

ベ・サンムンは大崩れで33位「これも経験」

たが、4番でボギーが先行。さらに6番(パー5)ではグリーン右からのショートゲームに失敗し、2つ目のボギー。7番で最初のバーディを奪い、反撃ムードに持ち込もうとしたが、後半インではティショットが乱れ
2012/01/29米国男子

R.ファウラーは25位 出身大学に“貢献”できず・・・

ある9番ではティショットを左に大きく曲げてボギー。さらに続く10番ではグリーン奥からのアプローチをミスして2連続ボギーとしてしまう。 すぐに11番でバーディを取り返すが、その後のバーディは5メートルを
2012/01/15米国男子

小田孔明、日本勢でただ1人最終ラウンドへ

。これを沈めてイーグルを奪うと、折り返し後の10番も1.5mに絡めてバーディを奪い、通算6アンダーまで伸ばしで上位に迫る勢いを見せた。 しかし、11番(パー3)のティショットから流れは急変する。グリーン
2011/12/01ゴルフ日本シリーズJTカップ

昨年2位の谷口徹は「誰にも負けない自信がある」

、ノーボギーと“さすが”のプレーを見せた。名物ホールの最終18番(パー3)ではティショットを左に大きく曲げ、バンカー越えのアプローチを残した。しかしウェッジでフワリと浮かせた2打目は、奥からの強烈な傾斜を