2013/01/23米国男子 N.コルサートがツアーメンバー初戦 予選は石川遼と同組に 、「全米オープン」と「ウィンダム選手権」で7位にランクイン。平均飛距離は318ヤードと欧州随一の飛距離を持つ30歳は、米ツアーでランキング125位以内相当の賞金を積み上げシード権を獲得した。 昨年の…
2012/11/12ギアニュース ヘッドとシャフトを別々に販売!ヤマハがRMXドライバーを発表 。 そのほか、低重心・浅重心により無駄なスピンをなくし、ヘッド全体のたわみ効果で打ち出し角があがることで、飛距離アップを狙っている。クラウン部のケミカル加工による軽量化、フェース肉厚を変えることで…
2013/01/28ギアニュース NEW『X-DRIVE』はALLカチャカチャ アイアンと番手が小さくなるほど飛距離が伸びるボールです」―。ボール企画部田山俊介氏に詳しく聞いてみよう。 「当社では、ボールがインパクトで大きく潰れて、フェースに長く乗っていることをゴルフボールの…
2013/04/05ギアニュース 専用設計第2弾、女性に続きグランドシニア 」ように新たな機能を盛り込んだものという。 例えば、ドライバーに相当する「01」は、低ヘッドスピード(30m/s前後、飛距離は150ヤード程度)でも飛ぶように、総重量を251gと超軽量化。これは『ゼクシオ…
2010/09/17ギアニュース タイトリスト 910、トップ宣言デビュー 果たした。 「前作の『909』に比べてボール初速が上がり、その結果20ヤードくらい飛距離が伸びました」とは、松村プロ。その日の体調によって弾道を調整できることが、最大飛距離を伸ばす要因にもなっているの…
2024/02/10ギアニュース やさしさを追求したキャビティウェッジ クリーブランド「CVX2 ZIPCORE」発売 し、上下左右の高慣性モーメント化を実現。飛距離性能と操作性を向上させ、寛容性の高いクラブに仕上げた。 同社がアマチュアゴルファーの平均打点を分析したところ、過半数のゴルファーがトウ寄りでヒットしている…
2023/08/25ギアニュース コンパクト化して操作性向上 キャロウェイ「APEX PRO」シリーズ9月発売 キャロウェイゴルフ株式会社(東京都港区)は、上級者向けの「APEX(エーペックス) PRO」シリーズを9月1日に発売する。ラインアップは飛距離とコントロール性能を両立した「APEX PRO アイアン…
2009/05/12ギアニュース より遠くへ飛ばすために! 第1話 クラブ&ボール開発の歴史を探る (コンピューター・シミュレーションの歴史を探る) 解析したりと、解析の領域をさらに広げている。 【次回予告】 5月19日(火)は、「第2話 ディンプルの進化で飛距離がアップする!?」 GDOがどこよりも早く入手した「飛行中におけるボール周りの空気の流れ」を動画で紹介する!…
2015/10/13ギアニュース R.ファウラーが来日!コブラの新モデルをアピール が行われ、新しいドライバーの印象をこう語った。 「まだ試打している段階ですが、とてもアメージングな(驚くほど素晴らしい)ドライバーです。寛容性が高く、直進性もあるので飛距離も出ます。ゴルファーの望む…
2011/12/02ギアニュース キャロウェイから調整機能付きドライバー「RAZR FIT」 X Black アイアン ストロングロフトでの飛距離アップと、ワイドソールながらリーディングエッジとトレーディングエッジを削り落とすことで抜群の抜けの良さがある。 ・RAZR XF アイアン 軟鉄鍛造…
2023/11/21優勝セッティング 未発売1Wに替えて初のシーズン2勝 青木瀬令奈のクラブセッティング 番手を握ることが多かった」。身長153㎝と小柄な体格からすると、やっぱり飛距離があれば「有利」とは思う反面、「それを上回るような技術、私だったらセルフマネジメントやコントロール、というのができれば3、4…
2024/08/22ギアニュース 新フェース設計でルール限界の高反発性能 ミズノ「JPX 925 シリーズ」9月発売 -HI(フライハイ)」も同時展開する。 ラインアップは、飛びと打ちやすさを追求するゴルファーに向けて開発された「JPX 925 HOT METAL」、小さめヘッドで飛距離性能と操作性を両立した…
2024/07/12国内男子 またこの場所で戦いたい ツアーを離れて9年のベテラン諸藤将次の願い 11年に「フジサンケイクラシック」でツアー初優勝。同年の飛距離がツアー2位の298.93yd。若き飛ばし屋はスター候補だった。 13年にゴルファーの業病でもある左手親指を痛め、ツアーを離れた。復帰した…
2022/08/19国内男子 久常涼と大西魁斗 欧州ツアー予選会に挑戦へ の体重増加をしているが、「デシャンボーとかではないですね」と飛距離アップを目指しての“巨大化”はやんわり否定する。 「(最初は)1、2㎏増えればいいなと思って無理やり食べていたけど、今は自動的にお腹が…
2024/08/31国内男子 負けん気とチキンと球筋と アジアめぐる生源寺龍憲は“デカイ人”に負けたくない もデカくてヘッドスピードも速い。“しょうがない”で終わるけど、デカい人には負けたくない」とトレーニングで飛距離アップを目指す日々。球筋も日本と同じでは通用しない。「今までは上から潰してライン出しの…
2021/07/04日本プロ 隔離期間の特例出場に「感謝」 石川遼は男子ツアー1カ月半の“夏休み”に 「しっかりしたドローが打てていなかったが、飛距離も伸びてきた」というのは長尺1Wを使う恩恵だという。 国内男子ツアーは今後6週にわたって試合がなく、次戦は8月19日(木)開幕の「長嶋茂雄招待…
2017/12/09国内女子 黄金世代と歩み出した22歳 金澤志奈の回り道 、自主練習やトレーニングを積んで地道に腕を磨いた。 「大学の入った当初は体も細くて、絶対プロで通用するはずがないと思っていた」。監督からの助言もあり、体重を5キロ増やして、飛距離は20ydほど上がった…
2023/02/27米国女子 馬場咲希6キロ増の裏話 1日4500kcalと格闘の日々 ”により体の土台ができたことで、飛距離は体重が落ちた昨年終盤から10ydアップ。大会では平均271ydをマークしたが、これから迎える海外メジャー出場やプロテストを見据えると、パワーアップに向けてもう4、5…
2022/03/01国内女子 安田祐香 新ウェア「オークリー」で臨むプロ3年目 「爆弾を抱えている」と言われているそうだが、「普段から姿勢に気をつけたり、枕とかも大事」と注意を払う。今オフは「落ちた飛距離を戻すことをメインに、(クラブを)振るように意識した。体作りも見直して、食事…
2020/08/29国内男子 52じゃない“50+2”のウェッジ愛用 星野陸也のクラブセッティング/男子ツアー再開 テストにも余念がない。1W、3W、3Iも富士桜CCに持ち込もうかと思案中だ。 「自分はダウンブローが強いので、(一般的な)ロフト15度よりも16.5度のほうが、球が上がって飛距離も出る」という3Wへの…