2014/05/23国内女子 選手コメント集/中京テレビ・ブリヂストンレディスオープン 初日 良さは、確実に片山さんとの練習が身になっていると思います。マネジメントがキャディさんと噛み合っているので、普段通りにできればそんなに崩れないと思う」 ■笠りつ子 4バーディ「68」 4アンダー首位タイ
2016/10/22国内女子 選手コメント集/NOBUTA GROUP マスターズGCレディース 3日目 ◇国内女子◇NOBUTA GROUP マスターズGCレディース 3日目(22日)◇マスターズGC(兵庫)◇6523yd(パー72) ■笠りつ子 6バーディ、1ボギー「67」 通算14アンダー首位タイ
2023/06/25国内女子 申ジエが逆転で今季2勝目 節目のツアー30勝に到達 のアプローチを外して惜敗した。 通算12アンダー3位に菊地絵理香。通算11アンダー4位に吉田優利、小祝さくら、菅沼菜々、笠りつ子、濱田茉優、サイ・ペイイン(台湾)の6人が並んだ。 岩井と並んで首位で出
2021/06/06国内女子 三ヶ島かな 1打差惜敗に「強さを肌で感じた」 18番(パー5)では236ydから3Wでグリーン右のラフに。アプローチで20㎝に寄せてバーディを奪って、首位の笠りつ子に並んだが、バーディを奪い返されて万事休した。 「やっぱり気持ちですかね。正直
2021/04/16国内女子 古江彩佳ら3人が首位発進 小祝さくら1打差 2021年3勝目に向けて、1打差の4アンダー4位。地元熊本出身の笠りつ子、高橋彩華と並んだ。 藤田さいき、イ・ミニョン(韓国)、高木優奈、吉田優利が3アンダー7位。 3週連続の優勝がかかる稲見萌寧は2オーバー60位。前回2019年大会の覇者・李知姫(韓国)は5オーバー87位と出遅れた。
2021/06/27国内女子 菊地絵理香が完全優勝で4年ぶり4勝目 古江彩佳は五輪代表ならず 申ジエ、いずれも今季1勝の笠りつ子、青木瀬令奈、上田桃子らが通算9アンダー6位。 8位でスタートした古江彩佳は「71」で通算8アンダー11位に終わり、今大会での優勝が最低条件だった東京五輪代表入りを
2022/04/13国内女子 “女子プロ大国”熊本での戦い 上田桃子は地元で2週連続優勝なるか ディフェンディングチャンピオンの山下に加え、前週ツアー17勝目を挙げた上田桃子が地元・熊本での2週連続優勝を狙う。 都道府県別で1位のツアー勝利数を誇る“女子プロゴルファー大国”熊本出身の上田、不動裕理、有村智恵、笠りつ子
2021/07/11国内女子 プロ8年目の堀琴音が悲願の初優勝 若林舞衣子とのプレーオフ制す 希望と高橋彩華が通算9アンダー3位。西村優菜は「72」と伸ばせず、笠りつ子と並んで通算7アンダー5位だった。 地元・北海道出身の賞金ランキング1位の小祝さくらは通算3アンダー17位。「東京五輪」日本代表の稲見萌寧は通算2アンダー22位に終わった。
2021/04/17国内女子 高橋彩華が単独首位 古江彩佳ら1打差 続くツアー5勝目を狙う古江彩佳、ツアー初優勝を目指す吉田優利が並んだ。 通算8アンダー4位に山下美夢有、竹田麗央(アマ)。通算7アンダー6位に沖せいら、地元熊本出身の笠りつ子がつけた。 3週連続の優勝
2022/03/19国内女子 アンダーパー記録更新に黄信号 西郷真央「自分を信じて全力で」 22年 ※継続中 15試合 稲見萌寧 21年 14試合 李知姫 11年 14試合 李知姫 09年 14試合 笠りつ子 16年 14試合 申ジエ 17年
2019/05/10ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ ペ・ソンウが首位キープ 19歳アマ・吉田優利が2位に浮上 うまく流して最終日は攻撃的にいきたい」とドライビングレンジへ向かった。 1打差の2位で追うのは、アマチュアの吉田優利(日本ウェルネススポーツ大1年)と、渋野日向子、笠りつ子の3人。予選会を突破して今年の
2019/05/09ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 25歳ペ・ソンウが首位発進 1打差に三ヶ島かな、申ジエら から参戦する日本ツアーにも慣れた様子だ。「残りの3日間、頑張っていきたい」と2日目に向けて意気込んだ。 1打差の3アンダー2位に前年覇者の申ジエ(韓国)、三ヶ島、笠りつ子、佐伯三貴、柏原明日架、大出瑞月
2019/10/13国内女子 黄アルムがツアー初の無観客短縮決戦制す 渋野日向子は6位 ですよ」と笑顔で語った。 2打差の通算6アンダー2位に菊地絵理香、武尾咲希、篠原まりあ、アマチュアの星川ひなの(日大2年)の4人。渋野日向子はこの日ベストスコアの「32」をマークし、イ・ボミ(韓国)、稲見萌寧、笠りつ子、森田遥、全美貞(韓国)と並んで、通算5アンダー6位に入った。
2019/09/10日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 渋野日向子は上田桃子らと予選同組 “女子プロ日本一”決定戦に畑岡奈紗は初出場 、米ツアー10勝のフォン・シャンシャン(中国)と予選ラウンドをともにする。トップと約2500万円差の賞金ランク4位で14、16年大会覇者の鈴木愛は2年ぶりの賞金女王へ、高額賞金大会で一気に申との差を詰めたい。笠りつ子、ペ・ソンウ(韓国)とのグループでスタートする。
2019/06/05国内女子 帰国組の比嘉、勝、鈴木ら欠場 前週初Vの原英莉花が出場 アンダーで逃げ切り、2016年以来のツアー通算18勝目に涙した。初日は渋野日向子、笠りつ子とともにティオフする。 前週の海外メジャー「全米女子オープン」出場組は賞金ランク1位の申ジエ(韓国)が欠場する
2023/11/14国内女子 シード争いは最終決戦 年間女王レースは残り2戦の正念場/国内女子 久美子、65位の三ヶ島かな、71位の渡邉彩香らがシード喪失の危機にあり、48位の笠りつ子、49位の川崎春花、50位の濱田茉優は順位をキープしたい。 11月のプロテストに合格したばかりの與語優奈は、アマチュアとして出場する。
2023/06/11国内女子 岩井千怜が完全Vで今季2勝目 双子で全英切符も に阿部未悠、川岸史果、笠りつ子、永井花奈の4人が続いた。 ローアマチュアは通算9アンダーの15位で終えた寺岡沙弥香。馬場咲希(代々木高)は通算イーブンパーの49位だった。
2023/09/15国内女子 岩井明愛コース記録「63」でロケットスタート 山下美夢有、稲見萌寧ら3打差2位 、笠りつ子の4人。5アンダー6位で西郷真央、川崎春花、木村彩子、辻梨恵、木戸愛が続いた。 前年大会で初優勝を飾った尾関彩美悠、鈴木愛、小祝さくら、青木瀬令奈らが4アンダー12位で滑り出した。 5月
2023/09/16国内女子 岩井明愛が単独首位で最終日へ 古江彩佳は予選落ち 有、稲見萌寧、鶴岡果恋、イ・ミニョン(韓国)が続いた。前年大会覇者の尾関彩美悠、西郷真央、小祝さくら、木村彩子、桑木志帆、笠りつ子が9アンダー6位で並んだ。 5月「ブリヂストンレディス」以来、今季4