2018/03/01国内女子

川岸史果と森田遥が首位発進 諸見里しのぶが2打差5位

」と意気込んだ。 4アンダーの3位に高橋恵とペ・ヒギョン(韓国)。3アンダーの5位で、成田美寿々と地元・沖縄県出身でホステスプロの諸見里しのぶが続く。 2アンダーの7位に昨季賞金女王の鈴木愛、前年覇者
2018/07/29国内女子

黄アルムが9季ぶり優勝 アマチュア安田祐香は3位

バーディ、1ボギー1ダブルボギーの「71」でプレーし、ツアールーキーの小祝さくらと並ぶ通算11アンダーの3位で終えた。 キム・ヘリム(韓国)が通算10アンダーの5位、フェービー・ヤオ(台湾)が通算9アンダーの6位。前年覇者の成田美寿々は通算4アンダーの11位タイだった。
2018/08/15国内女子

鈴木愛が右手首痛で欠場 2連覇中イ・ボミは復調なるか

も見送っていた。賞金ランク2位・成田美寿々と同3位・比嘉真美子と同ランク上位3選手が不在となった。 大会2連覇中のイ・ボミ(韓国)は前年、首位タイから最終日に通算12アンダーとして混戦を制した
2018/08/08国内女子

「全英」V争いの比嘉真美子が出場 初の連覇に挑む

の有村智恵、大山志保と同組でプレーする。 同大会で予選落ちだった上原彩子がスポット参戦するほか、同じく「全英」帰りの成田美寿々、テレサ・ルー(台湾)らがエントリー。7月のプロテストに合格したエイミー
2018/07/07国内女子

テレサ・ルーら首位 1打差に川岸、2打差に比嘉

目を目指す。 通算6アンダー4位に「66」でプレーした比嘉真美子、通算5アンダーの5位に成田美寿々が続いた。 酒井美紀、穴井詩らが4アンダーの6位タイ。首位から出た勝みなみは「75」と落とし、通算3アンダーの9位で今季4勝の鈴木愛、葭葉ルミ、上田桃子らと並んだ。
2019/02/19国内女子

畑岡奈紗が3年連続で国内ツアー開幕戦に出場

・ソンジュ(韓国)から、同5位までの申ジエ(韓国)、鈴木愛、比嘉真美子、成田美寿々らがエントリー。三浦桃香や勝みなみ、新垣比菜ら若手たちも戦線に加わる。 昨季は不調が続いたイ・ボミ(韓国)は「昨年は
2018/04/13国内女子

葭葉ルミが首位発進 アン・シネ73位で予選落ち危機

良いと思う」と語った。 1打差2位に永峰咲希と、QTランキング25位の資格で戦う26歳の小楠梨紗(おぐす・りさ)。1アンダーの4位に、鈴木愛、成田美寿々、藤田さいき、一ノ瀬優希ら10人がつけた。 イ
2018/07/20国内女子

小祝さくらが「62」 10アンダーの首位発進

・ギルマン。4打差の6アンダー4位タイにユン・チェヨン(韓国)、カリス・デイビッドソン(オーストラリア)、5打差の5アンダー6位に永峰咲希が続いた。 賞金ランキング2位の成田美寿々は3アンダー9位
2018/06/09国内女子

比嘉真美子が首位 2差3位に高3アマ安田祐香

アマチュアの安田祐香(兵庫・滝川第二高3年)、岩橋里衣が続いた。 通算11アンダー5位に有村智恵、小滝水音、森田遥、笠りつ子、宮田成華の5人。10アンダー10位に今季2勝のアン・ソンジュ(韓国)、成田
2018/10/10国内女子

シーズンは残り7戦 鈴木愛ら賞金トップ5がそろって復帰

日本代表として予選リーグ敗退に終わった同4位の比嘉真美子、同5位の成田美寿々も復帰する。 前週「スタンレーレディス」で優勝したささきしょうこ、昨季から出場した9試合すべてで予選通過するアマチュアの安田祐
2018/10/14国内女子

「TOTO」出場権が決定 新垣比菜ら6人が初

ジエ、鈴木愛、成田美寿々、比嘉真美子、黄アルム、菊地絵理香、小祝さくら、岡山絵里、フェービー・ヤオ、イ・ミニョン、テレサ・ルー、福田真未、新垣比菜、ユン・チェヨン、永峰咲希、有村智恵、全美貞、ささきしょ
2017/12/03国内女子

日本が2年ぶり制覇 宿敵・韓国に3勝1分/4ツアー対抗戦

番手で登場した鈴木愛、上田桃子のペアがイ・ジョンウン、べ・ソンウに3&2で勝利し、成田美寿々と比嘉真美子は2&1で破った。笠りつ子と堀琴音は終盤17番でオールスクエアに戻して引き分け。川岸史果、西山