2020/08/21AIG女子オープン(全英女子) 渋野日向子「切れたら終わり」強風に集中力保つ/一問一答 トリプルボギーをたたいてから、きょう怖いなと思ったけど、後半にティショットが良くなっていったので、そこに関しては良かったと思います。 ―後半修正した点 前半アゲンストの(風の)中でもリズムを意識して振っ…
2019/10/14国内女子 リボンは何でも知っている 河本結のこれまでとこれから 魅せるということを意識しているプロのひとりだと強く感じたのが6月の「ニチレイレディス」。苦しんだ経験をエネルギーに変えて、思い切りクラブを振り、豪快なガッツポーズで観客を沸かせた。最後まで勝利にこだわり…
2017/10/27国内男子 3戦連続予選落ちの石川遼 勇気を与えたジャンボの教え ていたが、尾崎の考えは異なるものだ。「間を作ろうとするのではなく、自然と間が作れるインパクトの形や、フォロースルーを意識することを教えていただいた」と石川。インパクト後を意識した素振りは、教えに沿った
2017/10/27米国男子 「こんちくしょう…」片岡大育と今平周吾のWGC初出場 、「コントロールしてばかりだと距離が残るので、意識してやっている」と、いつもより“振っている”のもまた事実。「練習ラウンドとは10ydから20yd違っている。飛距離も出ているし、そういう意識は大事だと思う
2019/06/22KPMG女子PGA選手権 ショット復調の畑岡奈紗 キモはボール半個分 遠くなっていたので、少し近づくような意識をした」と説明する。 「飛ばすときはボールを遠くに置くというか、そういう意識があるのでそこからちょっと狂いがあったのかな」と、初日よりもボール半個分(約21ミリ
2019/06/10GDOEYE チャンスは12回 アマチュア中島啓太が追い求めるもの 、キャメロン・デービス、ミンウ・リーとかは上位に行っている。だから、ちゃんとやる人の方が上に行けると思います」。自らのやることに迷いはない。 今年4月に日本体育大に入学した中島だが、大学進学を意識した時期は…
2018/04/17佐藤信人の視点~勝者と敗者~ 有言実行タイプ 小平智の次なる目標 。 そして今から思うと、彼が常に世界ランキングを意識していたのは、「マスターズ」のためだけではなかったことが分かります。「マスターズ」での好結果(28位)で満足して終わっていたならば、翌週の「RBCヘリテージ…
2018/06/10トヨタジュニアワールドカップ 打ち砕かれた自信 大堀裕次郎がジュニア時代に感じた世界との差 時代。高校を卒業し、大学に入ってから数年間も、それは引きずったままだった。だが、「『プロに行く』って意識しだした大学4年くらいから、結果うんぬんより自分のレベルを上げることだけを考えました」と意識を変え
2019/05/31国内男子 「水城がんばれよ!」永野竜太郎が第二の故郷で躍動 3位浮上 切る。「自分の思ったプレー、納得できるラウンドやショットを増やすことが今年の自分にとっての課題」と目の前に意識を集中させる。 会場のある茨城県は水城高校時代の3年間を過ごした、いわば“第二の故郷”だ…
2018/05/25国内男子 「この風は日常です」沖縄出身・嘉数光倫がベストスコアで首位浮上 です」と日焼けした顔に白い歯を見せて笑った。 練習ラウンドから風の重たさを感じていた。「沖縄で生活していると、何をするにしても風を意識するんです。朝、玄関のドアを開けるときに持っていかれないようにとか…
2018/11/07佐藤信人の視点~勝者と敗者~ 試合数の減少からたどる新たな見どころ 目立つようになってきました。私としては、彼らの意識が世界へ向けられていることに大きな期待感をつのらせ、楽しい気分になります。 賞金ランキングのトップを走る今平周吾選手は、世界ゴルフ選手権(WGC…
2016/03/05国内女子 『藤田幸希』改め『藤田さいき』のリニューアルプラン 、いろいろ考えたくないので、前よりも易しいものにした」という。そんなクラブ選択からも、藤田の意識改革がうかがえる。 さまざまな変化を経て迎えた新シーズンの開幕戦から巡ってきたスタートダッシュのチャンス…
2015/04/19米国男子 「スイングがバラバラ」石川遼、ムービングデーに「75」 を意識したショットのイメージトレーニングを繰り返した事前練習。スタートしても、そのしっくりこない不安が付きまとった。 1Wでフェアウェイを捕らえた2番(パー5)は、アイアンで2オンを狙える絶好の…
2017/03/30米国男子 公傷制度の試合制限数 シード確保狙う石川遼の考え方 いそしんだ。 同大会では過去3回出場して最高位は31位、2回は予選落ちした。ウォーターハザードが多く「ラフは浅いけれど、その他は難しい。ティショットにプレッシャーが結構あって苦手意識はある」という。2月…
2015/11/28国内男子 片山晋呉が4位浮上 連覇の先に目指す「マスターズ」 獲得賞金20億円を突破。次の節目となる通算30勝にもあと1勝と迫っており、42歳での達成となれば尾崎直道(47歳161日)を抜いてツアー史上4番目の年少記録となる。 通算30勝への意識について「それは…
2016/07/08国内女子 「運動会ではいつもビリ」アマチュア娘の一等賞、母はビックリ仰天 「運動神経は関係ないんですよ」と言い張る。みるみる力をつけ、北海道のジュニア大会などで優勝。中学入学のころには「プロになりたい」と意識した。遠征は多くなり、費用はかさんだ。 家計は厳しい。母子家庭の小祝家…
2016/02/08GDOEYE 「楽して勝ったことはない」 進藤キャディが語る松山英樹との2勝目 だった。 ここで差を広げられたら勝負は終わる。だが、松山のバーディパットは無情にもカップの横をすり抜けた。「あぁ、今年も上位争いをして終わるんだ…」。松山はこのとき初めて負けることを意識した。続く…
2016/05/21米国男子 「今日のショットでは戦えない」岩田寛、苦手の2日目『67』も不安 新岡隆三郎氏は「2日目の苦手意識を意識しないでできたんじゃないか。朝(の第1ラウンド)が終わって休憩して、第2ラウンドは3日目が始まるような気分だった」と振り返った。 ホールアウト後「今日みたいな感じ
2013/11/02国内男子 後半失速で首位陥落も、池田勇太”全国制覇”へ望みつなぐ ことになる」。“全国制覇”への意識も少なからずある。 毎日首をかしげながら、最終日最終組のプレーまでこぎつけた。ここまで来たら、苦手意識どうこうは言っていられない。(兵庫県加東市/桂川洋一)
2013/12/02ギアニュース 2014年春夏、マーク&ロナは多彩な色や柄で勝負! は、「ヨーロピアンカラー」、「ハワイアンビンテージ」。今回のコレクションについて、KANAEのPR担当伊原拓也氏は次のように述べている。 「今回のコレクションは、ヨーロッパの街並み古典建築を意識した…