2023/04/15国内男子 石川遼「73」ツアー記録更新の16R連続60台ならず でホール別難度1、3位の1、2番でショートパットを外す連続ボギーが先行した。15番までかかってスタート時の5アンダーに戻したが、17番で手痛いミスが出た。「17、18番連続バーディなら(60台)と思っ…
2022/08/07日本プロ 1Wは“数年ぶり”力感も… 石川遼「そこからがお粗末」 いく段階にシフト。6種類の素振り棒を使った“トレーニング”を毎日のルーティンに加えて試合に臨んでいた。650ydのパー5となる5番や17番、グリーン近くまで運べるパー4の6番、右へのミスの許容範囲が広い…
2021/04/02国内女子 小祝さくらは痛恨OBに「自分でも分からない」 昨年「NEC軽井沢レディス」2日目以来、じつに55ラウンドぶりのこと。「集中力が最後に切れたんじゃないかと思います。最後はパットもミスしてしまって、ミスだけでした。あと2日あるので、しっかり巻き戻せるよう(※コメントまま)にしたいです」と意気消沈した。(静岡県袋井市/今岡涼太)
2021/09/03国内男子 「せめて四角で」 星野陸也はダボ締めガッツポーズ ホールはディフェンディングチャンピオンにしてはやっちゃいけないミス」と苦笑い。トリ(プルボギー)だけはちょっと…。(リーダーボードに)+3と書かれるのはキツイ。せめて“四角”(ダブルボギー)で、と」。ダボ…
2021/10/10国内男子 「次は絶対に勝ちます」 片岡尚之は初の最終日最終組も惜敗 を拾うのが精いっぱいだった。「普通にミスショットです。緊張したとか力が入ったとかじゃなく、普通にミスショット」と繰り返した。 最終18番も右ラフからのセカンドが大きく右に出てボギーフィニッシュ
2022/07/02国内女子 好調の要因は「ないです」 後半失速も笑う大出瑞月が首位浮上 ない。ドライバーもアイアンもダメ。ショットであまり大けがするようなことをしてないから良いのかな」 とは言いつつも、2019年から師事しているオーストラリア人コーチの指導で、徐々にミスの幅が減ってきたと…
2022/10/31国内女子 「もっと強くなって帰ってきたい」 畑岡奈紗はツアーデビューの地で悔しい47位 位で終えた。バーディは前半8番(パー3)の1個だけ。「なかなかパー5でリズムを作れなかった。チャンスが少なくて、ミスからの流れを断ちきれなかった」と悔しがった。 ショットでピンに絡めるシーンが少ない中…
2022/12/03日本シリーズJTカップ 最終日へのプランは「打ち砕かれて…」 石川遼はダブルボギーで後退 スタート」。順調にスコアを伸ばして一時は2位まで上がったが、不穏な空気が流れたのは14番のセカンドショット。フェアウェイから打った残り110ydの第2打は、「力感のミス」と狙いより9mショートした。2パット…
2022/06/19全米オープン ダボを呼んだ欲と不運 ラームが最終ホールで首位から陥落 「フェアウェイバンカーからの判断ミス」。バンカーからの2打目は9Iで出せる計算だったが、「もう一つ、バーディが欲しくなってしまったのかも」とピンを狙って弱めに打った1打が、不運と重なりミスを生んだ
2019/09/01国内男子 石川遼が最終18番で2罰打 マーク戻し忘れ「だいぶショック」 打っていた。 スコアを提出する際、競技委員から「マークを戻したか」と問われ、初めてミスに気付いた。そのまま提出していれば、失格になるところだった。 ジュニア時代に同じミスをした石川は「完全に不注意と
2019/10/13国内女子 黄アルムがツアー初の無観客短縮決戦制す 渋野日向子は6位 ツアー通算5勝目。 短縮になったとはいえ、朝から緊張感に襲われたという。「18ホールは長いけど、ミスを受け止める時間がある。9ホールはミスをできないという緊張の連続でした」。唯一スコアが動いた15番は2
2023/12/03日本シリーズJTカップ 石川遼は後半で崩れ今季初Vならず 「納得度100%で終わりたかった」 が出た」とミスショットがボギーにつながり、「そこからふわふわしたショットが続いていた」と苦しい展開が続いた。14番のティショットも右にミスし、第2打は「思ったよりも大きくブレた」と左に曲がってバンカー
2018/03/02国内女子 イ・ボミ5年ぶりの開幕戦予選落ち「迷いながら回った」 で結果を残すことができなかった。 「いいショットもあったが、ミスショットのほうが多かった。その次のショットも考えながら打っていたので、またミスショットにつながってしまった。練習をして調整したい」。完全復活までまだまだ時間がかかりそうだ。(沖縄県南城市/玉木充)
2018/11/01国内男子 石川遼は流れをつかめず4オーバー90位発進も「何も変えない」 10番ではティショットがバンカーに入り目玉になってボギー。「流れがよくない中でのミスだった」と11番ではティショットをOBとし痛恨のトリプルボギーをたたいた。それでも「ラウンドの中でちょっと改善できた…
2018/11/08国内男子 石川遼は73位 アイアンが飛び過ぎ「想定外」 。改修されて難度の上がったグリーン周りにも手こずってボギーを重ね、16番は1Wショットをミスして左のがけ下に落としてダボとした。 「縦の距離感が合わなかったのは、自分としては想定外。これだけ奥に立て続けに…
2023/01/26米国男子 蝉川泰果は難関サウスコースで出遅れ 持ち味のショットで苦戦 フェアウェイを捉えても、挽回につなげたいセカンドでグリーンを外すミスが重なった。「引っ掛けたり、ダフッたり…。“何でこんなミスをするのか”という初歩的なところで全然ダメでした」。パーオン率38.89
2022/11/14米国女子 引きずった“ちゃっくり” 古江彩佳「徐々に集中が揺らいだ」 を伸ばした。 3日間で最も強い風が吹いてもショットは安定していたが、8番で流れが変わった。グリーン奥にこぼし、ニアサイドのピンへの寄せがショートするミス。最初のボギーに続き、折り返して10番でもボギー…
2012/05/26全米シニアプロ選手権 選手コメント/全米シニアプロ選手権 2日目 というより、10番スタートは割と問題ないんだけど、中盤に3連続ボギーは良くないよね。1番ホールで50センチ程のショートパットが外れた。今回、初めてこんなミスが起こったよ。集中が足りないんだね。それから…
2002/07/08米国女子 全米女子オープン最終日 、トータル4アンダーにまでスコアを伸ばした。そして勝負の分かれ目となった15番のパー3。インクスターは、ティショットをミスしてグリーンを捕えられず、そこからのアプローチも寄らずに長いパーパットを残して…
2023/02/12ギアニュース 人気シリーズの融合がさらに進化 「スパイダー GTx トラス」3月発売 登場した「スパイダー GT」は4:2:4の重量配分を特徴とするヘッド構造で、左右のミスヒットに強く、高い安定性を備えるパターシリーズ。同年発売の「スパイダー GT TM1 パター」「スパイダー GT…