2012/10/05石川遼に迫る

4打差を追う石川遼「勇太さんの眼中に入れるように」

ティショットをピン手前2メートルにつけて3つ目。12番でショートパットを外してボギーとしたが、直後の13番(パー5)ですぐさまバーディを取り返す。終盤は17番で5つ目のバーディを決め、なんとか上位に喰らい付い…
2010/08/14さくらにおまかせ

さくら、序盤でつまずき20位タイに後退

「NEC軽井沢72ゴルフトーナメント」2日目を、3アンダーの8位タイと好位置で迎えた横峯さくら。最終日に向けて4ストロークの差を少しでも縮めたいところだったが、この日は「ショットもパットもいまいち…
2008/04/20さくらにおまかせ

課題は小技。リカバリー率とともに順位も低迷

、2オンに成功して6mのイーグルチャンスにつけたが、打ち切れずにショート。「最後まで打ち切れなかったです」と唇をかんだ。「3m位のパットはカップをオーバーさせないといけないのに、横で止まってしまうミスが
2008/04/18さくらにおまかせ

波に乗れず、3オーバーと出遅れる

バンカーのさらに左のラフへ。アプローチをショートさせ、連続ボギーとしてしまった。 チャンスもあったが、「オーバーさせるつもりが届かなかったりした」とパットを打ち切れない。ホールアウト後は、「全体的に良く
1997/10/09国内女子

首位は本山裕子。福嶋、4オーバー!

タイ。12番ショートホールでは20メートルのパットを沈めた。「ジェットコースターのようなライン。ラッキーです」 いきなり5アンダーで発進したのは本山裕子。インコースで4バーディを出した。「4日間競技は
2011/06/30さくらにおまかせ

さくら、海外メジャーを見据え「今週は攻めます!」

貫く心構えだ。 例年、ロースコアの凌ぎ合う展開が繰り広げられる全米女子オープン。それだけに、アプローチやショートパットの精度がスコアメイクの鍵を握る。「攻撃的にいって、ミスした後のリカバリーが私には
1997/10/09国内女子

首位は本山裕子。福嶋、4オーバー!

タイ。12番ショートホールでは20メートルのパットを沈めた。「ジェットコースターのようなライン。ラッキーです」 いきなり5アンダーで発進したのは本山裕子。インコースで4バーディを出した。「4日間競技は
1997/06/07国内女子

首位は李英美。福嶋晃子が1打差につけている

にとっては昨年賞金女王の実力を示す絶好のチャンス。なんとなくくすぶっているこの春先、願ってもない好位置だ。「今日はほんとにチャスをいっぱい逃がしました。自分が打てないのか、グリーンが重いのか、ショート
1997/05/11国内女子

曽秀鳳、逆転勝利。岡田美智子は惜しい2位

AWだったんだけど、思ったより強くいってしまった..」 この最終ホール、岡田は約1メートルの下りを右に外して曽秀鳳と並ばれてしまった。プレーオフ1ホール目は同じ18番ショート。「プロ初のプレーオフです…
1999/09/04国内女子

米山みどり、初優勝へあと1日?

新進・ベテランの大混戦。結局抜け出したのは新鋭米山みどりだった。2位に2打差は決して安全圏ではないが、ここは初優勝へ驀進したいとこだ。 米山みどりは3パットボギーの出だしだったが2番ショートで1
2013/06/22米国女子

宮里美香が首位発進! 有村も4位タイに続く

奪って勢いをつけた宮里美香は、後半「ショットはすごくキレていた」と、ピンまで約2メートル前後に絡めてチャンスを量産。この日はショートパットも噛み合いを見せ、4つのバーディを奪って首位に立った。 そのほか
2009/11/27米国男子

アイルランドが首位を堅守! 日本は4位に後退

。単独3位からスタートした今田竜二と藤田寛之が組む日本は、ともにショートパットに苦しむ展開が続き、この日5バーディ、4ボギーの「71」。1ストローク伸ばしたものの、首位に7打差となる通算11アンダーの
2005/06/24米国男子

田中秀道が2位発進!首位はJ.フューリック

差の2位タイにつけた。 田中は、9番パー5でイーグルを奪うなど、この日1イーグル4バーディ1ダブルボギーで周り、3アンダーをマーク。フェアウェイキープ率が86%とティショットが安定さらに、パット数が…
2006/09/17さくらにおまかせ

スコア以上の手応えあり、次週に期待!

はチャンスにつけてもショートパットが決まらずに、悔しい思いを積み重ねてきた。懸案だった課題解決の糸口が見えたことで、再びモチベーションにも火がついたようだ。 来週はディフェンディングチャンピオンとして
2008/02/07さくらにおまかせ

さくら&藍、久々の笑顔のツーショット!

笑顔を交えながら快音を飛ばしていた。 パッティンググリーンでは、姉のアドバイスを請いながら、ショートパットを中心にチェックを続ける。先に練習グリーンにいた宮里藍が歩みより、笑顔で会話を交わしていた
2010/09/18桃子のガッツUSA

4打差の桃子、バーディ合戦に「エキサイティング」

までパーを重ねる展開になったものの、その精神状態に乱れは無かった。 ショットは好調なものの、「グリーンが思ったよりも速くなかった」とパットショートすることが多く、15番まですべてパー。それでも“攻めの