2014/05/21優勝者のシャフト

【‘14年5月第3週】イ・ボミの優勝ドライバー&シャフト

。それでゲームプランがだいぶ楽になりました。10番は本当に狭くて、右からドローボールで戻そうとしたら右の斜面に当たってOBゾーンに行ってしまいました。でも、このホールをボギーであがれたので、今日はいける(優勝できる)かもと思えました」
2013/05/29優勝者のシャフト

【’13年5月第4週】森田理香子の優勝ドライバー&シャフト

) 「ショットは徐々に良くなっていたので、今週も必ず良い結果が出ると思ってやっていました。(6番ティショットで左へのOBは)イーグルを狙って(最短距離を)ドライバーで打ちました。逃げたくはなかったので
2010/07/23石川遼に迫る

遼、予選突破を確実に! クロスハンドに挑戦も

最高の滑り出しを見せた。 3番でもバーディを奪ったが、5番ではティショットを池に打ち込みボギー。最終9番パー5でも2打目を大きく左に曲げ、OBを叩いてボギーフィニッシュ。それでも再開後の10ホールで
2020/02/09米国女子

朝イチのOBで沈む 山口すず夏「まだ甘かった」

◇米国女子&豪州女子共催◇ISPS HANDA ヴィックオープン 最終日(9日)◇13th ビーチGC(オーストラリア)◇ビーチコース6276yd(パー72) 1番の第1打を右OBにした山口すず夏は
2021/04/02国内女子

小祝さくらは痛恨OBに「自分でも分からない」

(パー5)、小祝さくらのティショットは高く吹け上がって右斜面へとスライスしながら消えていった。 OBとなり、打ち直しの3打目はフェアウェイに置いたものの、続く4打目は再び右へ曲がってラフの中。アプローチ
2014/05/04国内女子

18歳の堀琴音は9番で痛恨のOBに泣く

は決められずボギーが先行した。 その後4番パー3でピンの手前2メートルにつけてバーディを奪ったが、続く5番パー5は3打目のアプローチがグリーンに届かずボギー。9番パー5ではティショットを左に曲げてOB
2003/06/03国内男子

地元・東北福祉大OBの星野英正と宮里優作に期待!

トーナメントに参戦しプロ顔負けの大活躍を演じた宮里優作だ。2人とも開催地・宮城県の東北福祉大ゴルフ部OB。地元での凱旋優勝に期待がかかる。 もちろん若手だけでなく有力選手も数多く出場。すでに2勝を挙げている
2011/05/29さくらにおまかせ

さくら、5位に沈むも優勝争いに充実感

バンカーに打ち込むと、2打目の刻みで手にした番手は11番ウッド。だが、残り120ヤード前後からの3打目勝負というプランは、最悪の形で崩れ去る。左に引っ掛けたボールはOBゾーンに消え、このホールを6オン1
2012/09/21有村智恵 夢を叶える力

ドロー?フェード? 有村は試行錯誤の9位発進

宮城県の利府ゴルフ倶楽部で21日(金)、国内女子ツアー「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープンゴルフトーナメント」が開幕。宮城県の東北高校OBとして開幕前も今大会への想いを口にしていた有村智恵は、3
2007/08/06宮里藍が描く挑戦の足跡

痛恨の2連続OB・・・最終日の巻き返しならず!

立て続けに2連続OB。7オン、2パットとする「9」の大叩きで、スコアを一気に落としてしまう。最終18番もボギーフィニッシュとし、この日「79」。通算14オーバーの58位タイで今季メジャー最終戦を終えた
2015/10/03国内男子

石川遼、あわやOB3発も…リスク覚悟の首位争い

14ホールで手にした1Wは、随所で大きな曲がりを伴った。ただ「今日は運があった。全部OBでもおかしくなかった」という12番、14番、17番では幸運なキックも手伝って、大ケガには至らなかった。14番は5
2015/05/17日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

痛恨OBを猛省…岩田寛は“20分待ち”に泣く

OBとなった。 「6番までは行けるかな…と思ったんですけど、そこからはグチャグチャです。あの待ち時間で、自分はどう過ごせば良かったのか…。途中からキャディとそのことばかり話していました」 同ホールを
2011/10/23国内女子

ギャラリーに直撃、OBの危機から決着のバーディへ

いた大山だったが、「気合も入っていたし、楽しくてワクワクしていて、体のリズムをコントロールできていなかった」と、ティショットは大きく右へ。「ファー!」。不安げに見送るボールは右サイドのOBゾーンに
2011/07/22国内女子

有村智恵ら東北高校OBが、被災地の石巻を慰問

7月22日、有村智恵、原江里菜、木戸愛、佐藤のぞみ、大和笑莉奈ら東北高校OBが、先の東日本大震災の被災地である宮城県石巻市、日和山公園を訪問した。この日は、被害に遭われた地元の方130人が見学に訪れ
2024/08/26国内男子

プレーオフで悪夢の3連続OB 小斉平優和は初優勝を逃す

でピン手前3mに乗せたが、打ち切れずにパーを分け合った。 続く2ホール目。再び1Wを振った1打目は右の林方向に曲がり、白杭の向こう側に。2度目、3度目と打ち直したティショットも右側のOBゾーンへ