2015/03/28国内女子

選手コメント集/アクサレディス in MIYAZAKI 2日目

。後半からはグリーンが全然止まらず、メジャーの試合みたいなセッティングだったので」 ■渡邉彩香 4バーディ、1ボギー、2トリプルボギー「75」 通算1アンダー13位タイ 「OBを打った2球だけのミスだっ…
2013/11/29国内男子

呆然の大堀裕次郎 天国から地獄の「10」打

。迎えた13番、違和感も特別な緊張もなかったというが、ドライバーでのティショットは「考えられないミス」と右のOBゾーンへ打ち込んでしまう。 打ち直しの3打目はやや右へ出たものの、大丈夫だろうという同伴…
2014/01/25アマ・その他

元プロ野球選手たちがミズノJPX EIIIをPR

参加した。 幅広いゴルファー層にアプローチするJPXシリーズの今回のテーマは「飛距離を諦めない。」。24日(金)に発売されたドライバーを手に、プロ野球のOB選手たちはオリジナルユニフォームに身を包み…
2011/02/01国内男子

マスターズ挑戦の松山「予選通過狙う」

東北福祉大ゴルフ部は1日(火)、仙台市内で祝勝会を行った。2010年度に行われた競技での在学生の功績とOB、OGのプロツアーでの優勝を讃え、盛大なパーティーを開催した。 4月の「マスターズ」に…
2012/05/18国内女子

アマの比嘉、トリプルボギーにも屈せず11位発進

打を呼び込んでしまう。ドライバーで打った1打目を引っ掛け、ボールは左サイドのOBゾーンへ。打ち直しの3打目も右に曲げるなど、6オン2パットのトリプルボギー。「スコアに大きく響いてしまった」と唇を噛んだ…
2012/07/27国内男子

西村、山本が首位/JGTOチャレンジ初日

スタートした西村は3番、そして9番から2度の4連続バーディを奪うなど快調にスコアを伸ばした。 16番を終えた時点で10アンダーとしたが、17番で左ラフからの2打目がグリーンを大きくオーバーしてOB。この…
2023/04/15国内男子

石川遼「73」ツアー記録更新の16R連続60台ならず

は右に飛び、OBゾーンに消えた。ダブルボギーとなり、18番はパーで「73」。パー71で2アンダーなら続いた60台は「15」で止まった。 「集中力がちょっと…全体的に苦しい一日でした」。予選ラウンドで…
2013/06/10WORLD

【WORLD】7000ヤードを切るメリオンの難易度

、フェアウェイの幅を狭めることに。オープン開催準備を始める前の時点では26エーカーあったフェアウェイの面積を18エーカーに狭めた。この調整が何ホールかを難所にすることは確実で、特に2番(右はOB)、11番(左に…
2017/01/13中古ギア情報

今年の目標は「ベストスコア更新」 クラブ選びの要とは?

、この2本がドライバーとスプーンだったら、あなたはプロレベルの腕前なはず。飛ばしたい、2オンしたいという気持ちはわかるが、まずティショットでのOBを減らしたい。OB1発目は仕方ないとしても、連続OBは…
2020/08/18米国男子

ゴルフきょうは何の日<8月18日>

で並んだジョーダン・スピースとのプレーオフを制した。 プレーオフ2ホール目(10番)のティショットはテレビケーブル近くの松の葉に当たる、あわやOBという一打。それでも7番アイアンで2mにつけてバーディを奪い、競り勝った。「間違いなくあれは生涯の中でのベストショットだね」と振り返った。
2020/05/27国内男子

ゴルフきょうは何の日<5月27日>

2012年 藤田寛之 賞金王イヤーの2勝目 2012年の「ダイヤモンドカップゴルフ」で当時42歳の藤田寛之がシーズン2勝目を挙げた。最終日(5月27日)のバックナインに2つのOBで「73」(パー72
2019/07/20全英オープン

期待と興奮/カメラマン和田「今日の1枚」

初日1打目にOBを放ち、2日目は8オーバーからスタートしたロリー・マキロイ。 予選通過を誰もが願ったが、現実的には難しいと思っていた。 だが、彼は決勝へ進むためにバーディを量産していった。 16番で
2011/01/31国内男子

2011年オフシーズン動向/薗田峻輔

2月中旬から宮崎で合宿。3月はタイで1週間、在籍する明治大学ゴルフ部の合宿に参加。OBの久保谷健一も参加を予定しており、他にも何人かプロを呼ぶ予定。昨シーズンの後半に疲れが出たことを反省し、体力
2020/07/12世界OB紀行

「モルンビーの平等」Sao Paulo, Brazil

南米ブラジルは、日本とは地球の真裏にあたる遠国だが、馴染みの深い国でもある。第1回ブラジル移民を乗せた笠戸丸が神戸から出港したのは明治41年(1908年)のこと。いまでは約200万人(外務省推定)の日系人が暮らしている。鮮やかなカナリア色をまとったブラジル代表サッカーチームのファンも多いだろう。だけど僕にとってのブラジルは、なんといっても“音速の貴公子”として親しまれたF1ドライバーの故アイルトン・セナである。 (これは取材で世界を旅するゴルフ記者の道中記である) いつかは訪れてみたいと思っていたブラジルの地を踏んだのは、2016年のリオ五輪。1990年代のF1全盛期から、30年近く憧れを抱...
2020/07/02世界OB紀行

「なにもない存在感」Grand Canyon Village, AZ

見慣れた町並みの、通い慣れた道を通って、いつもの駅へ。人々はゆっくり行動範囲を元に戻し始めているけれど、世界がコロナ以前に戻ることはない。“ニューノーマル”という言葉が示すように、社会は新たな常識を生み出そうと模索している。未知への一歩を踏み出すとき、思い出すのは今年2月のグランドキャニオンでの体験だ。 (これは取材で世界を旅するゴルフ記者の道中記である) アリゾナ州フェニックスから北に車で3時間半。グランドキャニオンに到着したのは日没少し前だった。周知の通りグランドキャニオンは大きな峡谷で、その南側の縁をサウスリム、北側の縁をノースリムといい、今回はサウスリムの国立公園内にあるロッジに宿泊...
2020/01/13世界OB紀行

「はじめてのワイン入門」Napa, California

清涼な空気に包まれたワイナリーに着いたのは、月曜日の朝9時半。どうやら一番乗りだった。ここでは毎朝10時から、みっちり3時間のワイナリーツアーを体験できる。とはいえ、「すでに定員に達しているので、欠員が出たら連絡します」というのがきのうの連絡。このチャンスを逃したら、次はいつ来られるかわからない。それに、誰かがドタキャンしても近くにいないと参加できない。だから、ともかく早く来てみたのだ。 (これは取材で世界を旅するゴルフ記者の道中記である) 事務所にいた女性スタッフに事情を話すと、「調整してみるわ」と優しい笑顔を向けてくれた。ツアー料金は75ドルだが、その金額以上のワインを買えば無料になるとい...