2023/02/14ギアニュース

「プロギア アイアン」シリーズの新作4モデルが登場

月中旬にそれぞれ発売する。 アイアン3機種は2020年に登場した「01 アイアン」と「02 アイアン」、21年モデル「05 アイアン」の後継となる。いずれもフェース上の重心位置をセンター側に寄せて…
2023/05/09ツアーギアトレンド

アダム・スコットがパッティングで素振りをしない理由

びっしり埋め込まれていて、いかにもフェースバランス(ヘッドがストレートに動きやすい)なルックスをしている。「いろんなテクノロジーが詰まっていて、僕はあまりそこら辺の科学的なところわからないけど、でも…
2018/01/11ギアニュース

パワーを生み出す溝が進化 オノフ 赤シリーズを3月2日に発売

広く、深く、長くなっている。通常、溝を作るとその部分が重くなり浅重心になるが、クラウンやフェースの設計を工夫することで4グラムの余剰重量を創出。ヘッドの重心位置を低く深く設定した。 シャフトは、釣り…
2009/09/18ギアニュース

キャロウェイ初のネックドライバー『レガシーツアー』

試打した感想を寄せたが、総じて弾道の強さと構えやすさで一致した印象がある。ヘッド構造は、従来品から踏襲する「ハイパーボリックカップフェース」を採用。ケミカルミルド加工を施したα+βチタンフェースは…
2013/10/21ギアニュース

ヤマハ、トリプルリミックスで新たな提案

機能によるトリプルリミックスのほか、シャフトの差し込み方による2種類のライ角調整など、セッティングの数は16,562通り。また、前作に比べフェースの有効打点距離が30%拡大し、低スピン弾道が打ちやすく…
2015/12/16ギアニュース

“熱意系”を刺激する本間ゴルフ『Be ZEAL』

変えることによって、好みのつかまり性能に調整できる。また、スクエアフェースによる顔の良さも特徴で、アドレス時にターゲットに合わせやすく、安心感をもたらしてくれる。 シャローバック形状は『Be ZEAL…
2010/01/08ギアニュース

ダイヤカットの『D-MAX PYRAドライバー』

カットシェイプ&フラットクラウン ソールの多面化により、ヘッド剛性を高めることに成功。また、ヘッドの高さとフェースの高さの差を最小にすることで、重心高を低く設定。重心点より上の有効打点距離が従来のクラブと比べて大きく…
2010/12/15ギアニュース

風・ラフに強い「NEW スリクソン Z-STAR」

契約を交わし、「スリクソン Z-STAR XV」を愛用している石川遼は「ボールとフェースとの接触時間が長くなり、軟らかい感触ながら強く弾いてくれます。また、ラフからのスピン性能も以前のボールに比べて2~3割スピン量の減少が抑えられました」と新しいボールの性能の高さを実感していた。…
2024/02/05ギアニュース

オノフ「AKA」 スライド式ウエートを搭載した新モデルが発売

ドローバイアス設計のヘッドでありながら、より細かな弾道調整を可能にした。 独自のパワートレンチ(たわみを生む溝)やカーボンクラウンは継続され、フェース面すべてが芯と思えるほどの高慣性モーメントヘッドを実現…
2021/04/13優勝セッティング

クラブは「全てがいいと思わないと替えない」 稲見萌寧の14本

ですし、振ったときの重さのバランスとか、ボールに当たったときの感触、球の飛び方、振り抜いたときのフェースの抜け方とか、すべてがいいと思わないと替えない」と説明する。 開幕前からショットに違和感を覚えて