2009/08/17ギアニュース

新モデルは47インチ

」「つかまらない」「振り遅れる」というのが通説だったが、『インプレス GRX ST-Long』では、最適スピン量設計により球の吹きあがりを抑えたほか、広い高反発エリアで打点がぶれない「3X-マルチフェース
2013/09/20ギアニュース

米国からこだわりのパター『KRONOS GOLF』

ダイレクトなフィードバックを得られる。 「METRONOME」はパットの基本である「一定のテンポ」が名前の由来。フェースバランスに重めの重量設定で、スムーズなストロークを可能にする。 「MANDALA」は…
2012/06/25ギアニュース

『NEW レガシー』の飛びを検証

。 ドライバーは安心感を与えるオーソドックスなヘッド形状だが、前作よりも重心距離を短くしボールを芯で捉えやすくしたという。また、同社独自の「スピードフレームカップフェース」と「NEWハイパーボリッククラウン」を…
2024/11/11ギアニュース

松山英樹も高評価 「スリクソン Z-STAR」 新モデル2025年1月発売

を施した新たなカバーを採用した点。反発に効く弾性とスピンに効く粘性のバランスを見直し、グリーン周りでのアプローチのスピン量が増加した。インパクト時にはフェースとボールの接触時間が長くなり、高いスピン…
2014/09/04ギアニュース

つるやが提唱する革新的な「芯」理論

という考え方だ。全てのクラブパーツのバランスを細かく設計することで、フェース上部にあった芯を中央部に設計することでエネルギーロスを解消、飛距離アップにつなげるアイデアという。 フェース中央=芯という…
2014/01/28ギアニュース

『フィオーレ』でコースデビューに花を咲かそう

、SWの5本セットで5万円+税。 スコアメイクに重要なパターは、フェースバランス設計のマレット型ヘッドを採用。削り出しフェース面を採用したことで、心地よいタッチとやわらかい打球感が得られることは勿論、安定…
2023/02/14ギアニュース

「プロギア アイアン」シリーズの新作4モデルが登場

月中旬にそれぞれ発売する。 アイアン3機種は2020年に登場した「01 アイアン」と「02 アイアン」、21年モデル「05 アイアン」の後継となる。いずれもフェース上の重心位置をセンター側に寄せて…
2014/03/22米国男子

新感覚の重さ オデッセイの新モデル「タンク・クルーザー」

、15グラム、30グラムのウェートプラグを加えられる調整機能を装備した。 4モデルのタンク・クルーザーは35インチ、38インチ。伝統的な音と打感を持つホワイトホット・インサートがフェースにある。それぞれ250ドルで、4月11日から全米で発売の予定だ。…
2023/05/09ツアーギアトレンド

アダム・スコットがパッティングで素振りをしない理由

びっしり埋め込まれていて、いかにもフェースバランス(ヘッドがストレートに動きやすい)なルックスをしている。「いろんなテクノロジーが詰まっていて、僕はあまりそこら辺の科学的なところわからないけど、でも…
2013/11/11PGAコラム

勝者のクラブセッティング:クリス・カーク

このモデルは、全体がバランスよく整っている。またパターのフェースは同社の「Metal-X insert」と良く似ている。 ツアーエッジの「Exotics CB Pro」フェアウェイウッドは、最近発売され…
2018/01/11ギアニュース

パワーを生み出す溝が進化 オノフ 赤シリーズを3月2日に発売

広く、深く、長くなっている。通常、溝を作るとその部分が重くなり浅重心になるが、クラウンやフェースの設計を工夫することで4グラムの余剰重量を創出。ヘッドの重心位置を低く深く設定した。 シャフトは、釣り…
2009/09/18ギアニュース

キャロウェイ初のネックドライバー『レガシーツアー』

試打した感想を寄せたが、総じて弾道の強さと構えやすさで一致した印象がある。ヘッド構造は、従来品から踏襲する「ハイパーボリックカップフェース」を採用。ケミカルミルド加工を施したα+βチタンフェースは…
2013/10/21ギアニュース

ヤマハ、トリプルリミックスで新たな提案

機能によるトリプルリミックスのほか、シャフトの差し込み方による2種類のライ角調整など、セッティングの数は16,562通り。また、前作に比べフェースの有効打点距離が30%拡大し、低スピン弾道が打ちやすく…