2011/12/12上達ヒントの宝箱 【WORLD】早くパットを打てばスコアは上がる by リッキー・ファウラー 1.覚悟を決める パットが上手くなる日、それは恐怖を捨てたときだ。アドバイスしよう。ためらってはいけない。 15秒間のルーティンを伝授しよう。 《00秒~05秒》 プレイングパートナーがパットを打と…
2024/04/09lesson-topics マスターたちのスイング診断 VOL.3 ウィンダム・クラーク【解説/目澤秀憲】 高さ、クラブに対する力のかけ方の上手さなど、どれをとっても一級品。コーチの身としては、その打ち方や体の使い方は“研究対象”となる興味深い選手だと思っています。 スイングの動きの中で、特に注目して…
2024/08/01topics 今の右プッシュはグリップのせい!?アマチュアが守りたい「握り方3原則」とは ミスショットがなかなか減らないのはグリップの握り方のせい。そう聞いて、「オレのことかも」とドキッとした方いませんか? ツアープロからアマチュアまで幅広くコーチングを手がける横田英治プロは、「プロでも…
2020/06/04プラス1 はと胸・反り腰改善でスコアアップ? すぐできるエクササイズ 、体重を前へかけストレッチします。 3:股関節の付け根のあたりがストレッチされるので、左右交互に行います。 ※腰は反りすぎず、上半身がまっすぐになるようにしましょう。 バードドッグ 1:手と膝を床につき…
2023/06/14女子プロレスキュー! 太ももでボールをギュッ! 脚の力でヘッドスピードUP 岸部華子 公認ティーチングプロの資格を持ち、レッスン活動を行いながら姉のキャディも務める華子プロが、即効性の高いレッスンを展開してくれる。彼女ならではのメソッドを学んでいこう! 「飛距離が伸びない悩み」を…
2011/07/01上達ヒントの宝箱 方向性を高める松村道央の練習法 しまい周囲に迷惑をかけてしまいます。ポイントはインパクトでグリップを緩めたり、ボールを上げようとしてすくい打ちにならないように気をつけることです。ダフってしまっても、前方のボールに当たってしまいますので…
2019/01/31プラス1 <プラス1>ゴルフに役立つツボ 第1回:すっきり起きるために!ラウンド前夜にお勧めの4つ ゴルフは一般的に、5時間ほどをかけて比較的長い距離を歩きます。快適にラウンドするためには、プレー前後はもちろん、前日からコンディションを整えておくことが大切です。そんなとき、私は「ツボ」を押すことで…
2019/09/19プラス1 <プラス1>「首の痛み」 を和らげたい!テニスボールを使ったケア方法 しまいます。首に負担をかけないために、胸の前の筋肉のストレッチも行いましょう。 1.ゴルフクラブのグリップを握ります。 2.ひじを外側に曲げ、クラブを腕の後ろに回します。 3.クラブのヘッド側(グリップ…
2013/12/10スコアアップに繋がる13の法則 第6回 スタートまでの時間の使い方 プラスになりません。次に、スタート時間ぎりぎりにコースへ到着するケースです。慌てて息を切らしながら1番ティーに上がるようでは、最高のスタートは切れないでしょう。 堀尾流、スタートするまでの心の準備の仕方…
2014/04/07植村啓太のフィーリングゴルフ Lesson.1 スタート前の上半身ストレッチ 会場には1時間30分から2時間前に到着して、ストレッチに1時間ほどかけて入念に体をほぐします。アマチュアの方にそこまでは求めませんが、ギリギリに到着してそのままスタートというのは避けて下さい。 撮影…
2019/10/17プラス1 <プラス1>「手首の痛み」 を和らげたい!フォームローラーを使ったケア方法 姿勢へと腕を戻します。チョウの羽のような形を意識してください。 4.手の甲または指先をなるべく床につけたまま動かしましょう。 5.腰が反ってフォームローラーから浮いてしまわないように注意しましょう…
2018/03/31ゴルフと筋肉 <ゴルフと筋肉>肩まわりのストレッチ 不安定な肩関節を支えているローテーターカフは傷めやすい筋肉のひとつで、強い負担をかけ続けると炎症を起こす場合があります。 腕を捻る、肩を動かす ローテーターカフは上腕骨と肩甲骨をつなぐ役割、腕を捻る…
2021/12/16Turf Life Balance 腰痛が心配なら64歳ランガ-のスイングを参考に なるスイングを紹介します。 腰痛になりやすい人の共通点は、下半身をどっしりさせて、ひざや腰を動かさないようにスイングしていることです。重心を下げることで土台がぶれずに安定したスイングになり、また強い捻転…
2023/07/10ゴルフ・トライアウト無限大4 ティモンディ前田 「おまんじゅうグリーンに苦戦」の巻 予選会場・嵐山CC“練ラン中” 初めて出場するアマチュアゴルフ競技の予選コース、嵐山カントリークラブ(埼玉県)を“練ラン”中のティモンディ前田さん。同クラブのメンバーで2017年のクラブチャンピオン・金井篤司(かない・あつし)さん…
2019/02/21プラス1 <プラス1>ゴルフに役立つツボ 第2回:パフォーマンスアップ!プレー前に腰と肩のお勧め4つ 早起きをしてゴルフ場に行き、いきなりプレーをし始めても、身体が思う様に動かないなんてことはよくありますよね。特に腰と肩は普段の生活でも凝りやすく、硬くなってしまいがちです。プレー前のストレッチが有効…
2010/10/25上達ヒントの宝箱 アプローチのクラブ選択イメトレ 、新たなイメージを広げる足がかりとなるはずです。 振り幅、打ち方を変えない定点比較 これまで、振り幅(体の回転量)で距離感を掴み、グリップを握る位置とボールポジションと体重配分で高低差を打ち分け、スピン…
2015/06/17女子プロレスキュー! “意外とやさしい!凄ワザ・アプローチ” 坂下莉彗子 プロの小技、難しくないの…!? 【アマチュアゴルファーの悩み】 「ツアープロの試合でよく見るフワっと上げるロブショットや、キュキュッと止めるスピンショットなど、アマチュアゴルファーでもミスせずに…
2013/12/09中井学のフラれるゴルフ Lesson.42 セカンドショットの考え方 まずはグリーン周りの状況を確認 セカンドショットなど、グリーンを狙うアイアンショットでまず気をつけなければならないことが、グリーン周りの状況確認です。今回のシチュエーションでは、右手前にバンカーが…
2013/08/26中井学のフラれるゴルフ Lesson.27 パッティングの“良い転がり”とは? グリーンはロフトを多めに当てる グリーンが重かったり、状態があまり良くない場合は、ロフトを0度にする打ち方ではなく、逆にパターのロフトを活かすようなインパクトをします。 具体的に言うと速いグリーンは…
2015/07/01女子プロレスキュー! “握り方ひとつでパット激変!” 山里愛 と思っているのでこの握り方をしています。距離感が合わせやすい反面、利き手が悪さをするのがデメリットです。ただ、私はこの弱点を克服するため、左右の手の間隔を狭めるように指をかけ、両手の一体感を得やすくし…