2012/12/05サイエンスフィット 【3ヶ月集中特訓企画】理想のAゾーンスイングを徹底マスター(3) 前回は、頭を動かさないという意識から、正しい軸回転が損なわれていた部分を修正したが、今回は正しい軸回転により磨きをかけていきます。レッスン当初よりも、かなり体の回転は改善されてはいるものの、時折…
2012/11/28サイエンスフィット 【3ヶ月集中特訓企画】目指せ!35ヤードアップ!(2) から、その後、足の付け根から前傾する腰を入れたアドレス、右膝の角度をキープするテークバックで、スイング軸をブラさない方法を学びましたね。アベレージスイングを脱する基本を身につけたことで、いよいよスイング…
2023/12/13女子プロレスキュー! 年末コンペにまだ間に合う! ぶち壊せ「90の壁」人気5レッスン 森はな コンペではアドレスに入る前に一度つま先に体重をかけてみよう。 もう「右を向いている」なんて言わせない 真っすぐ向くためのルーティン 森はな ※2023年11月1日公開 【アマチュアゴルファーHさんの悩み…
2012/01/11サイエンスフィット ゼロからプロのようなスイングへ(2) 基礎からスタート。その教えを守ってから2ヵ月後の成果を確認しつつ、さらにスイングに磨きをかけていきましょう!! >ゼロからプロのようなスイングへ(1) >ゼロからプロのようなスイングへ(3) 今回の…
2012/12/12サイエンスフィット 【3ヶ月集中特訓企画】目指せ!35ヤードアップ!(3) ません。ヘッドスピードは飛距離に直結する要素ですが、ほとんどのアベレージゴルファーは、自分のヘッドスピードを最大限に活かしきれていないといえるのです。 プロとアマチュアのインパクトの違い これまでの…
2016/02/18サイエンスフィット レッスン コースで陥りやすいミスを撲滅!(後編) 練習場と違って、コースでは傾斜地から打たなければならない場面も多いものです。特に戸惑うのは、つま先下がりとつま先上がりのライ。つま先下がりでは、フェース向きがオープンになるため、右に出たりスライスし…
2017/08/24サイエンスフィット レッスン ドライバーの左足体重に要注意! 「球が低くてあんまり飛ばない」を解決 この8月から本格始動したサイエンス・フィットEXの解析システムでスイングを丸裸にしていくと、アマチュア特有のさまざまな傾向がより鮮明に浮かび上がってきます…
2023/09/03科学の力でお悩み解決 アラ、不思議! 「右腰の回転量」を増やしたらトップのミスが収まった レッスン最前線からLIVE中継 クラブが苦手で、ドライバーではOBも多く飛距離も出ない。全体的にスイングのレベルアップを図りたいという希望だ。 スイング解析で見つけたミスの原因 さっそく石村大輔(いしむらだいすけ)コーチがスイング…
2014/07/31永井延宏のフェースコントロール キャディバッグを背負ってクラブを振ってみよう 。手で始動するのではなく、身体全体でクラブを動かすことが大切です。 左肩にストラップをかけてキャディバッグを背負ってみよう 身体全体で始動するテークバックを身に付けるのに効果的な方法をお教えしましょう…
2015/02/18サイエンスフィット いよいよ体の回転を整える! フェース向きを改善して、スライスを即刻脱出するのが第一段階。そして、次なる段階で、体の回転を整えるのがサイエンスフィット流!まずは、フェースを開かないノウハウを学び、ボールが左に行くようになってから…
2023/07/02科学の力でお悩み解決 高い球を打ちたいなら「ボールを持ってショートスイング」さあ、やってみよう レッスンの最前線からLIVEルポ 、ラウンドではダフリも出てしまう。 スイング解析でアイアンの球が上がらない原因を探る まずは、後方からのアドレスを確認すると、ツアープロ(写真右)は右腕が左腕に比べてやや体側で肩は飛球線に対し平均「8度…
2013/07/16フィッティングでゴルフは変わる アイアンのダフリを克服せよ! スピンをかけられるので、グリーンで止められる。イコール、ピンをデッドに狙うことが可能になりますよ!!」 「アイアンもいいかなと思わせてくれた!」 -----フィッティングを終えて如何でしたか? 伊藤…
2016/06/15今さら聞けないスイングの基礎 NGなグリップがなんと8割!アマチュアのグリップ調査白書 から小指の付け根にかけ、手とグリップが斜めになるように握るべきだが、団子握りは手のひら全体で握り込んでしまう状態。手首の関節の自然な動きが妨げられ、ヘッドスピードが上がらない。 第5位 過度のハンド…
2023/09/06lesson-topics スイングは“カラダ”が資本! 市原弘大に学ぶ 40歳からの「ボディメーク術」 積み重ねても、体が思うように動かなければ同じ動きはできない。特に年齢を重ねるほど、再現性の高いスイングが難しくなる。若い選手は早くからトレーナーをつけ、試合の合間にトレーニングをしている姿を見かけるが…
2014/07/10永井延宏のフェースコントロール やってはいけない“デスムーブ”は3タイプ ができていないために、トップでフェースが開いてしまう動きには3タイプあるという。今回はその一つ“デスムーブA”について掘り下げていこう。 永井プロ:デスムーブAに当てはまる人はアドレスから腰の高さまで…
2016/01/22このコースで真の80台! やめられません、“タラレバ”は! アザレアカントリークラブ(後編) なく上級者からも認めてもらえるようなスコアを目指しているが、アザレアカントリークラブで苦戦する。コース全長がそれほど長くないので甘く見ていたが、実は狭くて、ハザードに囲まれる難コースだった。6つのOB…
2015/12/11このコースで真の80台! トーナメントコース、どれだけ難しいの!? 宍戸ヒルズカントリークラブ 西コース(前編) なく、パーオンをあきらめることになるのは必然だろう。 それにしても、トーナメント用のティからだいぶ前から打っているのに、N村が知るツアープロの着弾点には遠く及ばない。つくづく、プロの飛距離はものすごい…