2011/07/01上達ヒントの宝箱

方向性を高める松村道央の練習法

しまい周囲に迷惑をかけてしまいます。ポイントはインパクトでグリップを緩めたり、ボールを上げようとしてすくい打ちにならないように気をつけることです。ダフってしまっても、前方のボールに当たってしまいますので…
2013/12/10スコアアップに繋がる13の法則

第6回 スタートまでの時間の使い方

プラスになりません。次に、スタート時間ぎりぎりにコースへ到着するケースです。慌てて息を切らしながら1番ティーに上がるようでは、最高のスタートは切れないでしょう。 堀尾流、スタートするまでの心の準備の仕方…
2014/04/07植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.1 スタート前の上半身ストレッチ

会場には1時間30分から2時間前に到着して、ストレッチに1時間ほどかけて入念に体をほぐします。アマチュアの方にそこまでは求めませんが、ギリギリに到着してそのままスタートというのは避けて下さい。 撮影…
2010/10/25上達ヒントの宝箱

アプローチのクラブ選択イメトレ

、新たなイメージを広げる足がかりとなるはずです。 振り幅、打ち方を変えない定点比較 これまで、振り幅(体の回転量)で距離感を掴み、グリップを握る位置とボールポジションと体重配分で高低差を打ち分け、スピン…
2018/03/31ゴルフと筋肉

<ゴルフと筋肉>肩まわりのストレッチ

不安定な肩関節を支えているローテーターカフは傷めやすい筋肉のひとつで、強い負担をかけ続けると炎症を起こす場合があります。 腕を捻る、肩を動かす ローテーターカフは上腕骨と肩甲骨をつなぐ役割、腕を捻る…
2021/12/16Turf Life Balance

腰痛が心配なら64歳ランガ-のスイングを参考に

なるスイングを紹介します。 腰痛になりやすい人の共通点は、下半身をどっしりさせて、ひざや腰を動かさないようにスイングしていることです。重心を下げることで土台がぶれずに安定したスイングになり、また強い捻転…
2015/06/17女子プロレスキュー!

“意外とやさしい!凄ワザ・アプローチ” 坂下莉彗子

プロの小技、難しくないの…!? 【アマチュアゴルファーの悩み】 「ツアープロの試合でよく見るフワっと上げるロブショットや、キュキュッと止めるスピンショットなど、アマチュアゴルファーでもミスせずに…
2013/08/26中井学のフラれるゴルフ

Lesson.27 パッティングの“良い転がり”とは?

グリーンはロフトを多めに当てる グリーンが重かったり、状態があまり良くない場合は、ロフトを0度にする打ち方ではなく、逆にパターのロフトを活かすようなインパクトをします。 具体的に言うと速いグリーンは…
2013/12/09中井学のフラれるゴルフ

Lesson.42 セカンドショットの考え方

まずはグリーン周りの状況を確認 セカンドショットなど、グリーンを狙うアイアンショットでまず気をつけなければならないことが、グリーン周りの状況確認です。今回のシチュエーションでは、右手前にバンカーが…
2015/02/11女子プロレスキュー!

“打ち下ろしホールは低めで攻める!” 倉田珠里亜

やすいからです。低い位置のボールに対しスイングするよりも、高い位置のボールを打つ方が実は高さをキープしやすいのです。また、低いティの場合どうしても打ち込みやすく、余計なスピンをかけてしまいボールを吹き…
2017/04/18プロの目を盗め!

打ち上げアプローチの“目”を盗め! 田村尚之編

かけて技術を使ってボールを“止める”のではなく、高さを使って自然に“止まる”イメージです。プロだからといって、あえて難しいことはしません。常にやさしいほうに舵を切っているのです。 ボールを打つこと…
2015/07/01女子プロレスキュー!

“握り方ひとつでパット激変!” 山里愛

と思っているのでこの握り方をしています。距離感が合わせやすい反面、利き手が悪さをするのがデメリットです。ただ、私はこの弱点を克服するため、左右の手の間隔を狭めるように指をかけ、両手の一体感を得やすくし…