2007/02/23GDOEYE

素直に悔しさを表現し常に高い目標を追う上田桃子

フィールズオープン初日、最終9番でティショットを左に曲げた上田桃子は、つま先上がりの難しいライからグリーン手前まで運ぶと、アプローチを1.5mに寄せた。入れればパーセーブ。しかし、ジャストタッチの
2005/09/05プレーヤーズラウンジ

ツアープレーヤーたちのラッキーカラー<伊沢利光>

開幕します。 トーナメントで起こったルール裁定の実例 <アンダーアーマーKBCオーガスタ> 2日目、12番ホール(パー3)のグリーンサイドで競技委員要請があった。プレーヤーAのティショットした球は
2007/11/05GDOEYE

「今の藍ちゃんがお手本!」米ツアー初制覇の上田桃子

2位のマリア・ヨースを1打リードして迎えた最終18番。素振りをし、最後のティショットのアドレスに入った上田桃子は、ギャラリーからの物音で仕切り直しを余儀なくされる。しかし、ティを挿し直し、再び同じ
2007/10/19国内男子

最下位の石川遼「もの凄く、悔しいです」

。 ホールアウト後の記者会見で「出だしのティショットから良くなかったです。それが(心に)ひっかかったままで、自分の中では後半も良いドライバーを打てていませんでした。」と、重い口を開いた。「もの凄く
2007/08/31国内男子

予選通過の石川遼「ホッとしたのは10秒未満ですね」/フジサンケイクラシック2日目

ね。」 Q.7番で池に入れ、ナイスボギーでしたが? 「池に入った時、ボギーパットは絶対に入れてやると思っていました。あのボギーパットのお陰で、次のティショットへリズム良く進めました。ただ、入っていなかったことを考えると、怖い気もしますね。次のホールに行っても落ち込んでいたと思います。」
2008/04/04米国女子

桃子、上がり2ホールで失速も「気落ちしたくない」

。 さらに折り返した直後の10番でも5mを沈めて3アンダーとし、上位進出に期待が掛かった。だが、17番で上のカラーから3パットでボギーとすると、続く18番パー5ではティショットを右の木に当て、2打目は
2008/04/06米国女子

桃子、好プレーも一打で暗転

て3連続バーディ。通算1アンダーまでスコアを伸ばし、上位進出を期待させた。 8番で一つスコアを落としたものの、前半を「34」で折り返して迎えた10番パー4。絶好のティショットでフェアウェイをキープした