2023/02/03米国女子

西郷真央に海外ツアー出場で罰金100万円?

彩佳、笹生優花、渋野日向子が出場を予定している。 西郷は昨季、開幕から出場10戦5勝しながら、ドライバーショットの不調がピークに達した11月の最終戦「ツアー選手権リコーカップ」を通算35オーバーの
2023/04/21国内男子

「ヒヤリとした」星野陸也がツアー記録樹立 16R連続60台

スイング改造と、昨秋に手にした1Wとがマッチした成果。重心距離の長い大型ヘッドに対応すべく、左サイドへのスウェーを抑えた動きを模索してきた。「ティショットが安定している。ドライバーからパターまでが同じ
2023/04/19国内男子

米下部ツアーで予選落ち続き 桂川有人のメンタルはいま

んだ』、『ドライバーでそんなに曲げたのにパー獲るんだ』と思うし、彼らは(その展開で)バーディを獲って流れを悪くしない」。精神的にも技術的にもタフなプレーを目に焼き付けてきた。 そう苦しい戦いが続いて
2023/04/12国内男子

遠ざかるオーガスタ 今平周吾「年間5勝はしないと」

だ。この日はハーフを回り「長いミドルホールで耐えて、ロングホールや短いミドルで(バーディを)狙っていけたら」と印象を語る。ドライビングレンジでは「つかまりが良くて、つかまりすぎない」より良いドライバー
2023/04/14国内女子

ジュニアの姿で球筋を意識 申ジエは初日に照準合わせ首位

。 フェアウェイど真ん中に木が構えるホールがあるなど、ティショットの狙い幅が狭いのが特徴のコース。「ショートホール(パー3)を除く14ホールで、ドライバーを握るのは半分もない」と1打目の優れた判断力が
2024/04/15優勝セッティング

飛距離しか見ていない “飛ばし屋”竹田麗央の初Vギア

ので、それが悔しくて1位取りたいなと」。大会最終日の平均飛距離は1位タイの268ydを記録した。飛ばし屋としての意地もある。 21歳が愛用するドライバーは契約する住友ゴム工業(ダンロップ)のスリクソン