2011/10/27国内男子

キョンテを手本に!アマの小西が23位タイ

(韓国)に直談判して練習ラウンドを一緒に回らせてもらった。 「グリーンの傾斜を事細かにチェックするところや、アプローチ中心に練習ラウンドをするなど、今までの自分にはなかったことを学べました。さっそく
2011/09/27日本女子オープンゴルフ選手権競技

藍、難コースに悲鳴「イーブンにいられれば」

今週開催の国内メジャー第3戦「日本女子オープン」に出場する宮里藍が、27日(火)にプロアマ戦に出場し18ホールをプレーした。昨日の練習ラウンドでは右足付け根に痛みを覚え、3ホールで切り上げる…
2011/09/30国内男子

4位タイに浮上の薗田峻輔「今週は楽しい!」

たいです」。この日のベストスコアとなる6アンダー(66)を出した藤田寛之と3ストローク伸ばした諸藤将次とのラウンドで仲良くスコアを伸ばした薗田は、3日目も楽しいラウンドを目指す。(愛知県みよし市/本橋英治)
2011/10/08国内男子

立山光広「遼がリーダーならチャンスは無い」

国内男子ツアー第18戦「キヤノンオープン」は3日目、最終組でラウンドした小山内護と石川遼が終盤に崩れ、通算11アンダーで立山光広と久保谷健一を含めた4選手が首位タイで並んで9日(日)の最終日に突入…
2011/05/13国内女子

48歳の塩谷育代「上達した気がする!」

後半も2バーディ、1ボギーでラウンドし、首位とは1打差の好スタートを切っている。 「上達したなって気がしました」。この日のラウンドを振り返る塩谷の口から、大ベテランらしからぬ言葉が発せられた。しかし
2011/10/22国内女子

アマ王者の比嘉が暫定9位に急浮上

暫定9位タイに急浮上。「4アンダーが出たことよりも、今日のこのコースでノーボギーで回れたことが嬉しい」と笑顔を浮かべた。 この日ただ1人となるノーボギーのラウンドを支えたのは、「耐えるゴルフでした。後半…
2011/10/15国内女子

工藤遥加、2戦目も予選落ちに終わる

日間を振り返る。 そして練習ラウンドから付き添ってくれた父親とは、ラウンド直後は会話もしていないという工藤。「帰ったら怒られるでしょうね」と肩を落すが、「次はQT(クオリファイトーナメント)なので、気を
2011/10/21国内男子

まさか…池田勇太が予選落ち 3連覇ならず

ラウンドでの猛チャージに期待を持たせた。 ところがインに入った直後の10番からボギーが2つ続くと、15番でもボギー。16番(パー5)でバーディを取り返すが、続く17番(パー3)では、グリーン右手前から…
2011/10/20国内女子

7年連続出場のP.クリーマー「準備はできている」

も万全のようだ。 17日(月)に来日後、19日にコース入りして練習ラウンドを実施。開幕前日の20日はプロアマ戦に出場して18ホールをラウンドし、最後の調整を終えた。「ショットは昨日、今日で修正できた
2011/10/19国内男子

米国ツアーからB.スネデカー参戦!

を手にし、トップ10入り7度と安定した成績をマーク。今大会は予選ラウンド2日間で石川遼、宮里聖志と同組でプレーする。 開幕2日前となる18日(火)の夜に来日したスネデカーはこの日、開催コースの袖ヶ浦…
2011/02/23米国男子

マッチプレー初挑戦の藤田寛之が前日にコース入り!

した。 ドライビングレンジで調整を行い、1番から練習ラウンドをスタート。2打目でグリーンを捉え、グリーン上に上がると「何これ!?」と第一声。日本のコースに比べて面積が大きく、アンジュレーションが厳しい…
2011/02/17米国男子

今田、池田は軽めの調整で開幕戦を迎える

者に「もう少し調整して」と、大会前日にも関わらず、自分が納得いくまでクラブの微調整を行った。前日までは固く締まったコースしかラウンドできず、雨で柔らかくなったコースを体験していない2人は、プロアマに参戦した石川遼と予選ラウンドを回ることになっているが、その差はスコアに現れるのだろうか。
2010/11/19GDOEYE

福嶋、何ともあっぱれな姉御肌

サラリ。聞けば家のカギを渡してあるらしく、川原に対して「東京でホテルをとるなら、ウチを使いなよ」と促したという。何とも、あっぱれな姉御肌。 この気分転換が奏功したのか、今週の練習ラウンドで福嶋と回った時に…
2010/11/12国内男子

【GDO EYE】今田竜二、母国ツアー初優勝なるか!?

物足りない成績が続いており、本人も「ただ遊びに来るだけなら、ギャラリーをしていますよ」と、勝利へのこだわりは強く持っている。 石川遼と同組となった予選ラウンドでは、高い球で攻める石川に対し、高さを抑えた…
2010/10/23国内女子

成田いづみ、粘って5位タイで最終日へ!

を落してしまった。「今日はゴルフが暴れてしまいました・・・。ボギーが続いて、もういいやって思ったら、7番で7mのパーパットが決まってくれました」とラウンドを振り返る成田。 7番で起死回生のパーパットを…
2010/10/23国内男子

【GDO EYE】片山が長尺パターを選んだ意外なワケ

「キヤノンオープン」では「まだ扱い方が分からない」と、同じく長尺パターを扱い、キャディを務めた妹で女子プロの片山眞里から、アドバイスを受けながらのラウンドが続いていた。 さらに先週には、同じく長尺派である…
2010/10/16日本オープンゴルフ選手権競技

藤田寛之「自分のゴルフができれば負けない」

ラウンドを終えた藤田は「アンダーパーで回った感じがしないぐらい苦しい内容でした。でも結果が出ていますので、今年に関しては悪いながらも踏みとどまることができた。充実感はあります。この位置は誇りに思うし…