2023/09/30国内男子

金谷拓実と2人だけ 今季予選落ちゼロの“もう一人”は?

。最終18番のセカンドで池につかまりながら、3m近い距離を沈めて何とかボギーにとどめるフィニッシュ。「71」のパープレーにも今季の戦いぶりを物語る粘りが出た。 「結構、『苦手』と『好き』が激しいと思ってい
2023/07/30日本プロ

「ゴルフ人口やファンを増やしたい」 平田憲聖が描く青写真

フィニッシュ。小さくガッツポーズをして、キャディや母・勝美さんと抱擁を交わして喜びを分かち合った。「メジャーは自分の中でも重要な位置付けだし、勝ちたいと思っていたのでうれしい」と顔をほころばせた。 「6番、8
2023/08/07国内女子

「その歳で」を活力に 若手の台頭と西山ゆかりの奮闘

た。予選通過した58人で最年長の41歳、西山ゆかりが通算7アンダーの13位でフィニッシュ。首位に4打差の7位で迎えた最終日は「71」と伸び悩んだが、「優勝争いの感覚。とても久しぶりな感じだったので
2023/09/17国内男子

谷原秀人が見せた“オトナの余裕” 今季2度目の逆転V

だった。谷原秀人は18番のバーディパットを数十センチに寄せると、マークすることなく“お先に”フィニッシュ。ウィニングパットを噛み締めることなく、「17番でガッツポーズしたので、もういいかなって」と