2023/08/03米国女子 “ガツガツ感なし”で米ツアー自己ベスト「64」 渋野日向子は32ラウンドぶりノーボギー (パー5)、15番(パー3)と2連続のタップインバーディを決めたが、「15のショートは(ティショットの当たりが)ちょっと薄かったのが寄ってくれた。ラッキーもあった」と振り返る。 アンジュレーションの
2023/08/04米国男子 ショットに首を傾げ… 松山英樹は3バーディにとどまり「71」 入った後半、3つ目のボギーをたたいた11番は、フェアウェイからの2打目がグリーンをショート。パーオンを外したのはこの日3度目だった。12番(パー3)では、フィニッシュをとったまま見送ったティショットが
2023/09/02米国女子 畑岡奈紗が今季初の予選落ち「完璧にはいかない」 。9番で2つ目のバーディを奪い、11番で3アンダーに浮上したが、終盤の16番(パー3)でティショットをグリーン奥のラフに落とし、カップそば1m弱のパーパットが蹴られて痛恨のボギーを喫して「70」にした
2023/09/02国内女子 「アンダーで回れて良かった」 鈴木愛は風に苦しみながらも首位キープ と同様、風に苦しんだ。「あまり良くなかったですね」と一日を総括した。 影響を強く受けたのは、ティショットだった。「フェアウェイキープはできていたんですけど、なんかしっくり来なかった。若干、当たりが
2023/09/04米国女子 渋野日向子 “日替わりショット”の「72」で上位フィニッシュ逃す 。3、5番はドライバーショットが右サイドへ。7番パー5はナイスアプローチでバーディを決めたが「ティショットはラフに入って、セカンドショットは“てんぷら”して」とドタバタした。 スイングが微妙にズレる
2023/09/04優勝セッティング 史上3人目の10代3勝 櫻井心那の“不動”の14本 。1Wは契約を結ぶダンロップの最新モデル「ダンロップ スリクソン ZX5 Mk II LS」の8.5度を使用する。424ydの12番では、ティショットを残り49yd地点まで運んだ。「きょうは(いつも
2023/09/08米国女子 「カップにかすりもしない」 渋野日向子はショートパットで流れ作れず すごく流れが悪かった」 10番で3オン2パットのボギーを喫すると、11番のパー3ではショートサイドのグリーン奥のラフにティショットを外して2連続ボギー。スコアは2オーバーまで後退した。 12番(パー5
2023/09/11米国女子 番手選び難航でチャンス作れず 畑岡奈紗「得意の秋で絶対勝てるように」 伸ばせないまま通算8アンダー16位で大会を終えた。フェアウェイを外したのは3ホールのみとティショットは好調な一方、地面の硬さと風の影響でセカンドショット以降のクラブ選択が難航した。「フルショットで打てるの
2023/10/22米国女子 賭けに出たボギーも「攻める選手として」 古江彩佳が6試合ぶりトップ10 15m超えのロングパットをねじ込みバウンスバック。14番(パー3)もティショットを右に曲げてピンチを迎えたが、「狙う所があるのはラッキー」と2打目でグリーンそばのラフまで運び、2mのパットを決めて
2023/10/26米国女子 【速報】渋野日向子は初日「71」 畑岡奈紗と勝みなみが3アンダー 、ティショットと3打目で左へのミスが重なった最終18番(パー5)で4オン2パットのボギーを喫した。1アンダーはホールアウト時点で50位。 1番スタートの第1組で出た畑岡奈紗は4バーディ、1ボギーの3
2023/10/28米国女子 畑岡奈紗はチャンス量産で24パット 通算7勝目に向け4打差を追う ピンが切られた4番(パー3)は、少しでもショートすれば傾斜で下って難しいアプローチが残る。「左奥に打っても良いかな」とセーフティーにと放ったティショットは思ったよりもピンに向かって飛んでいったが、右
2023/10/28アマ・その他 強風に翻弄されて12位後退の山下勝将「読みが甘かった」 落とし、8番ではティショットを大きく曲げて林に打ち込みダブルボギーをたたいた。 後半9ホールは2バーディ、2ボギーのパープレーでしのいだが、前半の出遅れは取り返せず。3日間でワーストの「76」で
2023/10/29米国女子 畑岡奈紗は今季初Vならず 次週は地元でアジアシリーズ最終戦 ボギーで後退。14番でピンそば1mにつけて1つ取り返したが、トップとの差を詰められないまま終盤へ。17番はティショットを左に曲げてクリークにつかまり、痛恨のダブルボギー。「優勝はちょっと厳しいかなと
2023/11/02米国女子 【速報】渋野日向子は1アンダーでターン 川岸史果が首位争い 米国女子ツアーが開幕した。渋野日向子は山下美夢有、ダニエル・カンとともに午前9時28分にアウトコースから出た。 渋野はティショットでフェアウェイに運び、2打目で右下9mにつけた。バーディパットは左に外れたが
2023/10/19国内女子 ラストゲーム初日に自己ワースト「83」も イ・ボミ「精一杯がんばりたい」 、ドライバーショットはフェアウェイへ。順調な滑り出しを見せたが、「セカンドショットからのミスが流れを悪くした」と12番まで3連続ボギー発進となった。 「2人と回れるのはうれしくて。2人ともいいティショットをして
2023/10/21米国男子 “+3”から終わってみれば“-4” コリン・モリカワが浮上 良かったから、フェアウェイをとらえたところ、ティアップしてグリーンを狙えるパー3で獲ろうとした」と攻め気を失わず、16番で3mを沈めてガッツポーズを作った。 ティショット、セカンドいずれも左に曲げた
2023/10/25アマ・その他 人生2度目の国際試合 日本アマ覇者の中野麟太朗「糧になっている」 行われた14年大会でもキャディを務めた男性にバッグを預けた。ティショットの狙い所や、グリーンに乗せるポイントなど、熱心にアドバイスを仰ぎ、「キャディさんが全部教えてくれて、実際にそう打てた時だけピンに
2023/10/26アマ・その他 1ホールで3球ロストの“12” 日本アマ覇者・中野麟太朗「何してんだろう…」 風が吹き付ける午前8時14分に1番からスタート。前半8ホールは1バーディ、2ボギーと耐えたが、10番(パー5)で大トラブルに見舞われた。 ティショットでフェアウェイを捉え、ピンまでは230yd。強い
2023/10/29アマ・その他 「本当に夢みたいだ」 豪州の21歳が地元コースで歓喜の時 て、それから20秒間、自分が何をしたのか分からなくなった」と歓喜の瞬間を振り返る。「木曜日の最初のティショットでキャディに言われたんだ。『日曜日のファーストショットとラストパットが決まったら、かなり
2023/10/29米国女子 阪神の奮闘も力に「やる気満点」 勝みなみが来季シード圏内へ も4mを入れて通算14アンダー。勢いそのままに駆け抜けたかったが、12番のボギーでストップがかかった。 12番はパーオンを逃して最初のボギー。13番もティショットを右に曲げてスコアを落とし、17番の