2022/09/23国内女子 19歳ルーキー3連勝へ 竹田麗央が5アンダー発進 ◇国内女子◇ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン 初日(23日)◇利府GC (宮城)◇6491yd(パー72) 19歳ルーキーが好発進だ。雨の中、竹田麗央がボギーなしの5バーディ「67」でプレー、5…
2022/06/12国内女子 2人の賞金女王が初競演 リ・ハナは「すごく緊張した」 初めてで、最初はすごく緊張した」と照れ笑い。ラウンド中には稲見とお互いのプレーをたたえる場面も見られた。 レギュラーツアーでは昨年7月「楽天スーパーレディース」の4位が自己最高。「更新したいけど、考え…
2022/02/25国内女子 メルセデスランキング、距離測定器… 2022年女子ゴルフ変更ポイント については細かく明記しない。ただ、規則では「高低差を計測すること。または距離や方向の情報を解明すること。コースの風速を計測すること」は認められていない。 規則に違反すると1回目の使用で一般の罰(ストロークプレーでは2打の罰、マッチプレーではホールの負け)、2回目以降は失格の対象となる。
2022/10/23日本オープン アマ蝉川泰果が95年ぶり快挙 1927年はマスターズも始まっていなかった 度の開催を誇るペンシルベニア州オークモントCCが初めて大会をホストした年でもあり、第一次世界大戦で視力を失いかけながらプレーしたトミー・アーマーが制した。マッチプレー競技として行われていた「全米プロ
2022/10/04国内男子 24年ぶりステーブルフォード方式 「選手による、選手たちのための試合」 からトーナメント企画、運営まで手がけた。イチから職場=トーナメントを作り上げていく「選手による、選手たちのための試合」と位置づける試合だ。 大会は通常のストロークプレーではなく、各ホールのボギー、パー…
2021/08/27国内女子 全美貞が首位 稲見萌寧と藤田さいきが2打差2位浮上 25勝の全美貞(韓国)が通算11アンダーの単独首位に浮上した。ともに7バーディ、1ボギーの「66」でプレーした稲見萌寧と藤田さいきが通算9アンダー2位で並んだ。 全にとって北海道は初優勝を遂げた…
2021/07/24国内女子 “四度目の正直”なるか 西郷真央は続く惜敗も「今につながっている」 ◇国内女子◇大東建託・いい部屋ネットレディス 3日目(24日)◇滝のCC(北海道)◇6578yd(パー72) ツアー初優勝を目指す西郷真央が7バーディ「65」でプレー。通算12アンダー2位で最終日に…
2021/12/14国内男子 日本勢トップ通過した大学生プロ平田憲聖 翌日には“プロアマ研修” 後半2日間に「66」、「69」をマークして、エバンスに1打差まで迫った。場内にリーダーボードはなく「上位でプレーしている実感はなかった」という独特の緊張感。終盤17番のボギーを悔やんだが「自分にとっては…
2020/05/17国内女子 アン・ソンジュが韓国からZOOM会見「早く日本に」 着用し、何度も消毒を行った。プレー後は他の選手と握手ではなく、ひじを突き合わせた。「結構、大変だったが、みんな守っていました」。徹底した感染防止策の中で試合は進められた。 試合は通算2オーバー77位で…
2020/02/14米国女子 河本結は世界の厳しさを実感「本当に甘くない」 プレーし、通算1オーバー82位で2試合連続でカットラインに1打届かず予選落ちとなった。 前半から一進一退のプレーを展開し、後半16番(パー3)でダブルボギー。「夢を諦めなければいけないのかな…」と闘志も
2021/04/21国内男子 今年初の予選通過へ 石川遼「ミスを減らしてスコアメークを」 は火曜日に18ホールをコースチェック、この日は18ホールをプレーして開幕に備えた。 「さすが関西オープンという感じで、グリーンも速いし締まっている。フォローだとフェアウェイからも大きく跳ねたりする…
2021/03/02国内女子 468日ぶりの参戦 諸見里しのぶ「緊張とワクワク感」 しのぶが、ホステスプロとして参戦する。同大会2日目以来、468日ぶりとなるプレーに会見では「ツアーから離れて、緊張とワクワク感があって、いよいよ始まるなと。なかなか寝付けなくて久しぶりのトーナメントに…
2021/03/14国内女子 堀奈津佳が3年ぶりの予選通過「素直にうれしい」 ショットの手応えを感じられる場面も多かった」と、練習では調子も上がっていたという。徳島県出身で、このコースはジュニア時代から数多くプレーをしてきた。「風が吹くと難しいのは分かっていたし、普段から風の読みが…
2021/03/19国内女子 「スイングはまだ50%」渋野日向子/初日一問一答 ◇国内女子◇Tポイント×ENEOS ゴルフトーナメント 初日(19日)◇鹿児島高牧CC (鹿児島)◇6424yd(パー72) ホステスプロの渋野日向子が6バーディ、1ボギーの「67」でプレー。5…
2020/11/13国内シニア メジャー覇者・寺西明が首位発進 エース達成の羽川豊ら2位 武志が新型コロナウイルス検査で陽性反応を示して欠場。これを受け、競技はキャディなしのセルフプレーで実施された。練習ラウンドや会場でともに行動する機会があったとされる選手らは初日に続き最終日も同組でプレーするなど、引き続き感染対策が施される。
2020/11/22国内男子 連覇に挑んだ今平周吾 隔離出場は「コンビニに行けたらありがたい」 。 「ショットも安定していなくて、ショートゲームもあまりうまくいかなかった。その中で、予選通過して4日間できたのはよかったです」と、移動疲れや調整不足、そして隔離されながらの慣れないプレーを考慮すれば、まずまず…
2020/12/10国内女子 山下美夢有が首位発進 安田祐香4打差4位/女子ゴルフ新人戦 バーディ、ノーボギーの「69」でプレー。3アンダー単独首位発進を決めた。 「ショットがすごくよくて、気持ちよく振れていた。ピンチはほとんどなかった」と前半5番(パー5)で68ydからピンそば1mにつけて…
2020/08/28国内女子 初優勝から2戦連続優勝へ 笹生優花が首位浮上 2位に吉本ひかる 、ノーボギーの「69」でプレー。通算8アンダーで2位から単独首位に浮上した。 「きょうは我慢のゴルフでした。午後だったのでパターがなかなか入らなかったけど、そういう中で熱くならず、焦らないで我慢できた…
2020/10/13日本オープン 今季メジャー初戦 プロデビュー戦の金谷拓実は石川遼、星野陸也と同組 」でプレー。通算1オーバーでスタート時の8打差17位から逆転優勝を飾った。最終18ホールを残して4打差首位から出た塩見好輝は終盤で2度のトリプルボギーをたたくなど「79」と崩れた。 今大会は…
2020/09/05国内女子 3タテは笑顔で阻止 原英莉花「ミスなし」 の「66」でプレー。初日を終えて予選通過圏外の78位にいたが、通算5アンダー12位に急浮上した。「いい感じでフェアウェイをとらえることができた。無理なく、気持ちよくプレーできました。本当にミスがなかっ