2012/10/20GDOEYE 小田龍一、ツアー2勝目の鍵はフェアウェイに打たないこと!? が自分はいいです。フェアウェイからだと寄せなきゃいけないと思って体が硬くなってしましますので」とティショットが曲がったことが奏功していることを明かす。 好スコアをマークしても「ぜんぜん自信がないんです
2012/10/14国内女子 比嘉真美子、プロ2戦目での勝利ならず「まだ早い」 ピン手前1.5mにつけてバーディ。さらに10番パー5でバーディを奪い、この時点で首位に2打差の8アンダーまで迫っていた。 ところが11番でボギーを叩くと、12番もティショットがラフに捕まり2打目で
2012/08/25国内女子 選手コメント集/ニトリレディスゴルフトーナメント 2日目 ■全美貞/6バーディ、1ダブルボギー「68」、通算7アンダー3位タイ 「今日はティショットもパッティングも良くて、特に後半は良い流れでできたと思います。(2週連続優勝は)そういうことは考えないで
2012/08/20米国女子 宮里美香「信じられないのと、うれしいのと、ごっちゃまぜ」 た。途中3打のリードを持てたことが、10番のボギーにつながってしまった」と、3打目をショートし、アプローチは2mと寄らずのケアレスミス。しかし、続く11番では、ティショットを右に曲げて、ボールは
2012/06/23国内男子 選手コメント集/ミズノオープン3日目 だから、67が素直に嬉しい。ティショットしだいのコースだと思う。まあ、みんな伸ばすでしょ。“しらっ”と、上にいけたらいい」 ■藤田寛之 3バーディ、1ボギー「70」、通算5アンダー、23位タイ
2012/06/30国内男子 池田&小田ペアは失意の逆転負け 奪って1打差に詰め寄った。 続く17番(パー3)、勢いに乗るS.K.ホは、ティショットをピンそば30cmにぴたり。日本ペアは、先に打った小田が9Iでグリーンをオーバーして奥のバンカーへ。8Iで軽目に狙っ
2011/09/11米国女子 藍、8位タイも「微妙な位置ですね…」 思うけど…。このコースで3打差は、自分がバーディを獲っていかなければならないので。後ろが見えているようで見えていないような位置」とポジションを冷静に分析する。 この日は3番(パー3)で、ティショットが
2011/09/10GDOEYE 最終日に待ち受けるメジャーの醍醐味 ティショットを右ラフに打ち込むと、2打目、3打目とラフを渡り歩き4オン2パットのボギー。最終18番パー4では、グリーン奥ラフからの3打目がグリーンをオーバーし、コロコロと反対側のウォーターハザードへ。5
2011/09/09国内男子 昨年王者の池田勇太は今季2度目の予選落ち をインから出た池田は、出だしの10番で左ラフからの第2打をピン手前2メートルにつけてバーディ発進。ところが続く11番のティショットを右に曲げてOBとし、ダブルボギーで巻き返しムードをいきなり寸断して
2011/09/17国内男子 首位キープの伊藤誠道「僕、素敵です(笑)」 明日は怖いですね」と言わしめた。 7番でボギーを叩いた中盤以降、ピンチが続く苦しい展開の中で「力んじゃってるな」と冷静に自己判断。「10番のファーストパットでそう思って、11番のティショットで左に
2011/09/11国内男子 宮本勝昌が最終日にコースレコードを記録 タイからスタートした宮本勝昌が10バーディ、ノーボギーの「62」を叩き出し、コースレコードを樹立した。 1番ではティショットが右に飛び出し、暫定球を放った宮本。結局セーフでパーとして事なきを得たが
2011/09/15国内女子 左ひざ痛で三塚優子が棄権! クラブハウスに戻った。 「なんとか18ホールラウンドしたかった」という三塚だったが、10番のティショットを放った瞬間に“ピリっ”という痛みを感じた。その後もプレーを続けたが、11番を終えたところで歩く
2011/04/15国内男子 【GDO EYE】2位タイの上井邦浩「今年は最後まで気合いで行きます!」 で2打目をグリーン左サイドのラフまで運ぶと、バンカー越えで30ヤードのアプローチをピン奥3mにつけてバーディを奪った。しかし、続く5番はティショットが思ったよりも飛びすぎてトラブル、ダブルボギーを叩い
2011/10/01日本女子オープンゴルフ選手権競技 藍が4位浮上、首位に3打差で最終日へ 。 「今日のコンディションでは、5オーバーでイーブンだと思っていた」。16ホールを終えて1オーバーと納得のプレーを続けていた宮里だが、迎えた17番(パー3)で落とし穴が待っていた。ティショットを引っ掛ける
2011/09/30日本女子オープンゴルフ選手権競技 4打差を追う藍、「まだまだ上にいける」 パーで凌ぐも、12番では3番ウッドのティショットをラフに打ち込みボギー。さらに14番では、ラフからレイアップした3打目をシャンクし、痛恨のダブルボギー。スコアメイクもままならず、らしさに欠ける展開が
2011/10/09GDOEYE 三好隆、“守る”ゴルフは性に合わない フェアウェイのいいところにティショットを運んだから、“直ドラ”で楽々2オンかな」と“攻める”ゴルフの似合う男が選んだクラブはドライバーだった。しかしこの14番ではアプローチミスのボギー。 「攻めてばっかりで
2011/10/09GDOEYE “1歩1歩の復活”大山志保の真の強さ レディース」でも2位タイに食い込む活躍を見せ、全盛期を彷彿とさせるプレーを続けている。 今週も16番のボギーに繋がった左へのティショットを除き「あとはパーフェクトに近い」と、口にする言葉も力強い
2011/05/01国内女子 3位タイの佐伯三貴「やっと試合に集中できる」 スタートの佐伯三貴だった。 10番からのトップ組、8時2分にスタートした佐伯は13番パー4でイーグルを奪った。「ティショットは3番ウッドで、少し距離を残してしまったのですが、150ヤードを7番アイアン
2011/05/07ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ コメント集/ワールドレディスサロンパス杯3日目 も良いスコアは出ないと思うので。」 <5ボギーのあと3バーディで巻き返した木戸愛> 「前半は緊張もあったのですが、ティショットを打ったらいけないところに打ってしまって…。技術的な問題もあるけど
2011/05/20米国女子 藍、初戦突破!「今までで一番タフな対戦」 の3番(パー3)だった。ユーティリティ(4番)で放ったティショットは、ピン手前7メートル。バーディパットは「結果的に強かった」というストロークながら、カップに吸い込まれた。「タフなマッチになるとは思っ