2021/05/09国内男子 「ゴルフ界一のイケメン?」 片岡尚之が史上初のセルフプレーV もう1つバーディを重ねて通算15アンダー。「良いところにいたので(優勝を)意識しました」とスイッチを入れた。 中盤以降、北西からの風が強く吹いたが、練習していたという低い球を駆使して、風の影響を最小限に…
2020/06/29国内女子 渡邉彩香「八つ当たりもしてしまった」/一問一答 を抑えて自分がやってきたことをやるというのを意識していました。 ―プレーオフの時の心境は プレーオフは初めてだったので、ずっと苦しんでいたのもあったし、開幕戦はここまでしっかり出来たという感じだった…
2021/05/30国内女子 勝みなみ「まさか優勝できるなんて」 次週は海外メジャーへ 日は出だしからダブルボギーをたたいたが、大会前に掴んだスイングの意識改革に全集中した。まだ意識をしながら打つ段階ではあるが、勝は「練習場でいい球を出していたのを、実践できないと克服できない。でも今日は
2021/11/28ツアー選手権リコーカップ 初Vへ逃げる三ヶ島かな 好調ショートゲームを支える“地味練” ダメだなと思っている。『目の前のボールに対して自分が何をできるか』を意識すれば、自然と優勝が近づいてくるのかなと思うので、そこだけを意識してやりたいですね」とこれまでの経験をもとに臨む姿勢だ。 「絶対に
2021/09/26国内男子 「心折れた」あの時を経て中島啓太が1Wを振り抜いて得た自信 もらった。11月「アジアパシフィックアマチュア選手権」(ドバイクリークゴルフ&ヨットクラブ/UAE)に向けた戦いとして今大会に挑むつもりでいた中島は「優勝は意識しないつもりです…」と返信した。そこには…
2022/09/25アマ・その他 馬場咲希は惜敗で次週日本女子オープン 宮里藍さん「自分の感覚大切に」 、思い通りに打てたので満足」と話したのは、大会を通じ宮里さんの現役時代を支えた「ビジョン54」の哲学に触れ、「迷わず打つこと」を意識し続けたから。次週は29日開幕(木)の国内メジャー「日本女子オープン…
2022/04/02国内男子 首位浮上の香妻「耐えられた」 1打差星野「ボギーを減らさないと」 は昨季にマークした自己最高順位となる賞金ランキング8位を上回ることと「複数回優勝」。残り2日間36ホールある中で優勝への意識は「まだできてない」と冷静に構える一方、「早めに2勝目を挙げて、3勝目、4勝…
2022/10/02日本女子オープン 日本女子OP連覇の勝みなみ「さらに自信がついた」/優勝インタビュー たいと思って打った。 ―トップと3打差でスタート。後ろの組は意識した? 最初は全然意識してなかった。2人(申ジエ、吉田優利)ともすごくうまい選手ですし、自分のベストなゴルフをしっかりしようという思いで
2022/11/18国内男子 今季未勝利の木下稜介が6位で週末へ 夕食時の石川遼の言葉響く 様子はなかった。「若手で、すごく良い選手が来ているので、いつの間にか力が入る原因になったりもする。意識していないと言っても、負けたくないし意識している部分があるかも」。中堅世代のゴルフの向き合い方を、課題の週末も模索する。(宮崎市/桂川洋一)
2022/08/20国内女子 「淡々プレー」の秘訣は鼻歌と空 岩井千怜が快挙に前進 」と笑顔で振り返った。 私生活では映画を見て泣くこともあるという20歳だが、試合中は別。日頃からの「淡々とプレー」をこの日も徹底して意識した。 ショットまでの待ち時間が長くなったときは、自身のリズム…
2022/06/09国内男子 イーグル王・大槻智春が3イーグル “ホールインワン入り”は史上初 数)で「5.05」を記録した。全体トップの数字に「取ろうと思って取れるモノじゃない。意識もないです」と笑う。それも目の前の一打にフォーカスした結果に過ぎないという。 その普段の心掛けが乱れたのが4日前…
2022/09/24アマ・その他 馬場咲希は「迷わず」2打差3位で最終日へ 宮里藍さんとの同伴ラウンド権ゲットへ が良いかな』『あっちに打ってはいけない』となっていたのを、そう思わないよう意識した」と、さっそく実践した。 叶結衣(沖学園中3年)は昨年の「福岡県ジュニア」のチャンピオン。「とくに“メモリーボックス…
2019/11/30ツアー選手権リコーカップ 渋野日向子「最後まであきらめないことが大事」/一問一答 ホールが もったいなかったなと思います。 -前半はよかった ボギー先行しながらもバウンスバックできた。9番もバーディが獲れたので良かったと思います。 -一時は首位に立ったが 特に意識しなかったんですが、一…
2020/09/30日本女子オープン 「待ち焦がれました」申ジエ 日本ツアー復帰で史上初の偉業へ 。 「これだけ長い期間休んだのは初」と、試合のない母国での時間は緊張感を抜かないように意識しながら、常に日本ツアーのことを気にかけていたという。開幕後の数試合は多くの海外選手を欠いたまま、開催されてきた…
2023/09/03国内男子 北海道でキャディに怒られ…金谷拓実が3度目の「松山英樹V大会」制覇 いかんなく発揮された形。12番でフェアウェイの絶好なポジションから左奥にこぼして唯一のボギー。こんな悔しいミスが出た時こそ、今季心掛けているリズムとテンポへの意識を強めたという。 「よく(自分に)怒る…
2023/12/03日本シリーズJTカップ 「うわ、見てしまった」 それでも勝った蝉川泰果のメンタル 裏腹にメンタル面が課題だった。「他人のスコアを意識すると、良くない傾向がある」。だから最終組で回ったこの日も、16番までスコアボードは絶対に見なかった。 中島啓太と首位に並んで迎えた最終日も…
2018/11/16国内男子 薄氷の予選通過 松山英樹の“ここ一番”の強さ カットラインは「最初から意識していた」という。「(通算)3オーバーまで行ったので、落ちるんだろうな…と思っていた。(自分のゴルフの)状態が状態なのであきらめも入っていた」 6番(パー3)のボギーで予選…
2018/11/17国内男子 最終日最終組で対決 堀川未来夢が語る同学年のスター・今平周吾 者が誕生。なかでも20代の選手の活躍が目立つ。「自分が取り残されている気がしないでもない。初優勝を意識しています」と正直だ。後続選手たちを従えたリーダーボードで、一番気になるのは同じ1992年生まれ…
2018/08/24GDOEYE 登場曲は“オバQ”で フィリピンから来た「キューちゃん」のファンサービス 、見慣れないもの。既製品ではない。 実は近年、キューはマレーシア在住の日本人マネージャーとともにオリジナルのキャップを作成している。この日のモデルは東海漬物の「きゅうりのキューちゃん」を勝手に意識した…
2018/10/21国内男子 今平周吾が婚約後初V「諦めなければ良いことがある」 」と笑みがこぼれた。 平均ストロークはツアー全体1位(69.87)。ただ、勝てなかった。「色々経験して優勝が難しいと感じた」。技術の高さは誰もが認めるところだが「自分では(優勝を)意識していなくても…