2020/11/26ツアー選手権リコーカップ

4アンダーの渋野日向子「強気で、そろそろ」/一問一答

なっている。ミスショットもあるけど、幅もかなり横幅が減ってきている。ドライバーも振れていて、先週より若干飛んでいる気がする。アイアンもちゃんとヒットした時は距離が出ている。そういうところは先週よりは
2020/12/02日本シリーズJTカップ

1年前Vの記憶をリセット 石川遼「新たな自分として来ている」

イメージして打っていたシーズン。しかし、さらなる高みを目指した中盤の調整がはまらず、状態は下降線のまま最終戦を迎えていた。「応急処置じゃないけど、ドライバーに関してはフェードになっても仕方ないと(出球を
2021/03/20国内女子

“雨女”安田祐香 が暫定8位 「憂鬱と思わないように」

ドライバーのシャフト変更だった。「振れていなかったから」と前週、それまでの硬さ「S」から「SR」に変更した。前半6番(パー3)でボギーを先行もそれ以降は「しっかり打っていけた」と納得の表情をのぞかせる
2021/03/22優勝セッティング

5Wと3UT入れ替えも 小祝さくらの優勝ギア

3UTに替えて5Wを投入した。さらに「このコースでは48度を入れたかった」と小技が利くウェッジ3本を使いこなした。 ドライバー:ダンロップ スリクソンZX5(9.5度) シャフト:グラフ
2022/06/27国内女子

11年ぶりVはお預け 32歳・金田久美子「まだまだ戦いたい」

」と、その先を悔やむ。「ドライバーショットが曲がりまくった。最後まで何ともならなかった。結構どうしようもないゴルフ」。フェアウェイキープは日を追うごとに成功ホールが減り、勝負の最終日は5ホールだけ
2022/09/08日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

「変な感じ」の4連続バーディ 奥山友梨はレギュラー初参戦

アイアンでドライバーの飛距離は230~250ydを誇る。兵庫県では一人暮らしで、「実家では本当に何もしてなかった。親のありがたみがわかった。送迎もしてくれたり、練習で長い時間を待たせたり」。自炊にも
2022/03/04国内女子

「ミスヒットに強い」新パター 原英莉花の14本

ドライバー:キャロウェイ ローグ ST ◆◆◆ LS(9度) シャフト:グラファイトデザイン ツアーAD GP-5(硬さS、45.75インチ) フェアウェイウッド:キャロウェイ エピック SPEED
2022/11/30国内女子

沖縄出身ルーキーが好位置でターン 荒川怜郁の強風攻略法

アンダー4位に浮上して折り返した。 沖縄出身で幼い頃から風の中でプレーしていた。「きょうはイメージが出しやすかった。ドライバーで抑えるショットをするのは難しいので、曲がったらしょうがないと思って振り切っ
2021/03/03国内女子

開幕ダッシュ誓う小祝さくら「賞金女王も目指したい」

原因でブレてしまっていた。しっかり地面を捉えながら打つというか、足の裏も意識したらドライバーも方向性が良くなって安定した」 昨年は14試合に出場し、9月「ゴルフ5レディス」で優勝。賞金ランキングは4位
2021/03/06国内女子

渋野日向子「上位との差を見てしまう場面」を反省

あった」と好感触を口にした。「きょうは高得点ですね。(ドライバーショットだけなら)90点くらい」。フェアウェイを外したのは1ホールのみで、キープ率92.85%には納得の表情を見せた。 ただ、スタート
2020/11/16優勝セッティング

ダンロップ育ちの香妻陣一朗 次戦ホスト大会に“凱旋”

・ノーマン(オーストラリア)…往年の名選手たちも手にしてきたタイトルを引っ提げて凱旋する。 <最終日の使用ギア> ドライバー:ダンロップ スリクソン ZX7(ロフト9.5度) シャフト:藤倉コンポジット