2007/07/06米国男子 タイガー「ホストと親は楽、パッティングは…」 で34パット。スコアも「73」と大会ホストとして予選通過が危うくなってきた。「たぶん今までで最も悪いパッティングのラウンドだ」と振り返る。ラウンド後のインタビューで「パターを変えた?」と聞かれ、「いや…
2006/10/08GDOEYE 諸見里しのぶ、遂に掴んだ初優勝 」。さらに16番でもボギーを叩くと、17番では3オン3パットのダブルボギー。「返しのパットも外してしまって、心臓のドキドキが止まらなかったです」。無理に作った笑顔の奥には、プレッシャーに押し潰されそうな
2006/10/02米国男子 2度目のPGAツアー6連勝を果たしたタイガー・ウッズにインタビュー 全て申し分ない出来でパットも初日と2日は良かったです。昨日と今日はいまひとつでしたが、それ以外は満足ですね」 -「記録上は6試合連続優勝ですが、あなた自身はその記録を認めていますか?」 タイガー・ウッズ…
2006/10/22GDOEYE 今季2勝目の古閑美保、切れ味鋭い大逆転劇! 飯島のパットはカップ横をすり抜けた。逆にフックラインの古閑。ラインを読みきった古閑は、この3メートルのパットを沈めてバーディを奪うと右手で力強くガッツポーズを作った。返しの1メートルも外してボギーとし
2006/10/20国内女子 マスターズGCレディース初日 上位選手インタビュー ■北田瑠衣/6アンダー 単独首位 「久しぶりに気持ちがよかったです。ショットも安定して落ち着いてプレーできましたね。先週、体調を崩して休んで、金曜くらいから体調もよくなってきました。ショット、パット…
2006/12/04プレーヤーズラウンジ 今年の最優秀選手はインドのジーブ・ミルカ・シンに決定!! ロッカールームで泣き崩れたのは2003年。日本ツアー参戦3年目にシード落ちを喫した。一見、強面だが実は繊細な性格。プレッシャーがかかった場面でOBを打つ。大事なパットは必ずショートする。 そんな自分…
2008/02/11アマ・その他 初賞金獲得の石川遼「自信がつきました」 、「最終日は優勝争いの緊張感の中で、良いスイングがいっぱい出来たので自信がつきました」と喜んだ。 パッティングも安定していた。15番ではティショットを左に曲げ、4オンの末に9mのパットを残したが、「3日間…
2008/04/14米国男子 T.イメルマン、優勝前夜に大先輩からアドバイス! 3パットが2回あるものの平均パット数は2位(1.56)というデータが残っている。 優勝直後は「まだ実感がなく、信じられない」と語っていた。グリーンジャケットに袖を通す表彰式では自分のためにいろいろな
2008/02/25米国男子 通算勝利数62勝のアーノルド・パーマーを抜いたタイガー・ウッズ 」 記者 「今週も絶好調でしたね」 タイガー・ウッズ 「ええ、自分でも良いプレーができたと思います。グリーン上ではタッチが合い、たくさんパットを沈められました。今週のマッチは、接戦が多かったですね。決勝…
2008/02/21米国女子 上田桃子、開幕2戦目への意気込み! 言われました。なので、集中力は切らさずに、いい状態で出来ると思います。 パットの状態は良いのですが、グリーンが難しいです。フェアウェイが広く、あまり神経は使わずに打っていけると思うので、パッティング…
2006/06/19米国男子 メジャー初制覇!ジェフ・オギルビー「プレーオフは覚悟していた」 ときもあったので意外でした。もうあと30センチ行っていれば丘を越えて良いところにいったと感じました。その時点では、うまく(アプローチを)寄せてパーパットでいければ1打足らずになるかな?と思いました…
2005/06/18米国男子 今日の日本人選手/明暗分かれる!深堀圭一郎が1オーバー10位に急浮上!! 伸ばしたのは深堀圭一郎と今田竜二の2人だけ。 2番ホールでボギーを先行した深堀は、4番パー5で2オンに成功すると快心のイーグル。その後はパットが好調でパーセーブを繰り返し、17番パー3では10メートル級…
2005/06/20米国男子 タイガーのコメント最終日/「4日間、パッティングがひどすぎました」 、パッティングが今ひとつでしたね。今年はカップの位置が非常に難しかったです。1メートルのカップをオーバーすると、グリーンからこぼれ落ちるような状況もあったのでファーストパットを刻むようなパットもありました。途中風が出てきてグリーンが乾いてきてからは守るところと攻めるところをしっかりと見極める必要がありました」
2023/08/11国内女子 「視野に入れてなかった」“池ポチャ”も 首位発進の小祝さくら アイアンがそこまでしっくり来なかったけど、パットが入ってくれた。ミスパットをしても入ってくれるラッキーもありながら、タッチとライン読みを合わせられた」。アドレスの際にパターヘッドのヒールを浮かせる
2023/08/11AIG女子オープン(全英女子) 上がり3ホールに“ご褒美” 勝みなみはイーグル→バーディで一変 すれば、セカンドは7Iで良かった。残り183ydほどのショットは「厚めに入ったかな」という当たりながら、ピンそば4mについた。ラインにとらわれすぎず、「とりあえず届かせよう」と打ったパットがカップイン…
2023/08/07米国女子 西村優菜は渋野日向子と同組で楽しさと悔しさ「また上位で一緒に戦えるよう」 ないかな」と胸を張る一打が飛び出した。残り230ydから3Wで2オンに成功。2パットのバーディ締めでパープレー「72」にまとめ、通算6アンダー20位に入った。 9位タイと上位をうかがうポジションからの…
2023/08/12AIG女子オープン(全英女子) 5大メジャー予選通過の目標達成 古江彩佳「ちょっと“進化”できた」 、気温も変化。英国ならではの目まぐるしく変わるコンディションにあって、古江彩佳も前半2番でいきなり4mほどのパーパットを残すピンチに直面した。「パターに助けられて、うまく耐えられた」と話すように、苦しい…
2023/08/12米国男子 松山英樹はグリーン上で停滞 カップに嫌われた一日に天を仰ぐ 。グリーンを外した1番は、3m弱のパーパットが一筋それてボギー発進。2番の7.5mのバーディパットはボール1個分外れて決まらない。ガードバンカーからの3打目を寄せた6番も、1mがカップに蹴られて2つ目のボギー…
2023/08/25米国女子 「お互い頑張ろう」 笹生優花はジュニアイベントの誓いを体現 に1打差をつける6アンダーをマークした。出だしの10番を3パットのボギーとしたが、2オンに成功した11番(パー5)のバーディですぐさま取り返し、イーブンパーでハーフターン。折り返し後の1番から猛…
2023/08/25米国女子 渋野日向子「耐えるしかない」 トップスタートから巻き返し図る れるセッティング。後半8番(パー3)も4mのパーパットをショートさせた。「そういう、いやらしい所に切られているのが多かった。グリーンもかなり速くて、アンジュレーションもあって。難しいパットが残った」と