2008/04/26米国シニア

T.ワトソン・A.ノース組が単独首位スタート!

・ネルソン、ジム・ソープ組らがつけている。 さらに7アンダー、10位タイには、スコット・ホーク、フレッド・ファンクのペアなど8組が並んでいる。日本からは尾崎直道と青木がペアを組んで出場。中盤一気に
2008/01/26米国シニア

G.モーガンが飛び出す!日本勢は室田淳が最上位!

。注目の日本勢は、去年の大会で2位タイに食い込んだ室田淳が1アンダーの22位タイ。青木と尾崎直道は、ともに出入りの激しいゴルフを乗り切り、イーブンパーの34位タイ。倉本昌弘は3オーバーの64位タイと出遅れている。
2008/06/30米国シニア

L.ロバーツが逃げ切り、完全優勝!

、ノーボギーでラウンド。倉本昌弘は、3バーディ1ボギーでラウンドし、ともに通算6アンダーの14位タイに上昇してフィニッシュした。26位タイからスタートした青木は「75」を叩き、通算1オーバー、55位タイまで大きく後退して終えている。
2010/03/08米国シニア

F.カプルス、早くも2勝目! 尾崎、青木は浮上ならず

・レーマンと、伏兵のC.S.ルー(台湾)。5位タイにはローレン・ロバーツとトム・ワトソンが続いた。奮起が期待された尾崎直道は、通算1オーバーの49位タイ。青木は75位のままフィニッシュしている。
2009/08/29米国シニア

尾崎直道が3打差6位タイ発進! 単独首位にM.オメーラ

ベルンハルト・ランガー(ドイツ)らに加え、尾崎直道が名を連ねている。インの前半はボギーが先行し苦しんだが、アウトの後半では2度の連続バーディをマークして盛り返し、上位に進出してきている。青木はスタートから3ホールで2度のダブルボギーを叩くなどして5オーバー。70位タイと大きく出遅れている。
2007/02/19米国シニア

T.ワトソンが逆転優勝! 青木、倉本は順位を落とす

ローレン・ロバーツとR.W.イークスが入っている。 チャンピオンズツアーデビューで注目されたマーク・オメーラは、この日「82」とスコアを大きく崩し通算9オーバーの38位タイに急落。日本の青木も思う
2007/01/29米国シニア

F.ファンクが大差で優勝! 室田淳も2位タイと大健闘

日本勢では、倉本昌弘が6バーディ、ノーボギーと追い上げて通算9アンダーの13位タイ。飯合肇も4バーディ、ノーボギーと4つスコアを伸ばし、通算3アンダーの37位タイでフィニッシュした。尾崎直道は通算イーブンパーの50位タイ、青木は通算1オーバーの57位タイで競技を終えた。
2007/01/27米国シニア

F.ファンクが単独トップ! 日本の室田淳も2位タイと好発進

バーディ、1ボギーの2アンダーで14位タイ。飯合肇は、出入りの激しいゴルフとなり1オーバーの39位タイ。青木も、ボギーが先行する苦しい展開となり2オーバーの49位タイ。尾崎直道に至っては、5オーバーの69位タイと完全に出遅れている。
2006/09/04米国シニア

S.シンプソンが優勝!日本の倉本昌弘が単独4位!

を2つ伸ばし通算5アンダーの17位タイ。青木は1バーディ、3ボギー、1ダブルボギーとスコアを4つ落として、通算2オーバーの51位タイ。飯合肇も5バーディ、4ボギー、2ダブルボギーと出入りの激しい内容となり、通算7オーバーの64位タイで競技を終えた。
2006/09/03米国シニア

T.カイトが抜け出し単独首位!尾崎直道と倉本昌弘は32位タイに後退

。続く4位タイには、トム・パーツァー、スコット・シンプソンらが、通算8アンダーとしている。 一方日本勢では、尾崎直道と倉本昌弘が通算3アンダーの32位タイ。青木が通算2アンダーの35位タイ。飯合肇は4オーバーの66位タイとして、この日のラウンドを終えた。
2002/10/23国内男子

今年はJ.レナードが招待選手として出場!

青木、尾崎将司、丸山茂樹、佐藤信人をはじめ、ヘール・アーウィンやラニー・ワドキンスといった外国勢もいる。 ブリヂストン契約選手として、今年は米ツアーを主戦場とするジャスティン・レナードの出場が決定して