2021/06/26国内女子

2年連続最終日最終組の西郷真央 ほろ苦デビューのリベンジへ

まで好きではないけど、今年とか雨が降ることも多くて自分のミスの傾向というのが分かるようになってきた。打ちというよりは、打つまでの時間とかクラブのフェイスをどれだけ濡らさずにできるかとかが大事だと思うので、そこをしっかり気をつけてやりたい」。プロとして積んできた成長を糧に、リベンジに挑む。
2021/05/20国内女子

“お花畑”の祝福 大里桃子は2週連続Vへ「4アンダーずつ」

乗せたら次のパターが打ちやすいかを考えていかないといけない」 前週「ほけんの窓口レディース」(福岡CC和白コース)でツアー2勝目をあげ、地元・熊本で2日間の休養をとった。3年ぶりの優勝を祝福する花束も…
2021/09/10日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

宮本勝昌キャディ「横で歩いていただけ」 佐藤絵美11位発進

。「ショットの調子に不安があって、宮本さんにショットの打ちというか、アドバイスをいただきながらのラウンドで違和感がありながらも、それを受け入れながらプレーできた」と手応えを示した。 「悩んだときに相談に
2021/10/10国内男子

得意なラインを残す 杉山知靖を導いた“逆算力”

」。ティショットで3Wを持たずに5Wを握ったのは、セカンドでPWを持つため。「本当は右につけるのがベストだけど、右は4ydしかない。左に行かない距離、打ちができるピッチングを持つための5Wでした」と振り返る
2022/06/25全米女子プロ

「ボギー列車に乗っちゃった」古江彩佳は1打届かず

番(パー5)もボギー。ショットが左に飛ぶ傾向があったのは初日と同じだったが、「きょうは余計に悪くて、(初日と)同じように直そうと思ったら、またきょうは(原因が)違って。なかなか真っすぐ(飛ばす打ち
2022/04/23国内女子

植竹希望6位発進 2週連続優勝へ“要注意事項”は?

ある。バウンスを8度から6度にしたことでフェースを開くような打ちでもヘッドは抜けやすく、ボールコントロールにつながっているという。「もっと勇気をもって振れるようになったら良くなるのでは、という期待は
2019/09/07国内男子

フェードで富士桜攻略 堀川未来夢は12位に浮上

、それをもう少しハンドアップにすることで、さらにアップライトにして右に行きやすくしている」とフェードボールの打ちを説明する。 「毎年、毎年、百何位で予選落ちして、今年も予選落ちしたら来年は出ない
2019/09/15日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

観客は今季最多の1万3000人 渋野日向子の課題は深いラフ

日間で最高のフェアウェイキープ率100%、パーオン率94%を記録した。「この数字を残しながら今日のスコアは不満ですけど」と顔をしかめる一方、「これだけ深いラフの打ちの練習などをしていく」と自身の