2006/06/15GDOEYE ビジュアルとは違い強気のゴルフをする飯島茜「海外で力を試したい」 攻めることです。これが出来れば、また上のステージでゴルフが出来るんじゃないかなと思っています。 ルーティンで右肩押さえる動作は去年後半からやっています。疲れてくると、アドレスで右肩が出てしまうんですよ
2007/11/05GDOEYE 「今の藍ちゃんがお手本!」米ツアー初制覇の上田桃子 2位のマリア・ヨースを1打リードして迎えた最終18番。素振りをし、最後のティショットのアドレスに入った上田桃子は、ギャラリーからの物音で仕切り直しを余儀なくされる。しかし、ティを挿し直し、再び同じ
2007/06/16米国男子 今日の日本人選手/片山晋呉は19位タイで決勝ラウンドへ! 他の4名は予選で姿を消す 叩く乱調ぶり。特に12番パー5では、パットのアドレス時にボールが動いたことで1ペナルティを課せられるなど、痛恨のトリプルボギー。結局、通算12オーバーの83位タイで予選落ちを喫してしまった。
2006/06/30GDOEYE 「武藤さんの優勝が刺激になりました!」茂木宏美が地元優勝に向け好スタート! をビデオでチェックし、フォローで左サイドが止まっていることがわかった。「2週間前のニチレイの時が最もスイングが悪く、右へ大きくこする球筋が出ていました。アドレスでかがみ過ぎていることも分かっていたので
2006/06/24GDOEYE 「今週勝ちたい!!」下部ツアー優勝で掴んだチャンスにかける吉田藍子 逞しくなりましたね?」1年前の「スタジオアリス」で見たときは華奢な印象があったので、失礼ながら聞いてみた。「はい(笑)。今は、週に2~3回ジムに通ってトレーニングをしています。アドレスから変わってきました
2023/08/11国内女子 「視野に入れてなかった」“池ポチャ”も 首位発進の小祝さくら アイアンがそこまでしっくり来なかったけど、パットが入ってくれた。ミスパットをしても入ってくれるラッキーもありながら、タッチとライン読みを合わせられた」。アドレスの際にパターヘッドのヒールを浮かせる
2023/08/04国内男子 「+4」に「+3」…石川遼はクラブセッティング変更も実らず予選落ち Iを投入し、1Wをキャディバッグから抜いた。「(ヘッドが)少し面長で球もよく上がる」と好感触がありつつ、この日は練習段階で1Wとスイッチ。「イメージしたアドレスの向きがフィットしなかったというか
2023/08/05国内女子 ショット不振を乗り越えた川崎春花がV争い 初の海外メジャーも自信に た。 「『左肩がだんだん下がったようなアドレスになっている』と指摘されて。クセになっていたようだったので納得もできた」。これまでスイングを型にはめず「感覚で打っていた」という川崎にとって、客観的な助言
2023/08/26米国女子 古江彩佳はショット修正で11位浮上 ボギーを打たない“信条”も生きた 練習で試行錯誤してキッカケを見つけたという。 グリップの握り、スイングリズムとひとつ一つ動作を確認していき、アドレスのスタンスを少し狭めたときに不調から“脱却”できた。「なんとか練習で直せた。今日うまく
2023/08/26米国女子 2カ月ぶり予選落ちの勝みなみ 前半で「通過は無理」と原因究明にシフト 。初日から「さぐりさぐり」でショットを打っていたこともあり、9番以降は原因究明に努めたが好転には至らなかった。「なかなかいまひとつ。最後のほうもアドレスを変えて、やって良かった感じはあるけど、左に行っ
2023/09/01米国女子 足首負傷もロースコアの予感 勝みなみ「ショットが先週と大違い」 翌日の土曜日(26日)にも試行錯誤を続けた。「昔から棒立ちではあるけど、アドレスを前傾姿勢にして。少しだけ昔に戻せたからか、ハマりが良かった」と復調を実感。前半13番(パー3)ではピン左3m強を沈めて
2023/09/01国内女子 3パット連発で優勝スルリ 鈴木愛が思い出す7年前の苦い記憶 前週の「ニトリレディス」での気づきもあったという。 アドレス時に帽子のつばが普段より右を向き、左目でボールを見ているような状態になっていたことで「インパクトが詰まってしまって、フォローで(球を
2023/06/24全米女子プロ 予選落ちの西郷真央と勝みなみ 全米女子オープンへの収穫は? いる」タイプで、この日も後半は「いままでと“正反対”をやってみた」。やや棒立ち気味でハンドアップのアドレスに変えたところ、「ウジウジしていた(笑)」という構えの力みが消え、リラックスできるようになった
2023/06/26国内女子 生涯獲得賞金10億円へ 笠りつ子は順手とクロスを使い分け の工夫だ。 「素振りに入った瞬間にクロスか順手かを決める。本当は順手が良いのですが、クロスも良いので」。アドレスを正面から見て、左手より右手を下にして握るのが“順手”。左右の手を上下逆にして握り、左手
2023/05/18国内男子 「62」で首位発進 ルーキー宇喜多飛翔を変えた“ボール半個分” 、アドレス時の体とボールの距離。契約を結ぶブリヂストンのスタッフからの助言を受けて距離を「ボール半個分」離し、ヘッドをストレートに動かすストロークからイントゥインに矯正したところ、今季から使用するエースの
2023/05/16国内女子 馬場咲希はスイングを「ガラッと」修正 マキロイも参考に のでそこを直したり」。アドレスも含めて修正してきた。 用品契約を結ぶブリヂストンが主催する大会だけに思い入れもある。コースは違うが、マンデートーナメントで出場権を勝ち取って昨年大会に出場した。この
2023/05/10国内女子 国内メジャー初Vの翌朝も練習へ 吉田鈴は姉の背中から学ぶ すごく上手」という安定感は、プロテスト合格を目指しながらツアーでもチャンスをうかがう自分が求めてやまない部分でもある。初出場の大会を前に「正直、調子はあまりいい方ではない」と言いつつ、アドレスから丁寧
2023/10/06国内男子 戻ってきた今平周吾の“天才” 開幕戦以来のシーズン複数回Vへ 」。復調に向けた作業の詳細は苦笑いでごまかしたものの、ざっくり言えば「アドレス」の見直し。最近、スイングと弾道のイメージが重なってきていた。 爆発の予感は初日からあった。谷越えになる9番の2打目は、真後ろ
2023/10/10日本オープン 賞金ランク1位・金谷拓実が悲願の日本オープン制覇へ「今年はチャンスある」 。いい準備ができたんじゃないかな」 オープンウィークは改めて丁寧なアドレスから心掛け、今季の強みとなっているティショットのポイントを再確認。「ティショットもパッティングも、いろんなところでいつもより
2022/10/02米国女子 構えるバンカーは122個 古江彩佳ショットが良ければ「気にならない」が… に入り、「左足がバンカー、右足が芝で気持ち悪くて」と悪いライにつかまった。違和感のあるアドレスで打った3打目はグリーンに乗せたが、パーパットは10yd近く。2パットで入れたがボギー発進とつまずいた