2017/08/02国内女子 松田鈴英らがプロデビュー イ・ボミ今季初Vなるか 、笠りつ子とのペアリングで初日ティオフする。 昨年の大会でローアマチュアを獲得し、大会が行われる北広島市出身の小祝さくら、先月末に行われた最終女子プロテストでトップ合格を果たした松田鈴英(まつだ・れい)らがプロデビュー戦を迎える。
2017/06/14国内女子 ツアー史上2人目の4連覇へ 申ジエは渡邉、川岸と初日同組 、最終日の逆転負けで涙した勝みなみは、成田美寿々、笠りつ子と同組で再挑戦。賞金トップのキムは今季1勝の上田桃子、鈴木愛と同組に入り、今季未勝利のイ・ボミ(韓国)は、「ヨネックスレディス」でツアー初優勝を挙げた青木瀬令奈、アマチュアの山口すず夏と同組でティオフする。
2016/03/03国内女子 松森彩夏が単独首位発進 自己ベスト「66」で3打差リード 、すごく頼りになる」と、早くも大きな信頼を寄せている。「英語を覚えたい」というのも依頼した理由の1つ。今年は11試合でタッグ組む予定だという。 3アンダーの2位に笠りつ子。2アンダーの3位に、永峰咲希
2014/07/04国内女子 横峯さくらと若林舞衣子が7アンダー首位! 4連続バーディを奪うなど一気にスコアを伸ばし、17番でもバーディを奪い横峯に並んだ。 首位と1打差の6アンダー3位には、飯島茜、ジョン・ヨンジュ(韓国)の2選手。5アンダー5位に辻梨恵、笠りつ子、堀
2018/03/30国内女子 菊地絵理香が単独首位浮上 永井花奈は1打差2位 」とうなずいた。「このコースは得意な印象がないけど、自信をもってやりたい。欲を出さないで謙虚にいきたい」と話した。 通算3アンダー3位に全美貞(韓国)がつけ、2アンダー4位に笠りつ子。1アンダー5位に
2017/09/08日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 柏原明日架、東浩子、黄アルムが首位に並んで決勝へ という気持ちが強い」と初勝利を貪欲に狙う。 3打差の通算1アンダーの4位に笠りつ子、川岸史果、イ・ミニョン(韓国)、サイ・ペイイン、フェービー・ヤオ(ともに台湾)の5人。5位から出た前年優勝の鈴木愛は
2017/09/05日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 鈴木愛は史上2人目の連覇へ キム・ハヌルはメジャー3連勝狙う キム・ハヌル(韓国)には、昨年11月の「LPGAツアー選手権リコーカップ」、今年5月「ワールドレディスサロンパス杯」に続くメジャー3連勝がかかる。上田桃子、笠りつ子との予選ラウンドがまず注目される
2015/10/14国内女子 アン・ソンジュが得意コースで連覇狙う 菊地絵理香は雪辱なるか し、プレーオフにもつれこんだ末に優勝を逃した。 初日のペアリングが14日に発表され、イは森田理香子、ホステスプロの藤本麻子と同組に。菊地は服部真夕、笠りつ子とのペアリングとなったほか、上田桃子が吉田弓美子、アマチュアの勝みなみとのティオフとなった。
2010/03/05国内女子 森田が首位発進! 藍、桃子が3打差で追う! 、伸び悩む実力者たちを尻目にリーダーズボードを駆け上がった。4アンダーの単独2位には笠りつ子。3アンダーの3位タイには馬場ゆかり、不動裕理、地元沖縄出身の上原彩子のほか、宋ボベ、アン・ソンジュの韓国勢が続い
2017/11/30国内女子 “成田ジャパン”で王座奪還へ 威信かけ4ツアー対抗戦 の笠りつ子、川岸史果、比嘉真美子、堀琴音、西山ゆかり、穴井詩。 昨年覇者の韓国チームは日本ツアー賞金ランキング4位のキム・ハヌルがキャプテンを務めて連覇を狙う。韓国ツアー賞金女王のイ・ジョンウン、同2
2016/04/20国内女子 故郷に想い届け! 熊本勢も参戦 イ・ボミら名門・川奈に挑む し、今大会への出場を見送らざるを得ない選手も出た。上田桃子、一ノ瀬優希、笠りつ子、豊永志帆ら出場する熊本勢は、故郷への思いを胸に出場登録してきた。 また前週が中止となったため、昨季賞金女王のイ・ボミ
2018/11/13国内女子 賞金シード争いが決着! 2人に絞られた女王争いの行方は 人を巡る来季シード争いだ。50位の大里桃子と51位の笠りつ子の差はわずか3万3942円。圏外には一ノ瀬優希(52位)、渡邉彩香(55位)、金田久美子(56位)、原江里菜(57位)ら優勝経験者たちが並び
2017/10/25国内女子 鈴木愛に賞金トップ浮上のチャンス 畑岡奈紗は“デビュー”の地へ 単独4位以上でキムを抜く。初日は笠りつ子、大会連覇を目指す申ジエ(韓国)と同じ組でプレーすることが決まった。 前週「NOBUTA GROUP マスターズGCレディース」を制した上田桃子は欠場するが
2017/04/19国内女子 前年Vの大山志保は地元・渡邉彩香と同組 米ツアーからさくら、上原が参戦 大会を制した上原彩子と、横峯さくらがスポット参戦。上原は07年、13年の大会覇者・佐伯三貴と、横峯は昨年大会2位だった笠りつ子と同組で予選ラウンドをスタートする。
2019/05/10ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ ペ・ソンウが首位キープ 19歳アマ・吉田優利が2位に浮上 うまく流して最終日は攻撃的にいきたい」とドライビングレンジへ向かった。 1打差の2位で追うのは、アマチュアの吉田優利(日本ウェルネススポーツ大1年)と、渋野日向子、笠りつ子の3人。予選会を突破して今年の
2019/05/09ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 25歳ペ・ソンウが首位発進 1打差に三ヶ島かな、申ジエら から参戦する日本ツアーにも慣れた様子だ。「残りの3日間、頑張っていきたい」と2日目に向けて意気込んだ。 1打差の3アンダー2位に前年覇者の申ジエ(韓国)、三ヶ島、笠りつ子、佐伯三貴、柏原明日架、大出瑞月
2017/06/24国内女子 鈴木愛が首位 三ヶ島かな1打差、イ・ボミ5位浮上 と勝てないので、短いホールでしっかりバーディを獲っていきたい」と意欲を示した。 1打差の通算14アンダー2位にツアー未勝利の三ヶ島かな。通算12アンダーの3位で笠りつ子が続いた。ペ・ヒギョン(韓国)が
2017/06/22国内女子 キム・ハヌルが首位発進 1カ月ぶり登場のアン・シネは14位 笑った。 5アンダーの2位に青木瀬令奈と下川めぐみ。4アンダーの4位に、今季5試合目となる不動裕理、賞金ランキング3位につける鈴木愛、松森彩夏、成田美寿々、笠りつ子ら10人が続く。 1カ月ぶりの出場と
2022/03/19国内女子 アンダーパー記録更新に黄信号 西郷真央「自分を信じて全力で」 22年 ※継続中 15試合 稲見萌寧 21年 14試合 李知姫 11年 14試合 李知姫 09年 14試合 笠りつ子 16年 14試合 申ジエ 17年