2017/09/17国内男子

初のプレーオフで惜敗 時松隆光、今平周吾は2勝目逃す

グリーンをオーバーすると、「緊張していのは間違いない。ヘタです」と3打目のアプローチがダフり気味に入り、2.5mのパーパットを外して敗北した。 「悔しいです。相手が相手とはいえ、けっこう悔しいのは久々…
2018/03/22米国男子

アイアンショット復調の松山英樹「満足度は高い」

.5mに寄せるもこれを外してボギーとし、勝負は振り出しに。その後は、9番以降の9ホール(17番まで)で6バーディを奪った松山が、一度もリードを許すことなく、2&1で初戦を制した。 「ひさびさにアイアン…
2018/09/08国内男子

池田勇太は18番で痛恨のミスパット「すべて私の…」

相手のミスに乗じてオールスクエアに戻すと、5番(パー5)で2m、6番で3.5mのチャンスを決めて2アップのリードとした。しかし、8番(パー3)、9番と連続で今平に奪われてからは一進一退の展開へ。「外し…
2018/10/22GDOEYE

終盤4ホールで逆転 今平周吾と川村昌弘の激闘

デッドヒートとなった。最大4打差を逆転された川村は、15番をカギに挙げた。 打ち上げの第2打をピンにからめ“お先に”バーディを奪った。林からの第2打を真横のフェアウェイに出すしかなかった今平の3mのパー…
2015/07/13アマ・その他

金谷拓実が大会最年少V 高校日本一からアマの頂点へ

9ホール目までに2アップのリードを奪うと、金谷が勝負の分け目と振り返った10ホール目(10番)。「中島くんがチャンスにつけていたけど、先に8mを決めることができた」とピンチをチャンスに転じる…
2016/11/20国内男子

ケプカも絶賛 2位池田勇太が充実の「61」

池田勇太(世界ランク55位)は11バーディ、1ボギーの「61」と猛追したが、リードを守り切ったブルックス・ケプカに1打届かず、通算20アンダーの単独2位に終わった。 “日本人の意地を見せたい”とは、3…
2020/09/19全米オープン

【速報】松山英樹が首位と4打差の上位で週末へ

イーブンパーで予選ラウンドを終えた。ホールアウト時点で首位パトリック・リードと4打差7位につけ、8年連続出場となる「全米オープン」は上位で週末に臨む。 10番(パー3)スタートから8ホール連続のパー…