2014/05/16ギアニュース

カナモリよりニュードライバー『XX1』発売

とベストマッチなシャフトがオリジナルカーボンシャフト『TO―Be XX1 POWER60』で、4軸組布を採用したもの。チップ部分はインパクト時のバックスピン量を適正にコントロールし、バット部は無駄な
2014/03/06ツアーギアトレンド

原江里菜のイメージ通りの武器「iD ナブラX」

ていきたい、やさしくコースマネジメントしていきたい、という思いが強いので、それに合うものを突き詰めた結果、この『iDナブラX』にたどり着いた経緯があります」 また、「インパクトの“打感”と“球筋”も
2016/07/21ギアニュース

日本人好みの顔と音 ミズノが『MP-66』アイアンを発表

八番(おはこ)”である打感を徹底的に分析した結果、その良さには打球音が影響していることに着目。独自の『ハーモニックインパクトテクノロジー』により、音の響きや高さ、大きさ、音色にこだわった。 アイアン6本組の
2017/03/12米国男子

石川遼は6年前に思いを馳せる ショットはわずかに進歩も

と思う」と、ショットの精度はまだ低く、バーディチャンスも数えるほどだ。それでも、「きのうまではインパクトのタイミングがぼやけていたけど、きょうは良いショットを打ったときには、すごく良い当たりと球だった
2017/04/01ANAインスピレーション

イ・ボミは決勝Rほぼ確定 プレッシャーから執念のカムバック

。 「自分でセーブしてしまったところがあって、インパクトの力が弱くなってしまった。清水(重憲)キャディが『今のゴルフじゃダメだ』って言ってくれたので、思い切り振ったら、ちょっとずつ良くなった」。15番では
2017/01/27米国男子

「5打くらい損をした」石川遼は無念の33パットで出遅れ

ない」と切り捨てた。 ラウンドを通して石川に“迷い”を植え付けたのは、序盤2番でのプレーだった。グリーン右手前の狭いエリアをとらえて作った1.5mのバーディチャンス。しっかりとインパクトしたパットは
2017/02/01米国男子

故障から1年 石川遼「結構、前のことに感じる」

ていきたい」とコンディションを優先させた。オフからインパクトの安定感向上を目指すスイングづくりに取り組んでいる最中。「コースを回ると、結果におのずと気を取られてしまう。アイアンがピンに行かなかったら
2013/01/17週刊GD

なぜL・ドナルドは3パットしないんだ!?

。その上でストロークにおいて大切なのが、「ヘッドを加速させながらボールを打ち抜いてきっちり球をヒットする『ソリッドコンタクト』」だという。 「テークバックが大きくフォローが小さいとインパクトがゆるむ、と
2012/12/12週刊GD

手嶋多一の「鬼タッチ」って、何だ?

の2本でフィーリングを出している。それゆえに、パターヘッドはショットのイメージでイン・トゥ・インの扇形の軌道で振り、インパクトもアイアンショットのようなハンドファーストでダウンブローを打つイメージだと
2012/11/26ギアニュース

スイング見える化計画『フルミエル』

れ、スイングを動かしながら見える化したことだろう。 デモストレーションを行ったスイングコーチ・関浩太郎氏が絶賛する。 「『フルミエル』を使えば、インパクトで最速になるべきヘッドスピードが何処のポイント
2013/06/02米国男子

「よく耐えられたラウンド」 石川遼は59位タイで最終日へ

、『バイロンネルソン選手権』の時の、最終日のスイングの感覚やボールの飛び出し方というか、インパクトのときのフェースにくっついている感じが徐々に戻りつつある」と、日々の収穫に手応えも感じている。 この日のラウンド
2013/04/02ギアニュース

昨対1割増のDWDが新ブランドにも注力

。 立ち上がりの8月は、パンサーを用いてインパクトを覚えるデザインがメイン。9~10月になると子供時代を思い出して、おもちゃ箱をひっくり返したように賑やかなデザインをウエアで表現していく。11~12月は一転し
2013/08/12ギアニュース

新『egg』シリーズは「飛び主義。」

ている。この3モデル共通のコンセプトは、ソール後方にタングステンウエイトを装着してインパクトでボールを力強く押しだし初速を上げる「パワー・オブ・エッグ」理論だ。今回の「egg」は特に、飛距離と優しさに
2013/06/19ツアーギアトレンド

UST mamiyaがATTAS5代目をお披露目

づらい」というコメントも寄せられている。中心から先端がしならない分、インパクトでヘッドの挙動が安定し、ボールが捕まり過ぎる心配がないのが特徴。コントロール重視ということで飛距離のロスが気になるが、東レの
2013/10/11米国男子

石川遼、緊張感を跳ね返した2年目の成長

シーズン序盤、西海岸のグリーンで苦しんだ自分はどこにいったのかな」というほどに、苦しんでいたパットも復調。ウェブドットコムツアーのファイナルズ初戦からかつてのエースだったL字へとパターを戻し、「インパクト