2011/10/06国内男子

痛みに負けず…池田勇太が7位タイ発進!

フェアウェイをとらえ、パーオンに成功。パットでチャンスを逃したが、4ホール目の13番(パー5)で2オンに成功し2パットでバーディを先行させた。 そして15番をボギーとしてイーブンに戻してしまうが
2011/09/29日本女子オープンゴルフ選手権競技

藍は10位発進! 反省と納得の初日

なった」と復調。加えて、ティショットで3番ウッドを多用するマネジメントも奏功し、「ほとんどフェアウェイを外していないし、私として攻められるコース攻略。正解でした」と、3つのバーディに貢献した。 バンカー
2011/12/01ゴルフ日本シリーズJTカップ

松山英樹「アンダーパーで良かった」 2日目は遼と同組

アイアンのショットをピンに絡めてバーディを先行。さらに514ヤードと長いパー4、4番で2つめのバーディを奪った。6番(パー5)では、左ラフからフェアウェイに刻もうとした9番アイアンでのショットを左に
2011/09/02GDOEYE

フジサンケイクラシック、競技成立なるか

た。バンカーはもちろん、美しいフェアウェイやティグラウンド上にも水たまりが至る所にでき、この2日の午後にスタートする予定だった選手たちは打撃練習場で打席を探すのも一苦労。中断、再開を繰り返し、午後3時
2011/09/03国内男子

暫定首位の諸藤将次は“飛距離”を活かせるか

ヤードの3番パー5ではドライバーでのティショットをフェアウェイに運び、残り270ヤードを3番ウッドで2オンに成功して7メートルを沈めてイーグルを奪取。 さらに6番パー5では540ヤードを「ちょうどスプーン
2011/08/26GDOEYE

暫定8位の室田淳「ゴルフは不思議」

スタート前から中断を強いられ、予定よりも約2時間以上遅れてのホールアウトとなったが、上位に踏みとどまった。前週の国内シニア「ファンケルクラシック」では27位タイ振るわず、今週はフェアウェイウッドを除いて
2011/12/02国内女子

ルーキーは明暗 豊永が4位、工藤は出場権を逃す

の巻き返しを誓ってのスタート。インの前半を2オーバーで折り返し、「よく耐えていた」とアウトの後半も5番までパーをキープ。しかし、6番ではフェアウェイウッドでのティショットを左に曲げ、「1ホールだけやっ
2017/06/15旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.12 ベトナム編

コース。オーストラリアのコースように、ヒース地帯やウェイストエリアが多く設けられ、フェアウェイにも多くアンジュレーションがあります。木々が少なく、2015年に出場した「全米オープン」会場の
2012/12/09国内女子

PGAが3年ぶり勝利で2012年の“最強ツアー”に

チップインバーディを決めて、谷口徹、佐伯三貴とのキャプテン対決も制した。 そして、1ポイントリードで最終18番を迎えた最終組の中嶋常幸は、フェアウェイからの2打目をグリーン右サイドのバンカーに入れてピンチを
2012/12/09国内男子

PGAが3年ぶり勝利で2012年の“最強ツアー”に

チップインバーディを決めて、谷口徹、佐伯三貴とのキャプテン対決も制した。 そして、1ポイントリードで最終18番を迎えた最終組の中嶋常幸は、フェアウェイからの2打目をグリーン右サイドのバンカーに入れてピンチを
2012/05/11日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

谷口が単独首位で決勝ラウンドへ! 石川は今季初の予選落ち

フェアウェイからピッチングウェッジでの第2打で、グリーンをショート。アプローチも寄らずにボギーフィニッシュとなり「あんなミスだけはしたくない」と笑顔は少ない。「僕の中ではアンダーパーで回った気がしない
2012/05/12国内女子

原が3位に浮上、2打差で最終日へ! 首位にフォンと朴仁妃

、グリーンも硬くてボールが止まりにくいという難コンディションを攻略し、通算3アンダーの単独3位に浮上してきた。 「ここはフェアウェイから打ちたいので、ドライバーを使わずにティショットを行うホールもあり
2010/07/18国内女子

アン・ソンジュがプレーオフ制し今季2勝目!!

熱戦となり、通算6アンダーでホールアウトした李知姫とアン・ソンジュの韓国勢によるプレーオフに突入した。 プレーオフは18番パー5で行われたが、距離が長くフェアウェイも狭いのでパー5とはいえ難度が高く
2008/04/21GDOEYE

勝利の女神を味方につけた馬場ゆかり

ショットが木の後ろに止まったり、ピンチなのにディボットだったり、アプローチが2回もピンに当たったのに入らなかったり…と、つらい仕打ちに打ちひしがれた。 たしかに、このコースはフェアウェイの真ん中に木がある
2012/04/06国内女子

アマチュアの比嘉真美子が首位T発進!有村は27位T

アップしてボギーを叩いたが、2番以降はフェアウェイを捕らえる安定したゴルフを披露。しかし、本人は「アイアンの距離感が合わずに苦しいラウンドでした」と不満顔も見せる。 「今日はイメージ通りのゴルフができてい
2009/09/11日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯

賞金女王へまっしぐら!諸見里が単独浮上

ショットは確実にフェアウェイを捉え、パッティングも冴え渡る。4番で8mを沈め、9番でも同じく8mのバーディパットがカップに消える。ロングパットのタッチも完璧で、「(パットを)不安なく打つことが出来るので
2009/08/09国内女子

上田桃子が3つ巴のプレーオフを制して今季初勝利

。その1ホール目、3人ともパーオン出来ずに寄せ勝負となり、ここで有村はアプローチを2mショートしてパーセーブ出来ずに脱落してしまう。続く2ホール目、フェアウェイからの残り131ヤードを9Iで放った上田の球