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2012年シーズン開幕!初日は諸見里、馬場ら首位に6人が並ぶ大混戦

◇国内女子◇ダイキンオーキッドレディストーナメント初日◇琉球GC(沖縄)◇6439ヤード(パー72)

沖縄の地で新シーズンが開幕。その初日、4アンダーの首位タイに諸見里しのぶ馬場ゆかり川原由維のほか金ナリキム・ソヒの韓国勢、そしてタイのオナリン・サタヤバンポットの6選手が並んだ。

1打差の3アンダー、7位タイに北田瑠衣宋ボベ青山加織朴仁妃。さらに1打差の2アンダー11位タイに金田久美子茂木宏美全美貞らがつけている。横峯さくら上田桃子は1アンダーの25位タイ、2年連続賞金女王のアン・ソンジュ(韓国)はイーブンパーの37位タイでスタートした。

<ドライバーイップスを完全克服!諸見里が地元で躍進>
ホステスプロ、そして地元開催の開幕戦。「昨日の夜は久しぶりに緊張した」という諸見里が絶好のスタートを切った。スタートホールの1番を3パットのボギーとするも、以降は危なげないプレーを展開。6番で6m、8番で5mを沈めてバーディを重ねると、後半のインでも3つのバーディを奪い、混戦の首位争いに参入した。

「ドライバーがすごく良かった」と、安定したティショットから悠々のスコアメイク。公式会見で、諸見里は回顧する。「去年は調子を落としてドライバーのイップスになった。振るのが怖かったし、自分がどこを向いているのか分からなかった」。このオフはドライバーの打ち込みに注力し、「緊張をしている時でも、しっかり振ってフェアウェイに打てている」と、実戦で早くも成果を見せて会心のラウンドへと繋げた。

「失敗しても、ミスが分かっているから修正できるし、気持ちも切り替えられる。今日のようなゴルフを続けていきたい」。6勝を上げた09年以降、長く見放されている待望のタイトル。このオフで徐々に取り戻した自信をさらに深め、ホステス&地元Vに向け邁進を続ける。

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