2017/10/07国内男子 ボギーなしで完全優勝なら史上初!宮里優作が挑む記録的V ばっかり」と気を許せないホールが続いたが、好調なアイアンショットでカバー。グリーンを外したのは2ホールだけだった。 ピンチだったのは、1打目を左のラフに打ち込んだ14番。「グリーンは何とか見えていた」と
2019/09/14日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 “空振り”ダブルボギーも畑岡奈紗は記録的メジャー3勝目へ ティショットが安定していたし、アイアンも距離感があっているところは多かった」と内容には好感触を示した。 国内メジャー3勝目の最年少記録が懸かる今大会は、2位以内の条件で日本人最速17試合目での国内ツアー
2019/04/22優勝セッティング 最終ホール攻略は『プランB』 李知姫が選んだ14本 エピック フラッシュ フェアウェイウッド(5番18度) ユーティリティ:グローブライド オノフ フェアウェイ ウイングス 赤(5番23度) アイアン:グローブライド オノフ ラボスペック RB-247J
2019/06/09日本ツアー選手権森ビル杯 今平周吾は同学年対決に完敗も「感動した」 未来夢を祝福 、アイアンショットもそんなに悪くない」と及第点をつけた。今週は期間中にエース1Wのヘッドが割れ、急きょスペアの同じモデルを使うアクシデントに見舞われたが、「ちょっと違う感覚だけど、(エースに)だいぶ
2019/06/09日本ツアー選手権森ビル杯 石川遼は復帰戦で20位「次の試合が楽しみ」 られたが、身体が万全のまま完走できたことが何よりの収穫だ。 過去6回の出場で予選落ち4回という苦手コースで多くの手ごたえを得たが、復帰戦で不足を感じたのはアイアンの精度。「距離感は合っているけど、方向
2019/03/08国内女子 イ・ボミは12位で決勝へ 昨季苦しんだショットの現在地 契約する本間ゴルフの『TW747 V アイアン』を投入。「タイの合宿(1月)で打った瞬間から良かったので、すぐに決めました」とフィットし、「不安はありません」とクラブ調整も順調に進んでいるようだ
2019/07/19国内女子 エージシュート456回 84歳おじいちゃんキャディがデビュー ℃の中、18ホールを完走した。 35歳からゴルフを始めた田中さんは年間平均220ラウンド以上をプレーする。ドライバーの平均飛距離は240ydで、アイアンは浪崎よりも「1番手飛ぶ」という。普段は浪崎に
2019/04/17国内男子 マスターズから強行軍の今平周吾「飛距離伸ばす」 の高さの差も感じ「アイアンの高さがあれば、もっとバーディを取っていける」。今後は体重を増加させるなど「本当は15yd伸ばしたいけど、まずは10ydを目指す」と話した。 苦い経験を経て、3カ月ぶりに再開
2018/06/01日本ツアー選手権森ビル杯 復活かける近藤智弘が首位に浮上 石川遼は2戦連続予選落ち 進んだ。 「手応えはほとんどない」と近藤は言う。痛み止めを飲まなくても大丈夫なまでに腰の状態が回復したのは、わずか2週間前のこと。体の負担を考えて、アイアンシャフトを125gから90gへ、フレックスを
2018/04/05国内男子 石川遼が単独首位発進 チップインイーグル締め/千葉オープン どちらもマウンド越えで、ボールを上げて寄せた。ずっと練習してきたところ」と納得した。一方で「アイアンで距離を合わせるショットはまだ5割、6割くらいの出来」と課題も口にした。 大会は1組3人となるツアー
2018/03/28国内女子 7位以内で3億円突破 渡邉彩香は得意大会で完全復調なるか 「アクサレディス」は最終日に「66」と追い上げて3位とし、今季4試合目で初のトップ10入り。「先週はアイアンが良かった。物足りないところで言うと、ドライバーとパターがもう少し。100%ではないけど、毎週良く
2018/07/27国内男子 ウッズを追って名門スタンフォード大へ 29歳の韓国系米国人が金星 、100kgの巨体から生まれる1Wの飛距離は295ydを誇るが、一番の持ち味はアイアンショットの精度。今後しばらくは日本ツアーを主戦場にすることを望んでおり、高額賞金がかかるマッチプレー戦はシード獲得
2019/11/28ツアー選手権リコーカップ 宮崎CCの名物・18番 今年もドラマを生み出すか 3Wを持たされた。前年大会では7Iを持つことが多かったが「今の飛距離ではアイアンは持たない。フェアウェイにいけば残り170ydくらいになる」。前年は11アンダーで制したが、今年の優勝スコアは7アンダー
2019/12/07日本シリーズJTカップ 正午の気温5.6℃ 堀川未来夢は“ビッグデータ”で寒さと戦う ホールからアイアンの距離と番手、ファーストバウンドのボールマークからの距離も歩足してメモしている。狙いと実際の結果のギャップを少しずつ合わせていって、最後のほうに距離感が合ってくる感じです」。放った一打
2019/07/07日本プロ 石川遼「今までの優勝の中で一番興奮した」37ホール目で決戦制す 、「アイアンがわけわからなくなった」と4番でボギー。5番(パー5)では3打目を左にOB、6番(パー3)でも左ラフに入れ、2連続ダブルボギーを喫した。終盤に立て直し3連続バーディで締め「71」とし、通算9
2019/04/26国内女子 「“菜”も頑張ります」原江里菜はファウラーにヒントでパット好調 や辻梨恵に20ydおいていかれた。さらにアイアンも「球の上がりが良くなかった」と嘆く。そんな不調のショットをパッティングが助けた。 昨季の最終盤から、パターの握り方を右手の甲を正面に向ける“クローグ
2019/07/06国内女子 イ・ボミ「過去と比較しない」首位と5打差から2季ぶり復活Vへ かかった」。しかし、大会を通じ3日間連続でアンダーパーを出すのは、最後に優勝した2017年8月「CAT Ladies」以来。「ショットはすごく良い。アイアンでチャンスについた」と照れくさそうに笑った
2017/06/20ツアーギアトレンド キャロウェイの新型FWが女子ツアー会場にお目見え 上田桃子らがテスト 。ドライバーが思ったより飛んでくれるのは嬉しいけれど、フェアウェイウッドはアイアンに近い感覚」とし、厳しいプロの目で一打ごとに手応えと実際の飛距離や弾道を確認した。 全般的に新フェアウェイウッドには好
2017/05/20国内女子 イ・ボミ2カ月ぶりの60台 異例の休日特訓で窮地脱出? 。 不調の原因と分析する、引っ掛けて左に出ていたアイアンショットは回復傾向にある。7Iでティショットを放った前半2番(パー3)で2mにつけ、3連続バーディに結びつけた。この日の唯一のボギーも、ティショットを
2017/03/30国内女子 1Wの出球を「1段階低く」微調整 渡邉彩香が地元で首位発進 良かった」と満足げに微笑んだ。 「1Wが良くなって、アイアンも良くなった」と、インから出た前半は2バーディ。後半も「4~5m」のバーディパットを2度沈めるなど、さらに3バーディを積み重ねた。「先週、先々