2021/02/27米国男子 【速報】松山英樹は「66」上位に浮上し週末へ 稲森佑貴「68」/WGC2日目 5番でボギーを喫した。7番(パー5)では2打目がグリーン奥にこぼれたが、アプローチを50cmに寄せてバーディとした。 8番でフェアウェイからの2打目がグリーン手前の池に転がり落ち、ボギーをたたいた
2021/02/26米国男子 松山英樹 誕生日のラウンドは痛恨の“トリ”フィニッシュ た。それがフェアウェイに行くか、ああして(悪い)結果として出るか…」というのが、スコアに表面化したのがバックナイン。4アンダーとして迎えた13番(パー5)、1Wショットが左に大きく曲がり、水しぶきを
2021/02/25米国男子 帰国後は東京→鹿児島を陸路で それでも稲森佑貴はフロリダに来た 終わり、悔しい思いをした。昨年「日本オープン」で2勝目を挙げた分の成長も感じたい。 広大なコースを見渡し、「自信はありますよ、ここまで広ければ」と言ったのは得意のフェアウェイキープのこと。「でも、そこ
2021/02/21米国男子 リビエラ制覇ならファルド以来 フィッツパトリックの華麗な歩み 育ったからね。この風ならフェアウェイを外しても仕方ない。ミスするとしても適切なエリアに外して、賢く回ることが必要なんだ」。母国のプレー環境も手伝って強風との付き合い方は身に染みてわかっているという
2021/02/19米国男子 好パット連発 松山英樹「うまくしのげた」7打差発進 パーを拾い、6mを決めた10番で最初のバーディを奪った。 不満は「グリーンに行くまでの全部」。ティショットのフェアウェイキープ率は50%、パーオン率は55.56%とショットは普段とは別人のよう。12番で
2021/03/05米国男子 デシャンボーは555ydパー5で309ydの“刻み” 「10マイルの追い風ならば」 フェアウェイに“刻み”、残り206ydを2オンさせて3連続バーディ。首位に1打差の3位発進に成功した。 デシャンボーはこの日、普段よりも重量のある1Wのヘッドを使用したという。その分ヘッドスピードは落ちる
2021/03/07米国男子 「リズムはだいぶ安定」松山英樹はパットに“光” 乗ったり、フェアウェイにも行ったりしたのが、きょうは多かった」、「(ピンに)めちゃくちゃ近いショットもなかった」という中では、数少ない思惑通りの一打だった。 後半が進むにつれて、コースには雨粒が落ちた
2021/02/03米国男子 飛距離問題にシンプソンが反論「問題はコースの構造」 ための用具規制提案を受け、前年大会覇者としてこの日の会見に臨んだウェブ・シンプソンは、「問題はコースの構造だと思う」と持論を展開した。 「タイトなフェアウェイに、長いラフ、小さくてしっかりしたグリーン
2020/12/11全米女子オープン 全米女子OPも「いつもと同じように」 19歳・笹生優花の好発進 が出るわけではない」と笑った。 2日目はコースを変えて、予選ラウンドを終える。予想される悪天候への「アジャスト」をカギに挙げた。「ジャックラビットも短くはない。このコースと同じで、フェアウェイキープを
2020/12/17日本シリーズJTカップ 「マスクを取ったらイイ男」 26歳・副田裕斗が優勝/国内男子特別大会 バーディをきっかけに後半インでも4バーディ、1ボギーとスコアを伸ばし、小鯛竜也ら5人が並んだ2位に2打差をつけた。第1打でフェアウェイを外したのはボギーにした17番だけ。「こんなに曲がらなかったのは
2021/01/07米国男子 プール、ビーチでゆっくりと 連覇を目指すジャスティン・トーマス の良さは変わらない。「コースはいままで見た中で一番状態がいい。日曜日に初めてラウンドしたときに、フェアウェイとグリーンの素晴らしさに驚いたよ。グリーンは昨年よりもかなり軟らかいので、その分、少し易しく
2021/04/10マスターズ ケプカはマスターズで初の予選落ち ツアー復帰は「5週間先」か 16番(パー3)で約20mのバーディパットをねじ込んで、パトロンから大拍手。17番ボギーの後の最終18番はフェアウェイからの2打目をバックスピンで1mにつけて、少ないながらも見せ場はつくった。 故障を
2021/03/29優勝セッティング 「点でなく面で考えて」パット数1位 岡山絵里の優勝ギア (9.5度) シャフト:藤倉コンポジット スピーダー エボリューションV661(硬さS、45インチ) フェアウェイウッド:スリクソン ZF85(3番15度) ユーティリティ:スリクソン ZH65
2021/03/28米国女子 スイング改良で飛距離ダウン? 上原彩子の原点回帰 、(頭の中が)メカニック、メカニックになりすぎていて、形ばっかり気にして振れていなかった。スイングスピードを上げることを意識してやってはいました」とオフの取り組みを語る。 この日フェアウェイを外したの
2021/03/27国内女子 「えらいことをした…」上がり2ホール連続ダボ 渋野日向子に何があった? 、13番(パー3)でさらに1つ伸ばして上位戦線に踏みとどまっていたが、最終盤の2ホールでやってしまった。 17番は1打目が右フェアウェイバンカーにつかまってアゴから出すだけとなり、ミスパットも重なって
2021/03/27米国女子 ポアナ芝に泣いた畑岡奈紗 ショット復調で次戦メジャーへ「調整の時間増えた」 3を除く14ホールでフェアウェイを外したのは1ホールだけ。グリーンを外した4ホールもカラーがほとんどだった。「ここ最近の中では一番ショットも安定していて、スコアには出ていないですけど、次の試合に向けて
2021/03/27米国男子 松山英樹「最悪」でも圧勝締め 次週出場でマスターズへ最終調整 図る。 一度もリードを奪えないまま進行した前日までの2マッチとは違い、この日は優位に展開した。1番でフェアウェイバンカーからの2打目をピンそば1m以内につけるなど、出だし3ホールで3アップ。7番(パー3
2021/03/26国内女子 目指すは来年の米ツアー出場権 渋野日向子が長期渡米を目論むワケ 早くなっていた」とすぐさま修正。この日のフェアウェイキープ率は66%と後半での対応力を見せつけた。(宮崎市/石井操)
2021/03/26米国女子 朝イチ池ポチャ、紛失球でトリ…畑岡奈紗はVコースで悪戦苦闘 へミスして茂みに突っ込み、紛失球となってトリプルボギー。 「一応順目ではあったけど、完全に(ラフに)埋まってしまっていた。距離も残っていたし、最初から2オンを諦めて(フェアウェイに出して)おけば、2打
2021/03/25米国男子 松山英樹は2年連続で初戦黒星 初出場オルティスに大敗 」と胸を張った大会初出場のカルロスはフェアウェイキープが4ホール(松山は6ホール)でも、大きなミスをしないまま少ないチャンスをものにした。 一方の松山は2年連続で初陣を落とす結果に、ホールアウト後は言葉