2009/06/04さくらにおまかせ

さくら、優勝ドライバーをチェンジし2連勝を狙う!

「リゾートトラストレディス」に出場する。 横峯は昨年のこの大会で、初日、2日目と最終18番で池ポチャをするなど、出入りの激しいゴルフながらも優勝した全美貞と3打差の単独2位に食い込んだ。「池もあり、OB
2012/10/27さくらにおまかせ

さくらは3位浮上、今季初Vに望み 「最後まで諦めずに」

から再び連続バーディ。一時は通算8アンダーで単独首位に躍り出た。 スコアの激しい動きは止まらない。12番ではティショットを右に曲げてのOBでダブルボギー。と思えば、直後の13番、さらに難度の高い16番
2008/10/31さくらにおまかせ

中盤以降にバーディを量産し、ナイスカムバック!

た以上に地面が固かったためにウエッジのバウンスが跳ね、トップ気味に当たりホームラン。ボールはグリーンをオーバーしてOBゾーンへと消えてしまった。結局6オン 2パットのダブルパー(8打)を叩き、一気に3
2000/10/20国内女子

大金、中野がトーナメントをリード

首位スタートとした中野晶。グリーン左奥がOBゾーンの3番では「打ちなおしたのも左で、痛い目にあいました」 逃げ道のあるようで無いのがこのコース。「今日は綱渡りの連続のような感じで、精神的に疲れました
2001/05/25国内女子

日吉久美子が首位。大場美智恵が連勝向け1打差で追う。

大きく曲げてしまった。OBかと思われたボールはわずか10センチの差でセーフ。「先週のツキを引きずっているのかも」という大場は、この試合は予選通過を目標としていた。だが、2アンダーの2位と好位置につけ
1999/08/20国内女子

金愛淑首位。1打差に服部など4人

ボギーの2位スタート。8番ホールでは1打目が木の下で止まった。しかし改名効果か「てっきりOBだと思った」ボールを2打目で3メートルにつけてバーディとした。「明日はテンポよくまわっていきたい」
2007/03/10さくらにおまかせ

苦手なコースを克服できず・・・30位タイに後退

5ではティショットが右に流れてOB。得意のパー5で挽回したいところだったが、予期せぬボギーとしてしまう。途中、バーディチャンスは何度もあったが、カップに蹴られたりと惜しいところでチャンスを逃す
2010/12/02石川遼に迫る

遼、出遅れても諦めない!「夢のまた夢、ではない」

と、迎えた6番ではティショットを左にOBとして3連続ボギーを叩いてしまった。 7番でバーディを取り返したものの、折り返した11番ではティショットを右に曲げ、2打目がバンカーに捕まると、そこからの3打目
2008/06/01国内女子

姉妹で掴んだ初勝利!飯島茜がツアー4勝目

、中島は5メートルのパットを決め両者バーディ。明暗を分けたのは16番だった。中島のティショットは左サイドに行き、あわやOBという位置で斜面にあたり、中腹で止まった。「足場のボールのライも悪い状態だった
2016/07/24国内男子

伏兵22歳・時松隆光が初V!41歳の岩本高志2位

サイドのがけ下から3打目をピンそば1.5mにつけてパーセーブ。続く7番(パー5)はラフからの2打目をOBゾーンギリギリまで曲げながら、2mのパーパットをねじ込んだ。 後半11番からは4つバーディを決め
2008/06/21国内男子

石川遼はまさかの乱調! ドンファンが暫定単独首位に

悪かった」という石川は、4番パー4で3パットのボギーとすると、6番パー4でもバンカーから寄せきれずにボギー。バーディの欲しい8番パー5では、ティショットを大きく左に曲げてOBとするなど、この日1バーディ
2003/04/20国内女子

韓国の李知姫が、耐えて2週連続優勝!!

最高の3位に食い込んだ。 5オーバー13位からスタートした古閑美保も、首位に1打差まで迫った。しかし、17番でボギーを叩くと、最終18番はティショットをOBにしてボギー。2日連続で上がり2連続ボギーになってしまったが、熱い声援にこたえていた。
2004/04/16国内女子

地元の古閑が2位発進!宮里、不動は出遅れた

、ディフェンディングチャンピオンの李知姫が1アンダーの4位と連覇に向けて好発進。昨年度2位の北田瑠衣はイーブンパーの11位と好位置をキープした。 一方、開幕戦勝利を飾った宮里藍は、この日5バーディを奪うも、10番、11番でOB