2004/11/08プレーヤーズラウンジ

ツアープレーヤーたちのアクシデント<井上信>

先のABCチャンピオンシップで史上19年ぶり、3人目となるマンデートーナメントからの優勝をあげた井上信(まこと)が、その翌週から、数週間の欠場を余儀なくされている。 本人は「転戦続きで、疲労もたまっ
2004/11/17米国男子

シーズンは長すぎるのか?米国ツアー選手たちの本音

) 「最低15試合に出場すればいいのでスケジュールは少ないと選手たちは思っているはずがありません。例えばシーズンがもっと早く終われば2、3ヶ月のオフシーズンに疲労とプレッシャーで痛めつけられた体を
2003/11/28アマ・その他

南アフリカ「ネッドバンク・チャレンジ」初日

今週参戦している18人中、15名は「プレジデンツカップ」から居残ってまで参戦。プレッシャーのかかる「プレジデンツカップ」でかなり疲労困憊の面々のはずだが、やはり優勝賞金120万ドルとなるとやる気も
2003/11/18米国男子

過密日程のワールドカップ出場組が南アフリカへ

後ろを振り返ってもしょうがない。次は南アフリカだ、行くぞって感じだよ」 大事な国際大会を前に、ヘビー級の国際大会をこなすことのメリットもあるのだろうが、やはり心配されるのは疲労感。 崔京周 「さすがに
2011/08/15全米プロゴルフ選手権

池田勇太は45位タイ 今週から国内ツアーに復帰

噛みしめながら帰国し、18日開幕の「関西オープン」から早くも国内ツアーに復帰する。疲労は蓄積されるばかりだが「気持ちを切り替えてやりたい」。目標に掲げる最多勝、賞金王へ向け、再スタートを切る。(米ジョージア州ジョンズクリーク/桂川洋一)
2011/10/29国内女子

永井奈都が初勝利に王手!有村、美香は3打差7位

7m、17番(パー3)でも8mのロングパットを捻じ込み、8位タイからの浮上に繋げた。優勝した「日本女子オープン」後は疲労のためショットを崩す時期もあったが、「疲れもとれてショットも戻ってきた。パットと
2024/03/06米国女子

6年ぶりの海南島開催 渋野日向子は中華グルメ満喫「もう2回食べた」

の3位に食い込んだ西村優菜。8位に入った昨年10月「ビュイック―」以来の訪中は「毎日、食事も楽しみながらできています」。古江と同じく3週連続での出場だが、疲労の色は見せない。 自身のコンディションについて「ショットもパットも心地良い感じというか、あまり違和感なく振れているかなと思います」と分析した。
2022/09/15旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.150 イタリア編

・メディア・スポーツ省との協議の上に決定します」という通達が来ました。 個人的には直前までの2週でスイス、デンマークと渡り歩き、疲労もたまっていました。それでも予期せぬ休養には「この試合自体が中止になるので
2022/10/13旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.152 スペイン編

。 蓄積した疲労を取るため、先週まで温暖な東南アジアで2週間の休息をとりました。これほどの期間、あえてクラブを握らなかったことはシーズンオフにもありません。リフレッシュして、気合いを入れてフランス