2007/08/03宮里藍が描く挑戦の足跡

“ゴルフの聖地”を楽しみながら、暫定4位タイの好発進!

、セントアンドリュースでの初バーディを奪取する。ところが、続く5番パー5で落とし穴が待っていた。ティショットを左に曲げてラフに入れてしまうと、フェアウェイに出そうと思った2打が10ヤード先のポッドバンカー…
2008/09/27桃子のガッツUSA

「疲れがあるかも」桃子、首位と3打差に後退

昨日の初日終了後は、楽天vsオリックスの野球観戦に出掛け、「良い刺激を貰いました」と話した上田桃子。「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」2日に、その刺激を活かすべく、首位と1打差の6位タイから…
2008/11/30桃子のガッツUSA

桃子、「悔しさ120%」7位タイで大会を終える

位タイで今季の最終戦を終えた。 2番パー5では、ティショットが左に曲がり、木に当たってしまう。3打でもグリーンオンできず、寄らず入らずのボギー。さらに7番でもフェアウェイからの2打をグリーン左奥の…
1999/10/02日本オープンゴルフ選手権

壮絶3日目。直道が首位キープ

冷たい雨が強く降り続いた。風も吹き荒れた。ボールをすっぽり隠し、しつこく粘るラフ。水をふくんでもなお高速のグリーン。壮絶な日本オープン3日となった。 初日から首位キープの尾崎直道はこの日も苦しみ…
1999/03/21国内男子

荒天の長丁場を逃げきったのは金鍾徳

に達していた。 そんなトラブル続きの4日間を一回もオーバーパーせずに走り通した韓国の金鍾徳がからくも逃げきり、97年のキリンオープンに続くツアー2勝をあげた。惜しい1打差の2位には64と大爆発した…
1997/12/14国内男子

久保谷健一、今季2勝目を飾る!

。 久保谷はこの日ボギーなし。6バーディ。大詰め16番17番のバーディが大きかった。「めちゃくちゃ疲れました。2勝・・・何といったらいいんでしょう」と複雑な気持ち。20アンダーを目標にプレーしたという…
2019/10/19日本オープン

1Wは使わない 比嘉一貴は暫定3位で「体力勝負」の最終日へ

を外して2つボギーをたたいたが、プロ2年の24歳は落ち着いている。「“いっぱい、いっぱい”でこれなんで。みんな苦労している。もう10時間、12時間とゴルフ場にいる。そういうのを考えたら疲れもあります…
2019/08/18国内女子

「情けねー」渋野日向子は痛恨3パットボギーで終戦

を逃した。悔しさを胸に押し込みながら臨んだ会見の一問一答は以下の通り。 ―振り返って 本当に今日は最後まで良いプレーができていたと思う。ショットが良くない中でパーを拾えて、チャンスについたところは…
2019/09/09日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

畑岡奈紗は全英Vの渋野日向子に「初の海外で…すごい」

すごい」と、2017年から米ツアーを主戦場にする立場から話した。 自身は予選落ちしていた「全英」の最終日は、海外メジャー連戦だったこともあり「かなり疲れていて、寝ていた」と結果を気にかけながらも静養…
2021/09/19国内男子

石川遼が5W破損に涙 「信頼できるクラブだった…」

なりながら、苦しそうに記者たちの前に現れた。「なんか疲れがどっと来ました。17番のセカンドを打ってから、めちゃくちゃ全身だるいので…。なんなんだろう…」 首位と6打差で出た最終日、石川はスコアを伸ばせず…