2011/05/20米国男子

好調キープのD.トムズが首位タイ発進!今田は76位タイ

番、セカンドをピン横約1メートルにつける正確なショットでバーディ発進とすると、14番、16番とさらにスコアを伸ばした。前半折り返しの18番では約8メートルのロングパットを沈めて勢いに乗ると、続く1番
2022/08/06米国女子

渋野日向子「良く耐えたかな」/全英女子2日目一問一答

安定感がなかったので、ロングパッドが残ってしまったり、難しいアプローチをしてしまったりっていうのが多かった。なかなかバーディスチャンスにつけられずこのスコアに終わってしまったけれど、結果的に内容を見る…
2022/06/26米国女子

「悲しかった」 西郷真央は度重なるディボットの不運

(ディボット)に入ったボールを見て、「またか…」。前半でも何度か見舞われていた不運だった。直前の4番、苦しみ続けたグリーン上でロングパットを流し込んでバーディを奪い、369ydと比較的短いパー4で勢いを加速
2022/04/02オーガスタナショナル女子アマ

18歳・吉田鈴がオーガスタへ「満喫したい」 目標はトップ3

(オーガスタを)見たことがない。世界で一番難しいと思うので、ロングパットのタッチと、緊張したときに自分のスイングができれば」と声を弾ませた。「やっぱり2サムで出ていくのがカッコいいのでそれが楽しみです
2022/03/25国内女子

「イメージがいい」 渡邉彩香がプロ初優勝の地で2位発進

抜き、ピン手前7mの位置につけ、パットをねじ込んで今季2つ目のイーグルを奪った。「ショットの調子が良く、今週は特にロングホールで(自分の)飛距離がアドバンテージになるので、気持ち良く回れた」と振り返った
2022/01/31米国女子

“想定外”だった左へのミス 畑岡奈紗は悔しい20位

せた。4番でも10mほどのロングパットがカップイン。力強く拳を握った2個目のバーディ直後、5番でその後の展開を左右する一打が出た。 1Wショットが左の林付近へ。「ずっと右のミスが多くて、左のミスは
2012/12/09石川遼に迫る

遼、トップ10は外すも「思ったよりやれた」

、3番ではロングパットを沈め、8番(パー3)ではあわやホールインワンかというショットでバーディを奪う。折り返した11番(パー5)でもバーディを奪って一時は通算11アンダーへとスコアを伸ばした。 だが、左
2009/11/01さくらにおまかせ

さくらは課題のパー5で2バーディ、22位に浮上

は、通算3アンダーの22位タイに浮上して3日間の戦いを終えた。 最後まで優勝争いには加われなかったが、「だいぶ良くなってきたし、ショットもパットも何とか頑張れそう」と振り返る横峯。今の課題については…
2007/10/20さくらにおまかせ

父・良郎氏も駆けつけて、首位と2打差の4位タイに浮上!

mに寄せてバーディ奪取に成功した。 条件もよく、昨日まではロングアイアンが残ったホールも、この日はミドル~ショートアイアンで打てたという。「ショットは問題ない」と話すとおり、この日は6バーディ3ボギー…
2007/10/19さくらにおまかせ

安全策が裏目に!? 攻めの必要性を痛感した初日

。ティショットを振らないと、距離が出なくてロングアイアンが残ってしまって…」。後半に入り、ようやくバーディチャンスが増えてきたが、パットを打ち切れなかったりと、流れを変える事は出来なかった。 幸い
2010/05/15桃子のガッツUSA

桃子、新シャフト装着のドライバーが噛み合い急浮上!

伸ばして後半へ折り返した。 この日の見せ場は、4番パー5だ。グリーンエッジまで240ヤードの2打目を3番ウッドで2オンに成功、予選通過を大きく引き寄せる4メートルのイーグルパットを沈めた。「ロング
2012/08/12有村智恵 夢を叶える力

有村、ショットの波が激しく21位「とにかく練習しかない」

」。5バーディも実らず、通算5アンダーの21位タイで終えた。 2番(パー5)では、3打目を2mに寄せて確実にバーディ先行。続く3番(パー3)では10m近いロングパットをねじ込みバーディを奪い、気迫のこもっ
2010/05/12石川遼に迫る

遼、31年ぶりの長崎でメジャー最年少Vへ挑む!

で上がることだけ考えてやりたい」と石川。「ピンの近くに載せられるコースじゃない」と、この日はグリーン上でロングパットのラインや距離感を入念に確かめていた。 2週前の和合で最終日に「58」を記録して逆転
1998/09/19国内男子

宮本勝昌、3日目も首位をキープ

。 「かろうじてですね」と言ったのは宮本勝昌。「後半に入ってから少しシビれたみたいです。短いパットを外して、自分でも緊張してるなーと思った」 今大会が副賞ファーストクラスで行くペアチケットと知って「勝てば…
1998/09/03国内男子

帰国の丸山、尾崎は順当に2回戦へ

初日の好試合、後輩先輩の対決となった丸山茂樹対米山剛はまず順当に丸山の3-2。「完璧です。1アンダーだもん。ロングホールはパーフェクトで3回も2オン。調子がよかったから、当たり前にやれば勝てると思っ…
1998/03/28国内男子

フランコ、独走態勢にうつる。追うはミノザ

カルロス・フランコが気分よく走り続けている。3日目も35-32の67。出だしこそボギーだったが、中盤で3バーディ。18番ロングでは6番アイアンで10メートルに2オンして、おいしいイーグル。2位に悠々…
1997/06/08国内男子

新しい期待の男、佐藤信人ブッチギリ

「ツイてました」という佐藤信人。「1番で木の下に行ったんですが、バックスウィングできる余裕があって」出だしを無難なパー。2番でチップインバーディ。「4番ロングは下に落としてしまいました。でも平らな…