2019/04/20国内男子 出水田大二郎が勇気をもらった“孔明師匠”の言葉「お前いい球打つな」 関係は「2年前の東海クラシックの練習ラウンドから」だといい、今オフには小田が行う宮崎合宿に参加した。ラフからの打ち方やアプローチなどを教わったが「まだまだショットの引き出しが足りない。孔明さんのような
2019/09/22国内女子 稲村亜美さんがゴルフで“神スイング” ドラコンに参加 面持ち。豪快なフルスイングに女子プロゴルファーからも驚きの声が挙がったが、1打目、2打目ともに計測対象のエリアから外れ、「練習では240ydくらい出ていた」と目標にしていた数字は残せなかった。 「私は
2019/03/28国内女子 藤田光里が5年ぶりの姉妹タッグで今季初戦に挑む meijiカップ」以来。藤田によると、美里さんは現在、かつて行っていたタレント活動はしておらず、昨年に続き今年のプロテスト受験を迷っているという。「(美里さんは)ゴルフの練習はしているし、私のことも
2019/03/14国内女子 松田鈴英は母の手料理と愛犬“ふーちゃん”でリフレッシュ いる。 存分にリフレッシュし、火曜日に父の運転する車で高知に入った。「朝4時に出発して5~6時間かかった」という長距離移動を睡眠時間に充て、火曜、水曜と9ホールずつ練習ラウンドを行った。コースについて
2019/06/08日本ツアー選手権森ビル杯 石川遼は鬼門の宍戸で学び 1Wショットのイメージ変えて好感触 ながら練習に取り組み、体に馴染ませている。 「ドライバーが良くなって、コースの見える景色も変わってきた。いろいろな意味で、この試合に出られて良かった」。故障後はリハビリと筋力トレーニングを重ね、ツアー
2019/04/17国内男子 「前向きな自分がいる」72歳ジャンボ尾崎はプロ50年目のシーズンへ 思う。素振りはよくやったつもりでいる。楽しみと言ったら、欲張りになると思うけど、結果よりもまず、ゴルフに対する前向きな自分がいるのは納得できることだ」と話した。 一方、ショット練習は現時点で不足している
2018/08/29国内男子 片山晋呉がホールインワン 2週連続プロアマで大活躍 。 前週は肝心の本戦で、6オーバー104位で予選落ち。週末は特に練習せず「人間らしく」休養に充てた。今週は「飛ぶ人じゃないと大変。僕には長すぎてとてもじゃないけどついていけない」と早くも7566ydのロング
2018/07/25国内女子 6試合ぶり復帰のイ・ボミ 離脱中は入院も 。「急にお腹が痛くなった。悪くなった理由はストレスや食べ物が大きい」。憩室炎(けいしつえん・腸の炎症)と診断され、4日間の入院を余儀なくされた。 長期離脱に「練習はあまりできなったが、少しずついいときの
2018/09/04日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 女子プロ日本一決定戦 女王・鈴木愛が過去2勝の大会で復帰へ 「ニッポンハムレディスクラシック」を最後に離脱していたが、過去2勝(2014、16年)を誇る大会で復帰する。開幕2日前までに当地で続けて練習ラウンドを行い、元気な姿を見せた。予選ラウンドは李、アジア枠
2018/08/16国内女子 渡邉彩香に戻るフルスイング「置きにいってる場合じゃない」 思いがあり、どんどん試合中にマイナス(思考)になっていた」と持ち前の大胆さを失っていた。 前週「NEC軽井沢72ゴルフトーナメント」の練習ラウンドで、志願して45歳の福嶋晃子と回った。プロ入り前から憧れ
2018/08/18国内女子 堀琴音は18試合ぶりの決勝へ「やめたいとまで思った」 「(ゴルフを)やめたい」と思うほどになった。それでも「やっぱり、ゴルフが好きだったから」と、練習場で球を打ち続けた。 転機は6月の「ニチレイレディス」。原江里菜に声をかけられ、コーチの森守洋を紹介された
2018/03/19優勝セッティング パターはピン型とマレット型を使い分け 鈴木愛の優勝ギア Cを使用。最終日はスタート前の練習で、ピン型のピン ヴォルト アンサー2 パターを含めて10分間打ち比べた。 「昨日と同じマレット型でいこうと思ったが、あまりフィーリングが良くなかったので、いつもの
2018/03/16国内女子 今季3試合目で2度目の中止 リランキングに影響も 」とあきらめ顔だ。1月中旬に左ひじを「肘部管症候群(ちゅうぶかんしょうこうぐん)」のため手術。2月中旬からクラブを握るなど、練習量の不足を感じているが、「夕方に少し患部がむくんだり、重く感じるがショットを打っていると大丈夫。今はできることをやっていきたい」と前を向いた。(大阪・茨木市/玉木充)
2018/03/15国内女子 3位→2位から今季初Vへ 鈴木愛はエースパターで難グリーンに挑む 見えますが、下る前に止まったりする。距離感も難しい」と警戒。プロアマ戦の表彰式後も練習グリーンで調整し続けた。 「体力もいるし、技量もいる。マネジメントもパッティングもアプローチもショットも全部が問わ
2018/03/01ツアーギアトレンド 27ydの差?諸見里しのぶ 『M4』投入は「正しい選択」 立てたことで弾道が風に負けない適度な高さに抑えられ、推進力の強さも増した。 2本の1Wを打ち比べた火曜日の練習ラウンドで、『M4』のボールが27yd先まで飛んでいた一発のビッグドライブも決め手のひとつ
2017/06/25国内女子 不動裕理が4年ぶり「65」で猛追5位 パットのヒントは香妻から パッティングのヒントを得た。ラウンド後、ツアー通算50勝を挙げている不動が、パッティング練習で意識していることを香妻に質問した。「『インパクトで緩まないようにしている』と。わたしも(きょうは)打ち過ぎを
2017/09/08日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 日本各地で堪能中!?アン・シネいち押しのコンビニご飯 に参戦し、各地の名産や季節の食材を使ったグルメを楽しみにしている。今週は初めて東北地方を訪れ、練習日には「香りにうっとり」と“松茸”を堪能した。 だが、豪華な食事ばかりではない。日本の
2017/07/21国内女子 グッチのバッグはおあずけ 金田久美子が今季初のトップ10発進 頑張りたい」。ホールアウト後も、強い西日が差す中でパット練習に時間を費やした金田。自信とともに念願のバッグもゲットしてみせる。(滋賀県大津市/塚田達也)
2017/02/20国内女子 「緊張したー!」渡邉彩香がランウェイでウォーキングを初披露 」。仕上がり具合については「練習では7~8割のところまで来ている。残りは試合の中で試していきたい」と手応えを感じている。10日後に迫った国内女子開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」(3月2~5日、沖縄・琉球GC)で初戦を迎える。
2017/06/10国内女子 キム・ハヌル 見栄えも気分も上げる自慢のリボンコレクション .7824」を上回る。オフにはストロークのリズムを一定に保とうと、長いときは1日3時間を練習に費やしたという。 後ろに束ねた髪にリボンを巻きはじめたのは、今季2勝目を挙げた5月の国内メジャー「ワールド