2019/09/22国内女子

稲村亜美さんがゴルフで“神スイング” ドラコンに参加

面持ち。豪快なフルスイングに女子プロゴルファーからも驚きの声が挙がったが、1打目、2打目ともに計測対象のエリアから外れ、「練習では240ydくらい出ていた」と目標にしていた数字は残せなかった。 「私は
2019/03/28国内女子

藤田光里が5年ぶりの姉妹タッグで今季初戦に挑む

meijiカップ」以来。藤田によると、美里さんは現在、かつて行っていたタレント活動はしておらず、昨年に続き今年のプロテスト受験を迷っているという。「(美里さんは)ゴルフの練習はしているし、私のことも
2019/06/08日本ツアー選手権森ビル杯

石川遼は鬼門の宍戸で学び 1Wショットのイメージ変えて好感触

ながら練習に取り組み、体に馴染ませている。 「ドライバーが良くなって、コースの見える景色も変わってきた。いろいろな意味で、この試合に出られて良かった」。故障後はリハビリと筋力トレーニングを重ね、ツアー
2018/08/29国内男子

片山晋呉がホールインワン 2週連続プロアマで大活躍

。 前週は肝心の本戦で、6オーバー104位で予選落ち。週末は特に練習せず「人間らしく」休養に充てた。今週は「飛ぶ人じゃないと大変。僕には長すぎてとてもじゃないけどついていけない」と早くも7566ydのロング
2018/07/25国内女子

6試合ぶり復帰のイ・ボミ 離脱中は入院も

。「急にお腹が痛くなった。悪くなった理由はストレスや食べ物が大きい」。憩室炎(けいしつえん・腸の炎症)と診断され、4日間の入院を余儀なくされた。 長期離脱に「練習はあまりできなったが、少しずついいときの
2018/09/04日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

女子プロ日本一決定戦 女王・鈴木愛が過去2勝の大会で復帰へ

「ニッポンハムレディスクラシック」を最後に離脱していたが、過去2勝(2014、16年)を誇る大会で復帰する。開幕2日前までに当地で続けて練習ラウンドを行い、元気な姿を見せた。予選ラウンドは李、アジア枠
2018/08/18国内女子

堀琴音は18試合ぶりの決勝へ「やめたいとまで思った」

「(ゴルフを)やめたい」と思うほどになった。それでも「やっぱり、ゴルフが好きだったから」と、練習場で球を打ち続けた。 転機は6月の「ニチレイレディス」。原江里菜に声をかけられ、コーチの森守洋を紹介された
2018/03/19優勝セッティング

パターはピン型とマレット型を使い分け 鈴木愛の優勝ギア

Cを使用。最終日はスタート前の練習で、ピン型のピン ヴォルト アンサー2 パターを含めて10分間打ち比べた。 「昨日と同じマレット型でいこうと思ったが、あまりフィーリングが良くなかったので、いつもの
2018/03/16国内女子

今季3試合目で2度目の中止 リランキングに影響も

」とあきらめ顔だ。1月中旬に左ひじを「肘部管症候群(ちゅうぶかんしょうこうぐん)」のため手術。2月中旬からクラブを握るなど、練習量の不足を感じているが、「夕方に少し患部がむくんだり、重く感じるがショットを打っていると大丈夫。今はできることをやっていきたい」と前を向いた。(大阪・茨木市/玉木充)
2018/03/01ツアーギアトレンド

27ydの差?諸見里しのぶ 『M4』投入は「正しい選択」

立てたことで弾道が風に負けない適度な高さに抑えられ、推進力の強さも増した。 2本の1Wを打ち比べた火曜日の練習ラウンドで、『M4』のボールが27yd先まで飛んでいた一発のビッグドライブも決め手のひとつ
2017/09/08日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

日本各地で堪能中!?アン・シネいち押しのコンビニご飯

に参戦し、各地の名産や季節の食材を使ったグルメを楽しみにしている。今週は初めて東北地方を訪れ、練習日には「香りにうっとり」と“松茸”を堪能した。 だが、豪華な食事ばかりではない。日本の
2017/02/20国内女子

「緊張したー!」渡邉彩香がランウェイでウォーキングを初披露

」。仕上がり具合については「練習では7~8割のところまで来ている。残りは試合の中で試していきたい」と手応えを感じている。10日後に迫った国内女子開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」(3月2~5日、沖縄・琉球GC)で初戦を迎える。