2021/10/02米国女子

初体験のコースも難なく 笹生優花は4戦連続で初日60台

決め続け、パーを並べる展開。「パターのディスタンスコントロールがあまり良くなかったので、セカンドパットが入ってくれて助かった」。薄氷を踏み、前半16番はフェアウェイからの2打目をグリーン左のロープサイド
2021/09/16国内男子

今平周吾 ZOZO日本開催に「またゴルフも盛り上がる」

ドローを掛けたいときに掛けきれない。コントロールは古い方(RMX 116)ができる」と悩ましい。 「ラフに入れちゃうと洋芝なので、距離感を合わせにくい。しっかりフェアウェイキープすることが大事だと思う」という輪厚だけに、その判断も慎重だ。(北海道北広島市/今岡涼太)
2021/09/19国内男子

石川遼が5W破損に涙 「信頼できるクラブだった…」

フェアウェイウッド(5番)はシャフトが真ん中から真っ二つに折れていた。そのホールをパーでしのいだものの、失った代償は小さくなかった。 「大事なクラブを1本折っちゃったので。もうちょっと良いショットを打ち
2021/09/05国内女子

「アスリートにとって一番の快感」 吉田優利が逆転V

ティショットが右ラフにいく中、自身は落ち着いてフェアウェイに運んだ。162ydから6Iで左手前12mにつけて2パットのパーセーブ。岡山は2mのパーパットを外して勝負あった。 プロ3年目を迎える21歳の