2018/05/11日本プロ

ゴルフ写真家の内田眞樹さん逝去 選手が「日本プロ」で喪章つけプレーへ

トーナメントを撮影してきた。昨年は、松山英樹が上位争いを演じた「全英オープン」、宮里優作が初の賞金王を決めた「ゴルフ日本シリーズJTカップ」など多数の大会を撮影した。 独自の視線で、試合中に選手が見せるさまざまな表情を切り取った写真は、読者や選手から高い評価を得ている。
2021/07/08国内男子

「松坂世代」宮里優作や進藤キャディがねぎらい

た。 松坂投手と宮里は同じ1980年度の生まれ。「いつまでも『松坂世代』って言葉を使わせてください」とし、「これからの人生も今までと変わらず応援してるよ~!!」と締めくくった。 松山英樹のキャディを
2020/04/09米国男子

英国人コーチが新型コロナウイルス感染症状から回復へ

上達にかかわるビジネスにもまもなく復帰できるはず」と記した。 コーウェンはスイングコーチとしてブルックス・ケプカ、ゲーリー・ウッドランド、ヘンリック・ステンソン(スウェーデン)らを指導。キラデク・アフィバーンラト(タイ)らアジア人選手とも交流があり、松山英樹もツアー会場でアドバイスをもらうことがある。
2022/11/30米国男子

バハマでタイガー・ウッズのホスト大会 トム・キムがデビュー

・トーマス組と対戦する12ホールのエキシビションマッチ、17日(土)から同州で長男のチャーリーさんとともにツアー外競技「PNC選手権」には出場の意向を示している。 16年大会で優勝した松山英樹も出場を予定していたが、故障のため欠場する。
2017/10/05米国男子

年間最優秀選手に5勝のトーマス 新人賞はシャウフェレ

。トーマスのほか、松山英樹、ダスティン・ジョンソン、ジョーダン・スピースがノミネートされていた。 トーマスはインスタグラムに次のように記した。 「仲間たちからの投票でジャック・ニクラス賞(最優秀選手賞)を
2024/04/10マスターズ

「マスターズ」記録集

松山英樹が3年ぶりの優勝を狙うメジャー初戦「マスターズ」が4月11日(木)に開幕する。 ◆優勝 複数回優勝 6勝ジャック・ニクラス(1963、65、66、72、75、86)5勝タイガー・ウッズ
2024/04/17米国男子

「マスターズ」翌週のシグニチャーイベント トップランカーが集結

が顔をそろえた。6位ビクトル・ホブラン(ノルウェー)、15位松山英樹は出場しない。 昨年大会もマスターズ翌週開催。マシュー・フィッツパトリック(イングランド)がジョーダン・スピースと通算17アンダーで並び、日没間際のプレーオフを3ホール目で制し、2022年「全米オープン」以来の米ツアー2勝目を飾った。
2024/07/03全英オープン

川村昌弘が2度目の「全英」へ 最終予選会3位で出場権

トリプルボギーの2アンダー「70」(パー72)でプレー。第2ラウンドを5バーディ、2ボギーの「69」とし、首位と1打差の通算5アンダーで予選会を突破した。 <全英オープン 他の日本人有資格者> ・松山英樹
2023/05/23全米オープン

ウッズは故障で「全米オープン」欠場 デイ、ファウラーらが出場権獲得

付与される。 世界ランク25位の松山英樹は同資格の他に前年大会のトップ10(4位)、過去5大会の「マスターズ」優勝者、昨季のPGAツアー最終戦進出者の資格でメジャー第3戦に出場する。 22日に茨城ゴルフ倶楽部で行われた日本地区最終予選ではガン・チャルングン(タイ)、永野竜太郎、石川遼が出場権を手にした。