2017/04/20米国男子

「攻めるしかない」石川遼、今週は1Wを振り切る覚悟

たツケが来ていると思う」と話す。 1Wを振り切って勝ち星を重ねた日本ツアーとは変わり、世界の異次元の飛ばし屋たちを目の当たりして「自分の1Wの飛距離の価値というか、自分のゴルフをして砕かれるのに恐怖心
2017/04/21米国男子

1Wショットは15回!? 石川遼「超攻撃的」宣言

ゲームに助けられた。342ydと短いパー4の後半5番では、ティショットを大きく曲げて左ラフとしたが、残り39ydから2.5mに寄せてバーディを獲った。 「少しでもティショットを前に飛ばして、ピンに近い
2018/08/03米国男子

65.5yd差もなんの ゲンちゃん、バッバに競り勝つ

ホール)。実に65.5ydの差をつけられても、時松隆光はスコアでバッバ・ワトソンを制した。世界選手権シリーズ初出場の24歳は5バーディ、3ボギーの「68」をマークし、2アンダー27位。稀代の飛ばし
2018/03/23国内女子

1年間で8kg増加 葭葉ルミ「たぶん食べ過ぎ」

について「最近みんなから太ったと言われるので、それもあるかもしれないです」と語り、豪快に笑った。今季平均飛距離トップの飛ばし屋は「もちろんトレーニングの成果もあるけど…たぶん食べ過ぎかと」と苦笑い。昨季開幕
2017/11/24国内男子

グリーンに苦しむ石川遼 静かに2戦連続決勝ラウンド進出

。「ショットの内容は後半に良くなった。先週はまだ半信半疑で『真っすぐ行くかなあ』と、“なぞるように”振っていたけれど、きょうは飛ばしたいと思うホールでタイミングが合ってきた」と納得。日々取り組んでいる
2017/12/07ヨーロピアンツアー公式

「ヨハネスブルグオープン」で注目の3人

目覚ましい1年間のこの上ない締め括りとなる。 対抗::ヘイドン・ポルテウス 南アフリカの飛ばし屋は、今週の開催コースであるランドパークGCで行われた4年前の「ノーザンアマチュア」を14打差で圧勝して
2017/10/20国内男子

4年前の54ホールV再び? 丸山大輔は「3日でも長い(笑)」

される。 「今だったら2日間でちょうどいいよ。3日間でも長いくらい(笑)」と丸山。「冗談は抜きにして、日曜日は(天気が)危ないから、何があるか分からないし、きょうは飛ばしていこうと思っていた」と、まずは作戦が的中。第2ラウンドも早めに勝負をかけていく。(千葉市緑区/桂川洋一)
2019/03/01米国男子

出遅れの小平智 序盤3ホール“つまずき”響く

ダブルボギーとすると、最も難度の低い3番(パー5)でも第1打を右に飛ばしボギーを喫した。続く4番はフェアウェイから残り145ydの第2打でグリーンをこぼし、ボギー。肩を落としうなだれた。 8mを入れ初
2019/03/06ヨーロピアンツアー公式

勝ち方を熟知するカート・キタヤマ カタールで対抗馬は?

GCで再びタイトルを獲得したとしても、決して驚きではない。 対抗:トーマス・ピータース ベルギーの飛ばし屋ピータースも好調のままカタールへと乗り込む選手の一人である。フィールド中、今季10ラウンド以上
2019/01/07米国男子

浮き彫りになった課題 小平智の2019年初戦は最下位

振り返った。 「上がり5ホールであと2つ伸ばせた」と終盤の失速を悔やむ。17番では、214ydから7Iの2打目をミス。1打目を1Wで346yd飛ばしたが、強い下り傾斜の途中で止まった。「左足下がりで
2018/10/23米国男子

稲森佑貴はWGC初出場 「飛ばないなり」の戦い方

。「ここでもティショットを曲げないように、セカンドをフェアウェイから打って、パーを拾いながら4日間やりたい」と、日本ツアー屈指の正確な1Wショットにかける。 「周りは外国人選手ばかり。飛ばしのスペック