2023/04/12国内男子

遠ざかるオーガスタ 今平周吾「年間5勝はしないと」

マスターズに出たいっていうのはあります。でも、日本じゃなかなか(世界)ランクが上がらない」。19年に自己ベストの30位にいた世界ランキングは現在144位。今年の比嘉一貴のように「日本ツアー賞金王」が評価さ
2022/06/05BMW 日本ツアー選手権森ビル杯

痛恨OBで「+3」 星野陸也は“魔の15番”で優勝争いから脱落

を使って同組の比嘉一貴らと念入りに確認したが、暫定球でプレー続行。グリーン手前のバンカーからの5打目でようやくグリーンオンするなどして「優勝」の2文字が遠のいた。 「(2組前の)大槻智春さんが13
2021/11/12国内男子

首位は金谷拓実と幡地隆寛 木下稜介は薄氷の予選通過

、ベストを尽くして優勝したい」と静かに闘志を燃やした。 首位を1打追う通算3アンダー3位には比嘉一貴と谷原秀人。さらに1打後ろの通算2アンダー5位に今季下部ツアー賞金王の久常涼、ディラン・ペリー
2022/11/16国内男子

ウッズ以来の20歳2勝 トム・キムのジュニアへのアドバイス

ワンダーボーイは、大会の推薦を受けてフィールドに入った。コロナ禍で中断されていた海外選手の招待を再開した今年の目玉と言える。 「アジアでは桂川有人選手や比嘉一貴選手とプレーしたこともある。石川遼選手、今平周吾
2022/09/16国内男子

池田勇太が単独首位で決勝へ 1打差に今平周吾

木下稜介が続いた。 2015年大会覇者の石川遼は13番から3連続バーディを奪うなど見せ場を作り、「70」で終えて通算8アンダー12位。賞金ランキング1位で2週連続優勝がかかる比嘉一貴は通算6アンダー
2022/09/29国内男子

25歳の岡田絃希が首位 中島啓太は2打差3位発進

。 今年の「日本アマチュア選手権」を制した東北福祉大3年の岡田晃平が、桂川有人、稲森佑貴、片山晋呉、大槻智春らと並んで3アンダー7位につけた。 賞金ランキングトップの比嘉一貴は池田勇太、今平周吾ら
2022/11/13国内男子

「遼さんはスゴイ」星野陸也はプレーオフの一打を悔やむ

なかったところが今回負けた要因かなと思います。プレーオフまで行って、最後に勝ち切れなかったことが悔しかった」 敗れはしたが、賞金ランキングで3位から2位に浮上した。大会前に約5763万円差あった比嘉
2022/11/17国内男子

親愛なる“水戸・ペレイラ”と星野陸也が伸ばし合い

での大逆転も見据えている。「賞金王は歴代の称号というのか、日本ツアーの歴史に残る。総合力のある歴代のすごい方が賞金王になってきた。自分もそこに名前を残せればいい」。レースはトップを走る比嘉一貴と3991万円差の2位にいる。(宮崎市/桂川洋一)
2022/11/11国内男子

岩田寛が単独首位浮上 2打差2位に石川遼、蝉川泰果ら

、プロ転向2戦目の蝉川泰果、ツアー初優勝を狙う勝俣陵の3人がつけた。初日首位の中西直人は「71」で回り、通算5アンダー5位で大会を折り返した。 賞金ランキングトップの比嘉一貴は通算1アンダー15位
2022/11/12国内男子

「ヤバい×3」の6オーバーから 星野陸也は意地の挽回

、トップの比嘉一貴を約5763万円差で追う。残すところ4試合になったシーズン。「あと、1、2勝して賞金王になれるように頑張ります」。猛チャージはこれで終われない。(静岡県御殿場市/桂川洋一)
2022/09/22国内男子

ZOZO出場へ正念場の桂川有人 「65」で初の首位発進

比嘉一貴を除く、賞金ランキング上位8人に与えられるZOZO出場権。桂川は同3位につけ、十分狙える位置にいるが、今大会を含め残り3試合あり、まだまだ油断できない。 この日は午前組でスタートし、1番で
2019/09/05国内男子

ダボ締め石川遼「いいスタートは切れた」

5)で2打目をグリーン手前まで運び、難なく寄せて3つ目のバーディ。18番でピン左2.5mを決め、4アンダーの単独首位で折り返した。同組の比嘉一貴、チェ・ホソン(韓国)の3人で、前半だけで11のバーディ