2023/04/12国内男子 遠ざかるオーガスタ 今平周吾「年間5勝はしないと」 マスターズに出たいっていうのはあります。でも、日本じゃなかなか(世界)ランクが上がらない」。19年に自己ベストの30位にいた世界ランキングは現在144位。今年の比嘉一貴のように「日本ツアー賞金王」が評価さ
2023/04/21国内男子 「ヒヤリとした」星野陸也がツアー記録樹立 16R連続60台 、セルヒオ・ガルシア 14/キム・キョンテ 13/ダレン・クラーク 12/比嘉一貴、片山晋呉、蝉川泰果 ※記録が残る1985年以降
2022/06/05BMW 日本ツアー選手権森ビル杯 痛恨OBで「+3」 星野陸也は“魔の15番”で優勝争いから脱落 を使って同組の比嘉一貴らと念入りに確認したが、暫定球でプレー続行。グリーン手前のバンカーからの5打目でようやくグリーンオンするなどして「優勝」の2文字が遠のいた。 「(2組前の)大槻智春さんが13
2022/10/18日本オープン 蝉川泰果は95年ぶりアマ制覇なるか 「日本オープン」にアダム・スコット、石川遼ら参戦 以来のツアー参戦となり、1927年の第1回大会を制した赤星六郎以来のアマによる日本オープン制覇へ、実力と勢いを兼ね備える。 比嘉一貴がトップを走る賞金レースでは、トップ10に20代前半の選手が4人(桂川
2020/09/05国内男子 星野陸也が単独トップ 選手会長・時松隆光が1打差2位に浮上 被害を受けたという。台風10号の行方、6日の天気予報も気になるばかり。「被害が最小限になれば…と願っています」と思いは故郷にもある。 通算6アンダーの3位に「67」と伸ばした比嘉一貴。35位から出た
2020/12/01日本シリーズJTカップ コロナ禍の2020年最終戦は出場資格を大幅変更 石川遼が連覇挑戦 、大槻智春 (3)上記以外で、2020年開催の日本ツアートーナメントの獲得賞金上位者で30名に達するまで(海外メジャー獲得賞金含む、有資格者除く) 今平周吾、チャン・キム、池村寛世、岩田寛、比嘉一貴
2021/11/12国内男子 首位は金谷拓実と幡地隆寛 木下稜介は薄氷の予選通過 、ベストを尽くして優勝したい」と静かに闘志を燃やした。 首位を1打追う通算3アンダー3位には比嘉一貴と谷原秀人。さらに1打後ろの通算2アンダー5位に今季下部ツアー賞金王の久常涼、ディラン・ペリー
2022/11/16国内男子 ウッズ以来の20歳2勝 トム・キムのジュニアへのアドバイス ワンダーボーイは、大会の推薦を受けてフィールドに入った。コロナ禍で中断されていた海外選手の招待を再開した今年の目玉と言える。 「アジアでは桂川有人選手や比嘉一貴選手とプレーしたこともある。石川遼選手、今平周吾
2021/08/22国内男子 「当たり前が当たり前ではない」またも惜敗の上井邦裕はスタート前に1W破損 に置いていた予備のクラブに慌てて交換してスタートしたが、メーカーも違うモデルがすぐ手になじむはずもない。「気持ちを整理するのに時間がかかった」。比嘉一貴に前半6番で追いつかれ、前日までの2打のリードを
2021/11/14国内男子 「自分、プロゴルファーやってるな」 幡地隆寛は未知の最終組に喜びと学び ◇国内男子◇三井住友VISA太平洋マスターズ 3日目(13日)◇太平洋クラブ御殿場コース(静岡)◇7262yd(パー70) 同じ最終組で回った比嘉一貴も金谷拓実も、幡地隆寛にとっては東北福祉大の後輩
2022/09/16国内男子 池田勇太が単独首位で決勝へ 1打差に今平周吾 木下稜介が続いた。 2015年大会覇者の石川遼は13番から3連続バーディを奪うなど見せ場を作り、「70」で終えて通算8アンダー12位。賞金ランキング1位で2週連続優勝がかかる比嘉一貴は通算6アンダー
2022/09/29国内男子 25歳の岡田絃希が首位 中島啓太は2打差3位発進 。 今年の「日本アマチュア選手権」を制した東北福祉大3年の岡田晃平が、桂川有人、稲森佑貴、片山晋呉、大槻智春らと並んで3アンダー7位につけた。 賞金ランキングトップの比嘉一貴は池田勇太、今平周吾ら
2022/11/13国内男子 「遼さんはスゴイ」星野陸也はプレーオフの一打を悔やむ なかったところが今回負けた要因かなと思います。プレーオフまで行って、最後に勝ち切れなかったことが悔しかった」 敗れはしたが、賞金ランキングで3位から2位に浮上した。大会前に約5763万円差あった比嘉…
2022/11/17国内男子 親愛なる“水戸・ペレイラ”と星野陸也が伸ばし合い での大逆転も見据えている。「賞金王は歴代の称号というのか、日本ツアーの歴史に残る。総合力のある歴代のすごい方が賞金王になってきた。自分もそこに名前を残せればいい」。レースはトップを走る比嘉一貴と3991万円差の2位にいる。(宮崎市/桂川洋一)
2022/09/21国内男子 河本力は“後輩プロ”中島啓太との同組にワクワク 1年前のリベンジへ 国内のコースはどこも「狭い」が、今週は特に両サイドにOBゾーンが多く、1Wを握る回数は少なさそうだ。「しっかり頭を使っていかないと」とフル回転で臨む。 中島(と比嘉一貴)との同組は発表される前から予想
2022/11/11国内男子 岩田寛が単独首位浮上 2打差2位に石川遼、蝉川泰果ら 、プロ転向2戦目の蝉川泰果、ツアー初優勝を狙う勝俣陵の3人がつけた。初日首位の中西直人は「71」で回り、通算5アンダー5位で大会を折り返した。 賞金ランキングトップの比嘉一貴は通算1アンダー15位
2022/11/12国内男子 「ヤバい×3」の6オーバーから 星野陸也は意地の挽回 、トップの比嘉一貴を約5763万円差で追う。残すところ4試合になったシーズン。「あと、1、2勝して賞金王になれるように頑張ります」。猛チャージはこれで終われない。(静岡県御殿場市/桂川洋一)
2022/09/22国内男子 ZOZO出場へ正念場の桂川有人 「65」で初の首位発進 比嘉一貴を除く、賞金ランキング上位8人に与えられるZOZO出場権。桂川は同3位につけ、十分狙える位置にいるが、今大会を含め残り3試合あり、まだまだ油断できない。 この日は午前組でスタートし、1番で
2019/09/04国内男子 石川遼は3年ぶりの富士桜に「本当に楽しみにしていた試合」 苦い経験ですけど、(今後)ウィニングパットでマークをずらすことがあったら、その時忘れなければ、先週のおかげかなと思う」と表情明るく話した。 あす初日は、前週初優勝を果たした比嘉一貴と同組になった
2019/09/05国内男子 ダボ締め石川遼「いいスタートは切れた」 5)で2打目をグリーン手前まで運び、難なく寄せて3つ目のバーディ。18番でピン左2.5mを決め、4アンダーの単独首位で折り返した。同組の比嘉一貴、チェ・ホソン(韓国)の3人で、前半だけで11のバーディ