2022/09/29国内男子

25歳の岡田絃希が首位 中島啓太は2打差3位発進

。 今年の「日本アマチュア選手権」を制した東北福祉大3年の岡田晃平が、桂川有人、稲森佑貴、片山晋呉、大槻智春らと並んで3アンダー7位につけた。 賞金ランキングトップの比嘉一貴は池田勇太、今平周吾ら
2023/03/03ツアーギアトレンド

吉田優利のクラブ選びは“男子プロばり”

使用しているというドライバー「ブリヂストン B1 ドライバー」は、男子ツアーの賞金王・比嘉一貴も愛用中のいわゆる“叩けるヘッド”。シャフトも米PGAツアーの選手が使うようなフジクラの「ベンタスブラック
2022/10/22日本オープン

「自暴自棄になりつつあった」 首位浮上の金谷拓実は苦難を糧に

」のプレーだった。 東北福祉大の先輩・比嘉一貴、後輩でアマチュアの蝉川泰果と通算6アンダーで首位に並んで週末を迎える。「とにかく一打一打、集中してやっていくだけ。優勝を目指して頑張ります」。金谷らしい力強い言葉で決意を示した。(兵庫県三木市/亀山泰宏)
2022/10/11米国男子

松山英樹が習志野で連覇に挑む 金メダリスト、韓国の超新星も日本へ

」を制して資格を得た賞金ランキング1位の比嘉一貴をはじめ、計14人が参戦する。桂川有人、河本力といったホープが賞金ランク上位者として初出場を決め、中島啓太はアマチュアだった昨年に続いて推薦で切符をつかんだ。小平智はPGAツアーの推薦選手としてフィールド入りした。
2022/10/23日本オープン

蝉川泰果が95年ぶり日本OPアマチュアV 史上初のツアー2勝目

のビッグドライブが持ち味。ゴルフ界のレジェンドにあやかったその名の通り、世界へと羽ばたく可能性を秘めた若武者がゴルファー日本一の称号をつかみ取った。 通算8アンダー2位に比嘉一貴。通算4アンダー3位
2022/11/11国内男子

岩田寛が単独首位浮上 2打差2位に石川遼、蝉川泰果ら

、プロ転向2戦目の蝉川泰果、ツアー初優勝を狙う勝俣陵の3人がつけた。初日首位の中西直人は「71」で回り、通算5アンダー5位で大会を折り返した。 賞金ランキングトップの比嘉一貴は通算1アンダー15位
2022/11/12国内男子

「ヤバい×3」の6オーバーから 星野陸也は意地の挽回

、トップの比嘉一貴を約5763万円差で追う。残すところ4試合になったシーズン。「あと、1、2勝して賞金王になれるように頑張ります」。猛チャージはこれで終われない。(静岡県御殿場市/桂川洋一)
2022/11/13国内男子

「遼さんはスゴイ」星野陸也はプレーオフの一打を悔やむ

なかったところが今回負けた要因かなと思います。プレーオフまで行って、最後に勝ち切れなかったことが悔しかった」 敗れはしたが、賞金ランキングで3位から2位に浮上した。大会前に約5763万円差あった比嘉一貴
2022/11/17国内男子

親愛なる“水戸・ペレイラ”と星野陸也が伸ばし合い

での大逆転も見据えている。「賞金王は歴代の称号というのか、日本ツアーの歴史に残る。総合力のある歴代のすごい方が賞金王になってきた。自分もそこに名前を残せればいい」。レースはトップを走る比嘉一貴と3991万円差の2位にいる。(宮崎市/桂川洋一)
2022/11/16国内男子

ウッズ以来の20歳2勝 トム・キムのジュニアへのアドバイス

ワンダーボーイは、大会の推薦を受けてフィールドに入った。コロナ禍で中断されていた海外選手の招待を再開した今年の目玉と言える。 「アジアでは桂川有人選手や比嘉一貴選手とプレーしたこともある。石川遼選手、今平周吾
2023/04/12国内男子

遠ざかるオーガスタ 今平周吾「年間5勝はしないと」

マスターズに出たいっていうのはあります。でも、日本じゃなかなか(世界)ランクが上がらない」。19年に自己ベストの30位にいた世界ランキングは現在144位。今年の比嘉一貴のように「日本ツアー賞金王」が評価さ