契約プロは宮本勝昌、近藤共弘、今季1勝の片岡大育らが出場する。また、米国ツアーの出場権（2016-17年シーズン）を逃した岩田寛とキム・キョンテ（韓国）が日本の戦線に復帰する。 今大会の優勝者には、2017年8月に開催される世界ゴルフ選手権「WGCブリヂストン招待」の出場権が与えられる。

「74」でプレーして、通算1アンダー45位で予選を通過。今季国内ツアー初戦となった岩田寛は1バーディ、7ボギーの「78」を叩いて、通算3オーバー、86位。リオ五輪日本代表の片山晋呉は通算5オーバー

。 4アンダー5位には首位タイから出た丸山大輔と、岩田寛、アダム・ブランド。塚田好宣、近藤共弘ら4人が3アンダーの8位となっている。 前週優勝の藤田寛之ら10人が2アンダーの12位で追う。前日首位タイだった谷口徹は「76」とスコアを崩し、イーブンパーの30位タイに順位を下げた。

なる日本ツアー6勝目にこぎつけた。 日本勢では宮里優作が、上がり3ホールの連続バーディを含む5バーディ（1ボギー）を奪って「68」とし、通算13アンダーの4位。岩田寛も通算12アンダーの6位と、トップ

チケットを手にした。 8アンダーの5位にホ・インへ（韓国）。3位からの逆転を狙った岩田寛は「73」で通算7アンダーにスコアを落とし、上田諭尉、マイケル・ヘンドリー（ニュージーランド）と同じ6位に終わった。

最終日に突入する。 通算11アンダーの2位に、7バーディ、ノーボギーラウンド「64」で24位からジャンプアップした岩田寛と川村昌弘の2人。ともにメジャー初優勝をかけて、明日は同じ最終組でブランドの背中

1打差まで迫りながら、全英を18位で終えた松山英樹は順位を1つ落として世界15位。ほかの日本勢7人はいずれも予選落ちし、岩田寛は5ランクダウンの92位、小田孔明は4ランクダウンの108位とそれぞれ順位

ツアー参戦を目指し下部ツアーのファイナルシリーズを戦っている岩田寛で82位。以下、112位の小田孔明、134位の池田勇太、140位の武藤俊憲、162位の石川遼と続く。 日本ツアーとアジアンツアー共同主管

戦「フライズドットコムオープン」で17位となったが、世界ランクの順位に変動はなかった。同大会でそれぞれ予選落ちした岩田寛は4つ順位を下げて89位、石川遼は6ランクダウンの159位となった。 優勝した

オープン」でツアー初優勝を飾ったトニー・フィナウは、前週の103位から72位に浮上。60位でフィニッシュした岩田寛は4ランクダウンし104位となった。

キープ。池田勇太が79位で日本勢2番手、片山晋呉が前週から1ランクダウンの82位で3番手につけている。予選落ちが続いている岩田寛は前週から1ランクダウンの127位で日本勢7番手となっている。

12位に順位を上げた。 同大会で岩田寛は2カ月ぶりの予選通過を果たしたものの、前週135位から2ランクダウンの137位。オープンウィークとなった松山英樹は14位から15位に後退した。 国内男子ツアー

JOYXが主催する1デイトーナメントには、大会2連覇中の小田孔明をはじめ井上信、小田龍一、原口鉄也、宮里聖志、宮里優作、星野英正、薗田峻輔、岩田寛らも参加。ツアー外競技とはいえ、実力派のトッププロたち

ともに「67」でラウンドし、3打差の首位に立っていたが、3日目は「71」。世界ゴルフ選手権デビューを果たした岩田寛が「68」でラウンドし、かつての「全米オープン」王者のリードは1ストロークに縮まった…

バーディチャンスにつける。このパットはカップに蹴られたものの、返しをしっかりと沈めた菊池は、両手を高々と天に向かって突き上げ、初優勝の喜びをかみ締めた。 5位タイでスタートした岩田寛と佐々木久行は

オンに成功。続くパットを見事に沈めてバーディを奪い、勝利を手中に収めた。 通算12アンダーの単独3位には、スコアを4つ伸ばした岩田寛が入賞し、通算10アンダーの単独4位に今野康晴が入っている。その他の

（オーストラリア）。通算6アンダーの4位タイに、ともにツアー未勝利の岩田寛と甲斐慎太郎が浮上した。 永久シード獲得まであと1勝に迫っている片山晋呉は、前半に1ストローク落とすも後半に4バーディを奪い

・ラヒリ（インド）ら4人がつけた。 岩田寛は最終日を「74」で回って通算5オーバーの67位タイ。フェデックスカップポイントは3ポイントにとどまり、同ランクは再びシード圏外の129位へと落とした。

のリードを5打差に広げる通算8アンダーとし、明日の最終日の22ホールで逃げ切りを計る。 通算3アンダーの暫定単独2位には、15ホールを消化した丸山茂樹。通算1アンダーの暫定3位タイに、岩田寛と韓国の金

イーブンパーの4位タイには、丸山茂樹と岩田寛が続いている。なお、ディフェンディングチャンピオンの五十嵐雄二は、通算8オーバーの47位タイ。池田勇太は通算9オーバーの56位タイで辛くも予選通過を決めている。