2016/07/08日本プロ選手権 日清カップ

復帰初戦は予選落ち…気になる石川遼の新スイング飛距離

Hills」の通算18オーバーに次ぐ大たたきを記録した。 「試合前からすごくコントロールされているという感じはなかったし、今日はショートゲーム、サンドウェッジでもミスがあった」と肩をすぼめた
2016/07/15国内女子

選手コメント集/サマンサタバサレディス初日

になった。(復調のキッカケは)コントロールショットを重点的に練習したこと。まだ完璧ではないけど、少しずつコースの中でイメージを出しながら、距離の打ち分けもできている」 ■原江里菜 3バーディ、1
2016/11/19国内女子

あす、イ・ボミの賞金女王が決定的な理由

コントロールできなかったのは悔しい。きょうまでを反省して、あと1日、頑張ります」と、賞金女王は視界から消えかかっているようだ。(愛媛県松山市/林洋平)
2015/10/16日本オープンゴルフ選手権競技

日本OP史上最多アンダーパー 小平智の脳科学

締め。「飛ぶしコントロールもうまい。ああいうプロになりたい」と、17歳の天才少年をうならせた。 「62」は自己ベスト。ブレークスルーのきっかけは、1カ月ほど前から取り組み始めたメンタル的なアプローチだと
2016/03/24米国男子

新1W投入の松山英樹 惜敗も「悪くはない」

と思うので、それをどうコントロールするか。そこがまだ全体的にできていない」。松山はスコアを出せなかった要因を「パットが入らなかったり、ちょっとした部分」だと言った。その言葉は“兆しが見えてきた”と、ポジティブにとらえても良さそうだ。(テキサス州オースティン/今岡涼太)
2016/04/29国内男子

選手コメント集/中日クラウンズ2日目

」、通算17オーバー予選落ち 「体もゴルフもガタガタ。1番のセカンドはハーフトップ。SWが全然(コントロール)効かないよ。(車に乗り込みながら)また、いつの日か」。
2014/07/26PGAコラム

デラエとフューリック 「63」でコースレコードタイ

ホールでも連続バーディを奪いホールアウトした。 そんなラウンドにデラエは「今日はずっと自分のゴルフをコントロールできていたと感じている。2、3度ミスもあったけど、良いパットが多かった」と話した。 デラエ
2014/10/03国内男子

“パパ目前”藤本佳則 無欲の単独首位浮上

ている。 未勝利の今シーズンだが、現在パーオン率(71.26%)、トータルドライビング、ボールコントロール部門で全体1位に君臨。ショット部門では総合力が光る。優勝で前祝い?「そんな夢、見ささんといて」と目じりは下がりっぱなしだった。(愛知県みよし市/桂川洋一)
2014/06/22国内女子

選手コメント集/ニチレイレディス最終日

。調子も上がっているし、自分をコントロールできる自己分析もできている。自信を持ってやれば(ショットの)決断もその分早くなる。自信を持ってプレーしている選手は構えてからが早い。そういうストレスのない
2014/06/22GDOEYE

2位浮上のバデリーと予選落ちの石川遼との違い

ラウンド後に石川は「ボールが何処にいくか分からない・・・」と話していた通り、コントロールが効かなかったのは事実で、2日連続で2番は左の斜面に打ち込み、13番も同じ池に入れるなど、自ら苦しい展開を招いて
2014/11/01PGAコラム

ストリールマン、好調の理由は“古い友人”との相性

。練習ではスタンダードグリップを使用していたのことだが、パットのスピードコントロールが安定するスタンダードグリップを大会で使おうと決めたのは、今週に入ってからだと言う。 ガルシアは、「(ノーマルの
2014/10/31PGAコラム

ミケルソンがキャロウェイとの契約を延長

DEEPフェアウェイウッド』で、このクラブはドライバーと同程度の長さで、飛びとコントロール性を両立させている。 ミケルソンは2013年の「全英オープン」でドライバーを使わず、同クラブをティショットと
2014/10/31国内女子

上田桃子が2位発進 病み上がりの不安をプレーで払拭

コントロールできて、左右に曲がることなく同じような球が打てたし、気持ち的にもラクだった」。 前半4番(パー3)ではティショットを1mに絡め、5番(パー5)もグリーン右カラーから4mを沈めて連続バーディ。12
2014/07/13全英リコー女子オープン

兄・優作も応援に 藍、首位と5打差で最終日へ

コントロールに苦心した。 決勝ラウンドに入った3日目、17番(パー5)で下り2メートルのバーディパットがカップ寸前で止まったが、このメカニズムも宮里の中では明確だ。「(パッティングストロークの)動き
2014/07/13全英リコー女子オープン

行きたい気持ちを抑えつつ 森田理香子は「68」で急浮上!

バーディを記録した。 下が硬いリンクスでは、球を止める技術が求められる。もともとドローヒッターの森田は、止まりにくいドロー回転が掛からないようなフェースコントロールを意識しながらのラウンドを続けている