2014/04/06国内女子

原江里菜が3戦連続トップ10「底上げができている」

と思う」と納得した様子で4日間大会終えた。 依然として2008年「NEC軽井沢72ゴルフトーナメント」以来の2勝目を目指す旅が続いている。しかし今季5試合での平均ストロークは71.0で、全体2位
2014/05/28ギアニュース

オシャレにゴルフを楽しむコンペ!『キャロウェイアパレルチャレンジカップ』

『ジャクバニーバイパーリーゲイツジュニアゴルフチャンピオンシップ』など、"オシャレを楽しむ"様々な大会を企画しております。これからもこのような大会を継続し、多くのお客様の声に真剣に向き合いながら、最高のウエアを提供していきたいと思います」――。 競技は18ホールストローク
2013/09/14国内シニア

真板潔が最終ホールで大逆転!3年ぶり2勝目

4位には、1イーグル、7バーディの「63」で9ストローク伸ばした渡辺司と羽川豊が並んだ。スタートからの2連続バーディで一時は単独首位に立った水巻は、結局スコアを伸ばせず通算8アンダーで室田淳、加瀬秀樹
2013/12/06ゴルフ日本シリーズJTカップ

2日目でよかった!?宮里優作が「やっちゃった…」

、繊細な読みとタッチが要求される。 しかし初勝利が狙う33歳が強調したのは「迷いがストロークを悪くする」と言う自分の精神状態。「明日、それを再確認してやりたい。(決断を)信じて打ちたい」。苦笑いで済んだ2日目のミス。「本当にいい薬になった」と顔を上げた。(東京都稲城市/桂川洋一)
2013/12/24ギアニュース

お洒落を楽しむコンペ!『ENJOY STYLE PEARLY GATES CUP』

という思いから企画した大会だという。 当日は応募者の中から抽選で選ばれた39組156名の参加者が集結。競技は18ホールストロークプレーの新ペリア方式を採用し、2名のネットスコアの合計で争われた。また、同
2013/12/12ギアニュース

オノフ、イベントでサプライズ

オノフを通じてゴルフを楽しんでほしいという気持ちから開催。競技は18ホールストロークプレーのペアベストボール方式で争われた。互いの一打一打に一喜一憂し、楽しそうにプレーしていたのが印象的だった。 また
2014/04/25国内男子

首位の片山晋呉「新感覚」の“ラウンドレッスン”

で2オンに成功しイーグル。さらに折り返し1番までの2連続バーディで、4ホールで5ストロークを伸ばす快進撃。 深いラフからのアプローチを寄せきれずボギーを叩いた最終9番を終えた直後も「しょうがないよ
2013/06/28国内女子

全美貞が単独首位に浮上 堀奈津佳、飯島茜が4打差3位

試合連続の予選通過を果たした。 <先週のリフレッシュ効果? 全美貞はパット復調から猛チャージ> スタート時に4ストロークあった首位の差を早々に詰め、肩を並べたのも束の間。全は一気に抜き去り、そして
2013/09/07国内男子

独走首位 松山英樹、大会最少スコアV更新なるか

コースでの72ホール優勝スコアは通算13アンダー、271ストロークが過去最少(2005年・丸山大輔、08年・藤島豊和)。記録更新への可能性も十分だ。5月の「日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル
2013/10/06国内男子

上井邦浩はホームコースで2イーグルも届かず…

ショットは良くなくて、フェアウェイに行ったとこだけバーディ獲れた。アイアンは良くなってきたけど、ドライバーショットがね・・・」と首をひねる。 ショットが悪いなかでも、6ストローク伸ばしたところは、さすが隅
2014/05/01国内男子

「50」台目前だった松村道央 金髪に込めた気合

ゴルファーなら誰もが憧れる50(ストローク)台でのラウンド。「中日クラウンズ」初日、前年覇者の松村道央は、その記録にあと1打と迫る「60」(パー70)で飛び出した。 スタートホールの1番で1.5
2014/01/28アマ・その他

日本初!「第1回日本スピードゴルフ選手権」を開催

「第1回日本スピードゴルフ選手権」が28日(火)、茨城県の利根パークゴルフ場で行われた。18ホールのランニングタイムとストロークプレー(スクラッチ競技)の合計ポイントで争う競技方式。日本での初開催と
2013/11/17国内男子

石川遼は後半失速 1打及ばず連覇ならず

回ったが、通算12アンダーは優勝の谷原秀人に1ストローク及ばず2位タイに終わった。 自分のひとつ後ろ、最終組の様子など振り返ることなく、石川は前半から猛然とチャージをかけた。出だしの1番、カラーからの
2013/09/27国内男子

アジアの鉄人 平塚哲二が3位に急浮上!

ストローク落として通算6アンダーの2位に後退し、戦況は混とんとしてきた。6バーディ、1ボギーの「66」をマークし、通算5アンダーの3位タイに浮上してきたのは平塚哲二。2011年大会王者が逆転圏内につけた
2013/09/01国内男子

2戦連続の3位 矢野東「まだ、たったの2週」

福岡県の芥屋ゴルフ倶楽部で開催された国内男子ツアー「VanaH杯KBCオーガスタゴルフトーナメント」最終日。矢野東が2週連続で3位フィニッシュを遂げた。トップとの差6ストロークを追ってスタートすると
2013/09/01国内男子

遅れて来た韓国“最強世代”パクの大志

「69」で回り、通算12アンダーとして後続を振り切った。 最終組の3人が同スコアで並んでスタートした最終ラウンド。冨山聡、藤本佳則がボギー先行となる中、パクは11番までに3バーディを奪い、2ストローク以上
2014/05/11ワールドレディスサロンパスカップ

「一生忘れない」勝みなみは33位 スーパー15歳の忘れ物

フェアウェイウッドを使っていたが、4番アイアンできっちりとフェアウェイを捕えることに専念し、1メートル強を決めた。 後半インで1ストローク落としたが「今日は昨日よりも良いスコアで回ることだった」と前日「75
2013/09/28国内女子

首位陥落の宮里藍 初日とは一転…パットに泣く

溜息がもれた。 加えて、「昨日はあまりにパットが良かったので、欲が出て良いストロークができなかった」と、自身の状態も噛み合わない。後半を前に「入れたい気持ちが強すぎて、アドレスの姿勢が普段より低かった